ありふれた異世界に混ざりこむピエロ   作:アホアホマン

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これからジョーカーはJと表記します


脱出

ハジメ達の後ろの扉が閉まると同時に、上から複数の首を持つ大蛇(ヒュドラ)が降ってきた、ハジメ達は焦ったものの一斉に戦闘態勢になった

 

ハジメ「全くとんでもねーもんが出てきたな〜、だが何が出てきても敵なら倒すだけだ」そう言いながらハジメは大蛇に向かって拳銃を向ける

 

J「ハッハー、なんだか知らないが俺も同意見だよハジメ、降りかかる火の粉は払わないとな〜」

 

ユエ「ん、私もさっさと倒してここを出る」

 

J「満場一致、いいねぇ楽しくなってきた皆で仲良くタイマンだー、それじゃあさくっと行こうか」

 

大蛇は待っていたかのように動き出し器用ににそれぞれの頭で攻撃する、ハジメ達も対抗し仕掛けるがやはり欠点にかける、ハジメは避けながら拳銃を撃ちユエはまだ少ない魔力ながらもできる範囲での反撃し、Jは罠やハジメから貰った武器を用いながら反撃していく。

 

ハジメ「ち、めんどくせーなー図体でかいくせに再生やらなんやら能力もちやがって、おいJなんとかならねーか!」

 

J「そんな事言われてもなぁこっちもこっちで手一杯なんだ」

 

ハジメがようやく首を一つ落としても他の首が出張って再生されまた治るその繰り返し、そんなことを数回繰り返しユエが少し強力な魔法を使う、すると大蛇はユエを狙いに行きいくつかの首を起用に使いハジメとJへの牽制をしつつユエえと大技を放とうとする、大蛇の複数の首の内の一つ白い首を使いビームのような物を撃つ溜めをし撃とうした時ハジメが助けようとユエに蹴りをかまし身代わりとなって受ける。

 

J「ハジメ!大丈夫か!全く少しは大人しくしてくれよって」Jも首を一つ吹き飛ばすが大蛇も負けじと再生、Jもハジメを助けには行きたいが手一杯であった

 

ユエ「ハジメー!いやー!いや!いや!」

 

ハジメが光に飲み込まれ錯乱するユエ、光が収まるとハジメは地面に倒れゆっくりと体を起こし周りを見る、ユエは錯乱しJは首の対処で手一杯、まずわユエを助けに行こうとするが大蛇に邪魔されるハジメは大蛇の状態を冷静に分析すると大蛇(ヒュドラ)の首の一つがユエに対してなにかの音を発していた、ハジメはまずその首をどうにかしようと攻撃しとめるが未だユエは錯乱していた為ハジメは直接ユエに触れ肩を揺すり正気に戻そうとする。

 

ハジメ「おいユエ!しっかりしろ!俺は大丈夫だぞ」

 

ユエはそれでも錯乱していた為しょうがないといった感じでユエにキスをする(マウストゥマウスで)それを受けユエは正気を取り戻しハジメの顔を見る

 

ユエ「ハジメ?」

 

ハジメ「ああユエ俺だぞ」

 

ユエ「本当に?」

 

ハジメ「ああ、何をされたか知らないが大丈夫俺わここにいるぞ」

 

ハジメはユエをそっと抱きしめる、そんな二人の姿をみてJが叫ぶ

 

J「いや〜ハハハお二人さん中が言いのは構わないんだがね!そろそろこっちのことも助けてもらえると嬉しいんだが!」

 

ハジメ「全く、だがそうだな、ユエ大丈夫か?先に終わらせるぞ」

 

ユエ「ん、もう大丈夫ドジわしない」

 

ハジメ「J!息をあわせろ!やるぞ!」

 

J「ん?ああいいとも」

 

Jは一旦下がり罠を張る、ハジメは大蛇の隙を見て攻撃を仕掛けそれを合図にするようにユエとJも動き出す、Jは罠を幾重にも張り巡らしユエは魔法でハジメの攻撃が届くように隙を作る。

Jもハジメを援護するため横から岩石をぶつけたり首が地面付近に来た時に石の鎖で動きを封じるなど行動を阻害してハジメが存分に攻撃できるようにし、繰り返していると遂に大蛇も諦めたように地面に倒れ伏した。

 

ハジメ「ふう、ようやくだな全く手間掛けさせやがって、まあいいか行くぞ」

 

ハジメ達はその先に行くと何か魔法陣があったハジメはなんの躊躇もなくその中に入り二人も後を追うとなにかの部屋にたどり着く、ハジメはその部屋を観察する。その部屋はなにやら様々な道具やら書物やらがおいてある。

 

ハジメ「どうやらここは錬金術師がいたらしいこのへん道具わそうゆうことだろう」

 

J「ふーむ、どうやら素材なんかもあるようだから色々作れるなぁハジメ〜、ちょっと俺のも作ってくれたら嬉しいぜ」

 

ハジメ「あ?見てみなきゃわからねーが、そう早まるなこの量ならそもそも作るつもりだ、ユエの方はどうだ?なにかあったか?」

 

ユエ「ん、ここにも魔法陣があった、多分転移陣じゃないとおかしい」

 

それからハジメ達は中の物を探索し、ハジメは自分の武器の生産や改修研究、ユエは適当に休憩、Jは文献や道具を漁っている。

色々と作り終わり移動する前日

 

ハジメ「ユエ、この魔法陣無事に動きそうか」

 

ユエ「ちゃんと動くでもその前にこっちの部屋のほうが気になる」

 

ハジメ「あーその部屋な人骨があるからあまり入りたくないんだがな、まあもらえるもんは貰っとくか」

 

J「ハジメ、この部屋にも何かあるのか?ああ人骨かだが相当立っていそうだぞ?」

 

ハジメ「まあ使ってみればわかるだろ」

 

ハジメが人骨についていた指輪を抜き取ると急にホログラムのような物が出てきて人が映り込んだ

 

オスカー「やあ、僕わオスカー、オスカーオルクス、君たちには色々と話さなければいけないけどまずわこの迷宮の攻略おめでとう、そしてこの世界の事やなにが起きてるのかを知らなければならない、、、、(長いので割愛)」

 

オスカー「長々と聞いてくれてありがとう、それじゃあ後はそこにある魔法陣の中に立ってくれるかな、固有魔法を上げるために」

 

ハジメ「ユエ、J、信用できると思うか?」

 

J「まあ信用どうこうの前にわからないからねとりあえず貰えるなら貰っておこう」

 

ハジメ達三人は魔法陣に入るするといきなりの頭痛の後一つの魔法、先程オスカーが言っていた固有魔法だろうそれが使い方等全て含めて頭に叩き込まれた

 

ハジメ「ぐう、終わったのか大丈夫か?ユエ、J」

 

J「ああ大丈夫だとも流石に少し効いたがね、だがこれで目的も果たせたわけだ、さてと準備して行こうぜハジメ、それにユエちゃん」

 

三人はその後無事に仕度をすませ出る準備する

 

ハジメ「二人共準備はいいか?」

 

ユエ「ん、大丈夫、いつでもOK」

 

J「ああ別に構わないよ、さっさと行こうじゃないか、ここから脱出、解放そしてその先やることは沢山あるこれからが大変だぞ〜ハハハ、存分に楽しもうじゃないか」

 

それから三人は転移し、外に出た最初は外の光が眩しかったが徐々に慣れてきた、そこは何も無い谷のような場所だった

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