直哉「禪院やない、養子に出されたんでな 今は森田や」   作:ジャックマン二

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下ネタではないけどキショい発言タイトル、つまり初投稿です


オタクに優しいギャルもお兄ちゃん大好きな妹は存在しない?そんなの誰が決めた!人の夢は終わらんのや!!!

いあいあ〜、この間巨大なローション買って試してみようって思ってお湯で溶いたらとんでもない量になってまい風呂場で一人シャドーローション相撲取る羽目になって、その現場を美々子ちゃんと菜々子ちゃんの二人に見つかって養豚場の豚を見る目で見られてちょっと興奮した直哉君やで〜

 

高専って一応仏教系のミッション校って名目で存在しとるから西洋文化とか取り入れるのってご近所さんからたまに聞かれるけど、そもそも日本の仏教って懐が深いから西洋文化とかイベントバリバリ取り入れとるんやで。

最近じゃハロウィンとかも取り入れとる場所も有るしな。

 

ちなみにハロウィンはケルトのお祭りでお盆みたく御先祖達の霊が帰ってくるけど一緒に悪霊も来てまうんよ。

だからお菓子を渡して追い払う的な意味でトリック・オア・トリートでお菓子を渡すんやで。

ちなみにジャック・オ・ランタンは日本じゃかぼちゃのおばけってイメージやけど本当は蕪のおばけなんやで。

 

「つまり、悪縁落としって感じで仮装して回るんがハロウィンの楽しみ方やね」

 

「で、このダンボールの中身の説明は?」

 

「ほらハロウィンがもうそろそろやん

直哉君的に四人も仮装してほしいな〜的な」

 

「へぇ‥‥‥なら何で魔法少女なのかしら?」

 

「そら真依ちゃん魔法少女好きやん、なのはとかおジャ魔女とか」

 

「真依さんが!?」

 

「っ!直哉!!!」

 

顔を真っ赤っ赤にした真依ちゃんは濡れタオルでワイをベチンベチン叩いてくる。

 

痛い(ありがとうございます)痛い(ありがとうございます)痛いで真依ちゃん」

 

「ふー!ふー!ふー!!!」

 

「当日楽しみやなぁ〜」  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんでハロウィン当日。

 

「どうしてこうなった?」←黒のハイレグマント魔法少女

 

「俺に聞くなよ」←白のワンピ型魔法少女

 

「ハッハッハッ、ウケる〜」←白のフリフリキュアキュアな衣装

 

「私も巻き込むのは止めてくれ」←黒のキュアキュアな衣装

 

マッチョ四人による魔法少女が完成や。

アカン、フラグ回収速度が疾風迅雷やで。

 

「ハッハッハッ、私達にあんなん買ったからだよな」←読書家死神の格好 

 

「えぇ、いい気味よ」←1/2の武闘家の衣装

 

「―――――――――――――(声にならない悲鳴)」←子悪魔コスプレ

 

「これはこれで‥‥‥」←ロンスカメイド服

 

「はは‥‥‥あかん、タッパが百八十以上のムキムキマッチョマンの魔法少女姿とか悪夢でしかないわ

こうなったら野薔薇ちゃんやマイシスターズのコスプレを見て癒やされるしか‥‥‥!?」

 

「うわ、ガチでキモい」←伏黒の格好

 

「直哉さん‥‥‥親父‥‥‥」←黒い犬のキグルミ

 

「スゲェ鍛えてるなぁ〜」←白い犬のキグルミ

 

ガッデム!なんでや!そこは魔女コスとかあるやろ!何で恵君の格好なんや!

はっ!?まさか恵君、野薔薇ちゃんの事好きやから自分以外に露出姿見せたくないってのと、自分の制服に匂いをつけると‥‥‥少し見んうちにレベルが上がったなぁ。

 

「てか何で野薔薇ちゃんは恵君のコスプレなん?」

 

「有ったから着た」

 

「そーかそーか」

 

ふ‥‥‥恵君め、とうとう手遅れな変態(こっち側)に来たのかいな。

ウェルカム・トゥ・アンダーグラウンドや。

 

ワイは恵君の気持ちがよ〜く解るので後方腕組理解顔で頷いておく。

しかし、甚爾君もクソ目隠しもゲドウパイセンも来られなかったこっち側に来るとは‥‥‥禪院の血やな。

 

「何故だ親友(ブラザー)!何故そんな体を張らんぬるい格好でいるんだ!

俺達が中学の時、文化祭で全力投球の犬はどうした!」

 

パンッ!なんて音が響いたと思ったらえっと‥‥‥高田ちゃんやったな。

彼女が着てるのと同じモデルのセーラー服に身を包んだ東堂君が泣きながら虎杖君の腕を掴む。

 

「東堂!?」

 

「東堂!!!」

 

「と〜う〜ど〜う〜」

 

何処からともなく現れた東堂君の発言にツッコむ虎杖君と、前回のあのゲームのせいで殺意MAXな二人。

ちなみにあの後、野薔薇ちゃんは何度も何度もプレイするんやけど全て東堂君ルート。

お陰でイベントスチルはコンプやったね。

 

「む?生憎だが俺は親友に用が有ってな、おまえ達の相手をしてる暇は無いのだ」

 

「テメェ、誰が性癖は合わんが魂の波長は合うだ!!!」

 

「性癖も波長もつまらん有象無象だ!」

 

「な、何を言ってるんだ?」

 

アカン、ゲームのやり過ぎで東堂君の言葉にブチギレモードや。

まぁ、おもろいけどな。

 

「ヤロォ〜」

 

「撃ち抜いてあげるわ」

 

「いっぺん死んでみる?」

 

「野郎オブクラッシャー!」

 

マイシスターズ、特に美々子ちゃんと菜々子ちゃんのキレっぷりがヤバいな。

確かあのゲームした時にボロっクソに言われとったなぁ。

 

「俺が一体何をしたと言うんだ!

親友(ブラザー)師匠(マスター)、こいつ等は何を言ってるんだ!

何か危ない頭の病気じゃないのか?それか繁忙期のせいで情緒不安定の可能性が有るから一度専門の機関で診てもらうべきたぞ!」

 

「「「「「「「「テメェがマトモな事言うなぁ!!!」」」」」」」」

 

「ハッハッハッ、ゲームと現実の区別はつけようね♪

グレートティーチャー五条との約束だ」




家入硝子
何か楽しそうな事をしてると思い参加しようとしコスプレ必須と言われ「してるよ、ほら医者の」と言う図太すぎるメンタルを見せつけた。

写真
全員で集合写真をとったがムキムキマッチョマン達の女装姿があまりにも気持ち悪く、五条が嫌がらせで総監部に送ったところ特級呪物認定された。
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