ユエ「びしょびしょ、ミレディー許すまじ」
シア「おぼれかけたですぅ」
J「はは、まあまあハジメそう怒るな。でも次はないからな」(青筋たてミレディーに対し相当怒っている)
中立商業都市フューレン
ハジメ達一行は旅を続け新たな街に着き早速依頼などを見繕おうとギルドの受付に話しかけると、受付がこちらの名前を聞くやすぐに奥に通されそこには冒険者ギルド 支部長イルワ・チャンクがいたハジメ達がソファーに座ると「シアはJの横で立っている」イルワが話出した
イルワ「やぁ、諸君私はイルワ・チャンクここの支部長をやっている、ハジメ君、ユエ君、シア君、そしてジョーカー君、君達を探していたよブルックで噂になっていたよあのライセン大迷宮を優裕と制覇した指折りの実力者達がいると、君達の腕を見込んで一つ依頼をしたいと思っている」
ハジメわ何だそんなことかと思い立ち去ろうとする
ハジメ「断る、俺達は忙しい」
イルワはそのまま話す「悪いようにはしないさ話だけでも聞いていったらどうかな」
ハジメは止まり続きを促す内容は、行方不明者の捜索
ハジメ「行方不明者の捜索?」
イルワ「ああ北の山脈地帯捜査に向かった冒険者一行その中のクデタ伯爵家の三男【ウィル・クデタ】を救出してほしい」
ハジメ「伯爵家?だったらそれなりのパーティーだったんだろ」
イルワ「あぁかなりの手練れ達だ、その彼らに対処できない何かがあったとすれば多重被害がでる、相手の強さが図りしれないからなそこで噂の君達に頼みたい、伯爵は個人的にも友人でね」
ハジメ「友人ね~」
イルワ「引き受けては貰えないだろうか」
ハジメ「だが断る!俺達にも目的があるからな」
イルワ「報酬は弾むよ?」
ハジメ「悪いな、先急いでんだ」
イルワ「それでは今後ギルド関連で揉め事が起きた時は君達の後ろ盾になるというのはどうかな?」
J「いいんじゃないかハジメ?俺達に今足りていないのはバックボーンだそれを人探しだけでやるというのならいいと思うが?」
ハジメ「俺も同じ意見だ、そこまでいうなのなら受けるが二つ条件がある」
イルワ「条件?」
ハジメ「一つは俺達にステータスプレートを作って欲しい、二つ目は要望に応じて全て答えて欲しい」
イルワはそんなことで良いのかと喜び承諾する
「良いだろう、便宜を図ろう」
J「話はついたな俺は先にいってるぜ~親友」と手をひらひらしながら出ていき、それをシアがおいかけハジメは受理をすます、ちなみにJもハジメにバイクを一つ貰っている、一応親友特典でJのカラーリングにしているがこれがまたひどい、相手をあざ笑うかのようなふざけた仕様になっている
J「さあシアちゃんしっかり捕まってろよ飛ばすからな」
Jはシアを後部座席に座らせブオンとマフラーを響かせ走り出した、しばらくして、シアがJにとある質問をする
シア「Jさんハジメさん達と別行動ですが良かったんですか?」
J「良いなにもないなシアちゃん、俺達はただ先に町について情報を探るんだ、それにさっきの町からずっと何かに見られてるからな~」
シア「え!もしかして危ないやつですか!それならやっつけないとですう!」
J「そんなに焦るな兎ちゃん、それにだ~なにかあったらその時やっつければいいだけだハハハ、これから着くウルって町はどうやら俺とハジメが故郷で食ったのと似たような物があるみたいでな~それも目当ての一つなんだよ」
シア「それはぜひとも食べてみたいです~」
そんな呑気な会話をしている内にJとシアわ湖畔の町 ウル へと着いた、がどうやら宿を探している内にハジメ達も到着したようで一緒にご飯を食べるようだ、四人で仲良く飲食店へと入っていくとそこには同郷の先生や生徒達がいた、なにもなければよいのだが
シア「ユエさんハジメさんとくっつきすぎですー」
ユエ「私とハジメはラブラブだからこれは普通の事不満ならシアもJとイチャイチャすればいい」
シア「私もそうしたいですがJさんはなんだかそれがしずらいんですう」
J「ん~?俺は別に拒否しないぜ?くるなら可愛がるだけだ~まぁその後の事は知らないがな~ハハハ」Jは不敵な笑みを浮かべながら答える
シア「ふぇ~なんだか怖いですぅ」
ハジメ達はそうたわいない事をいいながら席に着き料理を注文する
ユエ「Jとシアもラブラブイチャイチャすればいいこれで解決」
シア「そういう事じゃないんですよぅ、Jさんも何か言ってください」
J「俺は状況さえよければいつでもウェルカムだぜハハ~」
といった会話していると別席にいる先生達が呼ばれた名前に反応を示す
生徒A「なあ今ハジメって聞こえなかったか?」
生徒B「気のせいでしょ」
先生「ハジメ?南雲ハジメ君?」
気づいた先生はすぐさまハジメ達の席の前に移動しハジメを見つける
先生「南雲君?」
呼ばれて先生を見るハジメ久しぶりに見たからかぽつんと一言「先生」と呼んでしまう
先生「南雲君!?やはり南雲君なんですね!生きてて本当によかった~」
先生は涙脆いのか生徒の安全がわかると泣いてしまった
それを見てハジメがはっと気づきすぐさま訂正「いーえ人違いです」と一言いって席を立とうとするが先生に捕まってしまう先生はハジメの腕をしっかりと両腕でホールドしながら「南雲君ですよね!今私の事先生と呼びましたよね!」とハジメを必死に止める
ハジメ「聞き間違いだ、そう!これは方言でちっちゃいって意味だ!」
先生「それはそれですごく失礼です!」
そんな言い合いしている二人を見てJが動く、Jは先生の後ろからぽんっと頭に手を置き宥めるように話す
J「まあまあ落ち着けよアイちゃん先生、ハジメだって悪気があるわけじゃないんだ、ただ色々と経験した後にそういわれるとどうしてもこんな反応になっちまうだけでな~、ちなみに俺の方の先生は方言でおちびちゃんって事だヒャハハ!」
先生は振り返りJに向かって怒る
「だからそれも失礼ですよ!二人共!というか今までどこでなにをしていたんですか!答えなさい!二人とも!」
三人わ座りJとハジメわ愛ちゃん先生からの質問に答える
今まで何をしていたんですか!、「洞窟行って、道探して、戦ってたぜ」
どうしてすぐ戻ってこなかったんですか!「めんどうだからな、それに理由もない」
この二人わ何ですか!「大切な仲間さ、ハハ」
ユエ 「ハジメの女」 シア「Jさんの女ですう」
J「おいおい俺はまだ認めてないぞ?いつからそうなったんだ〜?」
シア「そんな、ひどいですうあの時告白してくれたじゃないですか〜」
ハジメ「なあ先生、まずわゆっくり食わしてくれそれからでもいいだろ?」
基本的にJが答えているためハジメわしょうがないなといった感じに答える。だがそんな2人に対して愛ちゃん先生への態度に怒りを表して激怒する一人の騎士が突っかかってきた。
ドン!っと騎士が机に拳を叩きつける
ハジメ「行儀わるいぞー」
騎士「行儀だと?そのままかえしてやるお前は礼儀がなってない!そもそも薄汚い獣風情を同じ卓につかせるな」
それを見たユエが「小さい男」聞こえる声でつぶやく、それに激昂した騎士が怒り「異教徒め!」なぜかぶちぎれ抜刀しようとするが突然撃ち抜かれ壁まで吹っ飛ぶしかしゴム弾のようで対して怪我はない
ハジメ「だから行儀良くしろって」ハジメとJが銃を抜いて構えておりハジメの銃口から硝煙が出ていた
J「ハジメは優しいなあ」ハジメと違いJの銃には実弾しかない
食事を終えた一同
ハジメ「ふー食ったな、ん?」まわりの様子に気づく
ハジメ「俺はあんたら興味がない関わろうとも関わりたいとも思わない、前も先も報告しないあんたらがどこで何をしようとも勝手だが邪魔はしないでくれ、敵意を持たれちゃつい殺っちまいそうになる」
それを聞いた騎士が軽く悔しさから呻く、Jがシアのしょうんぼりした様子に気づき話しかける
J「シアちゃん、そうきにするな~これが普通の反応だ~きにしてたらきりないぜ」
シア「いえ、ですがやはりこの耳が邪魔なのでしょうか」
ユエ「シアは気にしすぎ、シアの耳は可愛い、Jとハジメがよくもふってる」
シア「そうなんですか!」シアのおおげさな反応
J「おう兎ちゃんが寝ている間に三人でもふってるぜ」
ハジメ「J、余計な事を言うな」
J「本当の事をいったまでだぜ、おっとそうだハジメ言い忘れてたが俺わ少し別行動させてもらう」
ハジメ「わかったが何をするんだ?」
J「なあにちょっとした観光さぁ、うさちゃんわどうする?」
シア「もちろんついていきます~」
J「じゃあそういうことでじゃハジメまたな」手をひらひらさせながら別行動をする二人
シア「Jさん別れたのはいいですがどうやってQUEST受けるんですか?」
J「うさちゃん、おつむを使え、さっきの町を出るときに受付脅して作らせておいたのさ」
ひらひらとステータスプレート二枚を見せ、一枚をシアに渡す
J「落とすなよ?それわ身分証だからな~」
せまい裏路地に入るJ
J「さあてせっかく離れたんだそろそろ姿を見せたらどうだ~?」
シアが疑問を浮かべていると前後から若い男女が出てくる
H「気づいてたの?なーんだ白けちゃうな~、あたしはハーレイよろしく」
T「名乗る癖をやめろと言っているだろうが」
若く派手で痴女に近い恰好の女ハーレイとこの世界の正装スーツのような物を着ている謎の男に囲まれた
H「残念だけどあんたらここでポケットの中身出しちまいなそうすりゃ命は取らないよ」
T「もうお前は黙れ、いいか俺達にみぐるみはがされて死ぬか自分で出すものだして死ぬか選ばせてやる」
J「どっちも同じだからお断りだ~ハハ」
T「そうか残念だなら死ね」
謎の男がアイテムである刃物を取り出すがそれよりも早くJが罠を置いた
J「おいおいいいのか?これは地雷だ着た瞬間ドカンだぜ~」
シア「Jさんこわいですう」Jにしがみつくシア
J「すまないがうさちゃん少し離れてくれ、お客さん達に少し痛い目を見てもらうんだ」
T「本気か?こちらには飛び道具もあるぞ?」追加のナイフを見せる
J「おお怖いな~脅してるつもりなのか~?俺ちゃん怖いよ助けて~って言って欲しいのか?残念だ脅しになってない、せめてこれくらいはしないと」素早く銃を抜きTの顔の横を撃ちしまう
T「何をしたんだ」
J「教えるぎりはないよハハハ」
H「お兄さんいい物持ってるみたいだけど、あたし達にはかなわないわよ?」Jに詰め寄るH
J「来てもいいが覚悟を持てよ?」
TとHが同時に襲い掛かり殺そうとするが返り討ちにあい地面に沈む、TはJの目の前で仕掛けられた罠を踏み足止めされそのまま腹部をJに刺される、Hはシアに一発殴られ壁にたたきつけられる
H「いったーもうなんなのよちょっとT!」
J「お仲間さんなら伸びてるぜ?」
それをみたHが手のひら返し言わんばかりにゴマすりよる
H「ね、ねえあんた強いわね、助けてくれない?」
J「何言ってんだ?襲ってきただろ」
H「あれはこいつに言われて仕方がなかったのよ、それにあたしを見逃してくれればお礼もするわよ?」体アピール
J「はは~一人のうさちゃんで間に合ってるさ、残念だったな、まあ一発で勘弁してやるよ」
H「なによ一発て痛ー!」 躊躇なくHの手にナイフを一本刺すJ
J「そいつは選別だくれてやるよ~もう襲う相手間違えるなよ~ヒャ~ハハハ!」
その後ハジメ達二人に合流するJ、ハジメに話を聞くと依頼の場所にはドラゴンがいるらしくそれも退治しに行くため一晩泊まるらしい
J[ハジメ先生達はどうするんだ?」
ハジメ「それなんだがいまから先生に会いに行こうと思ってな」
J「何しに?」
ハジメ「神の存在だよ」
J「あぁなるほど、なら俺も一緒に行っていいかな?このままだとあの騎士達を焚きつけて血染めのパーティーを開いちまいそうだ~」
ハジメ「勝手にしろ」
J「ありがとよハジメ~」