数日後、ジョーカー達クラスメイト一向は訓練場に集められる、そこで団長のメルドからとある鉄の板を渡される
メルド「それはアーティファクトと言って身分証になるものだ無くすなよ、早速で悪いが血を一滴付けてくれ、そしたらステータスが出るようになってる、おっと理由は聞くなよ?そもそもが古いものだからな、仕組みなどわからん、ハハハ」
言われた血を垂らす一同、ある者は失意にくれ嘆きある者は歓喜しはしゃぐ
ジョーカー「ほほう面白そうだな、さてどんなのがでるやら」
名前ジョーカー
職業 道化師、遊び人、罠師
筋力:50(破壊力D)
体力:50(スピードD)
耐性:50(持続力D)
敏捷:50(精密動作性D)
魔力:50(成長性A)
魔耐:50
ジョーカー(ふーむ良いのか悪いのかわからないね〜)「南雲君、君のステータスわどんな感じかな?」
南雲「あはは、そんなに良くない感じだね、ジョーカーのほうわ?」
ジョーカー「まあ良いとも悪いとも言えない感じだよ」
とそんな話をしていると、天之河が褒められていた
メルド「レベル1でもうそのステータスとわ頼もしい限りだな」
天之河「いやーそんな」
そして各々がメルドにステータスを見せに行き南雲とジョーカーの番になる
南雲から見せ「あー、錬成師かそんなに珍しい物ではないが、頑張ってくれ」
そんな反応をされる南雲に飛びつかないわけがない小悪党組、檜山三人衆が近寄ってきている、間にジョーカーがメルドに見せる
メルド「ほう、ステータスわそこまでだが派生技能が既にある上にジョブまで複数とはこれまた凄いなー、これから頑張ってくれ」
ジョーカー「ほう俺のは珍しい部類だったのかな?」
メルド「いや、基本的によく見るものばかりだがレベル1でそれだけ豊富なのわ珍しいからな」
ジョーカー「なるほどね〜、まあ色々と試してみるよ、ようしそれじゃあ天之河君!俺は後方支援にいくとする!そのためあまり戦闘訓練には参加で来なさそうだ、つまり 言いたいことわかるよね?」
天之河「?、なぜ参加できないんだ皆頑張るっていうのに君だけ参加しないのはだめだぞ君も努力をするんだ」
ジョーカー「はあまさかここまでとはな〜いやはや恐れ入ったよ、何を勘違いしてるのか知らないが、俺は訓練しないなんて一言も言ってないぜ?ただ自分にあった訓練を優先するだけだ、そう、例えば錬成師であれば知識増やすために工房や図書室に行ったりね、いいよな団長さん」
メルド「まあいいだろう、そのかわり時々で構わないからちゃんと訓練にも参加するんだぞ」
ジョーカー「許可は得たことだし俺は行かせて貰うぜ」
天之河「まて、どこに行くんだ!」
ジョーカー「あぁ?だから言ってるだろう自分にあったやり方で俺達は鍛えると、さて行こうか南雲君」
南雲を連れ立って一旦訓練場から離れるジョーカー、二人はまず工房へ行き南雲に錬成の参考として見たあと図書館で本を読み漁っていた
南雲「ジョーカーいいのかな?僕本読んでてもっと訓練に行ったりしないとまた怒られるんじゃ」
ジョーカー「怒るっていったい誰がだ?、いいか?俺達はそもそも前衛向きのジョブじゃない俺は道化師等など遊びに特化している、君は錬成、ほら前にあったじゃないか錬成で活躍する名作アニメ、あの兄弟のあの二人は錬成、又わ錬金であそこまでやれるんだだったら君ができない道理はない、それにアニメでもそうだがあの工房のおっちゃん達がいってただろ、そのスキルを持つものは想像力次第でいろんな物が作れるってなら俺達はどうだ?元の世界では色んなアニメがあったつまり想像力に関してはピカイチだ、それをいかさない手はないだろ?なんならあの勇者君よりも強くなるかもな〜アヒャヒャ〜」
南雲「それは少し言い過ぎだと思うけど、うん僕頑張るよ」
それから数日、南雲が初めてちゃんと錬成しできた武器をジョーカーに見せようと訓練場を探していた、すると突然後ろから何かにどつかれ転ぶ、転んだ南雲は一体だれの仕業か後ろを振り向き確認する、
檜山「おっと〜ごめんね〜、てかなんでこんなとこにいんだよ、お前戦えないのに、訓練したって意味ねえじゃん、ギャハハー」
檜山一行である、そんな中モブAが意見する
「なあ俺達でこいつ鍛えてやんね?」「お、いいねえてことでほら南雲行くぞ〜」
南雲「い、いや僕は遠慮しておくよ」
檜山「あ、なに断ってんだお前に拒否権なんざないんだよ、ほら防御しないと危ないぞー」
といいながら檜山一行は前後左右から南雲を虐める、しばらく続いた後、不意に檜山が後ろから蹴らる
檜山「誰だ!今蹴りやがったのわ!」
ジョーカー「んー?俺だが?なにか文句でもあるのか?いやはやなんだかこちらがわが騒がしかったのでね〜見に来てみたらなにやら南雲君を?訓練していると聞こえたのでね〜それなら俺も君たちに習って君達式の訓練をしてみようと思ったんだよ、だから少し見てたのさ、さてこれから君達には同じレベルの訓練を俺がしよう何遠慮はいらないさ」
檜山「あ?調子乗ってんじゃねーぞ!てめぇ!お前らやってやれ!」
檜山達は勢いよくジョーカーに向かって襲いかかる、だがジョーカーは罠や軽い魔法を用いそれらをいなす
檜山「く、なんであたんねーんだ!」
一段落した所で天之河一行が姿を現す
天之河「一体何があった!」
ジョーカー「なあに単純な事さ、檜山達が南雲君を訓練と称していじめていたのでねー、俺もそれに習って俺式のを逆にやったのさ」
南雲の事を心配し治療をする白崎それを横目に見ながらジョーカーは説明した、だが天之河はどうやら納得していないようだ、ジョーカーに詰め寄る
天之河「だからといってここまでする必要はないだろう!謝るんだ!」
ジョーカー「なんで俺が謝らなきゃいけないんだそれに言ったろ?こいつらと同じレベルでやったと」
天之河「だが、限度があるだろう!」
ジョーカー「はぁ、これ以上は平行線だ、とりあえず話わ以上だ後の事は頼んだぜ?団長さんよ」
メルド「はぁ、しょうがないまあ良いだろうお前からは後で聞くとりあえず檜山達にもう一度訓練をしよう今日はもう解散だ」
天之河「な!ですが!」
メルド「天之河、気持ちはわかるがこちらにも事情があるんだ、行くぞ、今日はもう解散だ後は各々部屋に戻り明日の訓練に備えるように」
悔しそうに耐える天之河はジョーカーの背中を見送る
ジョーカー自室にて
「ふむ、ここ数日間で色々と学んで見たがどうやら色々ときな臭えな〜、国と宗教の関係やらされようとしていることこの世界で起こったこと、何かがあるんだろうがまだ見えてこねえなあ、それに伝説に乗っているあの姿どうやらあいつもいるのかね、まあ頑張るしかないか、ハハハ〜」
ジョーカー「ヒャヒャ、中々大変なことが起こりそうだねえ」
南雲「あはは、でもよくあんなに道具を持ってたね」
ジョーカー「まあそれは色々とあるのさ」