直哉「禪院やない、養子に出されたんでな 今は森田や」 作:ジャックマン二
くるっぽー、この間虎杖君と乙骨君とちょーさんの四人でドライブ行ったんやけど、ワイの愛車がハチロクでめっちゃワクワクして虎杖君が助手席に座ってな、この子のおじいちゃんも車の民やったかって感じた直哉君やで〜
今日は秤君と虎杖君ととーじ君に連れられてパの着くゲームセンターの前に来とる。
理由はしらんけど、何か突然休日に三人で家に来て連れてこられたンゴ。
「とーじさん」
「甚爾さん、分かってますよね」
「おう、今日はその確認だ」
確認?なんやろ?ハッ!?まさかワイに一目惚れしたナイスバデーなエチエチお姉さんが此処の店員とかか!?
いやぁワイも罪な男やな〜
「直哉、これで適当にやってこい」
そう言ってとーじ君は諭吉さんをワイに渡してきた。
って言われてもワイ、基本的に賭け事とかせんしよくわからんのよな。
を、哲也のパチンコなんて有るんか〜これに憧れて麻雀頑張って覚えたなぁ。
ワイは諭吉さんを飲み込ませて銀色の玉を出して打ってみる。
「直哉さんは哲也っすね」
「あのクソ台を選ぶか普通?」
「直哉さん、多分原作を知ってるからで選んだんじゃねぇすか?」
「直哉なら多分そうだろうな」
お、何か派手に光ったな。
緑色か〜ワイ結構緑好きなんよ、ほら真希ちゃんと真依ちゃんの髪色って若干緑入ってるからな〜
「哲也で緑、外れだな」
「うっそ!?当たってる!?」
「だ、大丈夫だ虎杖……どうせ単発で終わる」
パチンコとかってなんで大音量なんやろな?まぁええわ。
でも当たりとかどれが良いとかよく分からんわぁ。
〜二時間後〜
「とーじ君と虎杖君と秤君はどうやった?」
ワイ達は景品交換して今は換金所の前におった。
知っとる?ここってパチンコ屋とは違う店で、この謎の物を高額で買い取るって事で営業しとるんやで。
やから名目は古物買取って扱いで、店員さんに換金所を聞いても教えてもらえんのや。
「……諭吉が三人自殺したよ」←三万負け
「あ、アハハ……英世が一人増えたかな」←千円勝ち
「綺羅羅に怒られる……」←五万負け
「世の中、楽して稼げるなんて無いんやからコツコツ額に汗水垂らしてやるのが一番やで」←十三万勝ち
まぁ、元はとーじ君の金やし全額渡したわ。
色んな演出が見れて面白かったわ。
「おいおい、マジかよ」
「直哉さん太っ腹〜」
「マジかよ直哉さん」
「まま、ええ休日になったしな
ほな皆で飯行こうか、ワイが奢ったる」
そう言うとワイワイ騒ぐ三人。
とーじ君もなんやかんやこの二人と仲良えなぁ。
「肉!焼き肉!」
「此処は寿司だろ、綺羅羅に殺されない為に詰めて貰わないとよ」
「直哉が出すんだ、高いもんにしとけよ」
「そんなに稼げるの?」
「一級で一番仕事してるのはこいつか灰原か七海だぞ?」
「それ聞くと五条さん世代って殆ど仕事してないな」
「でも家入さんは滅茶苦茶仕事してない?」
「してるな」
まぁ、特級ドブカス共は全然仕事せんしそのしわ寄せがワイ、七海、灰原雄、乙骨君に来るから必然的に金使う暇が無いのに増えてくって悪循環なんよ。
せやからたまに休みとってはこうして使うんや、コレが立派な社会貢献やね。
「ほな、ワイの行きつけの店にする?彼処ならデリバリー普通にええやろうし」
「直哉さんの行きつけ?」
「あ〜彼処か、まぁ良いだろ」
てな理由で、ワイ達は南浦和のおでん屋『天内』でドンチャン騒ぎするのやった。
ちなみにとーじ君は酒は飲まんからソーダで、虎杖君と秤君は高い酒バカスカ飲んどったで。
甚爾が酒を飲まない理由
酔わないからあんな高いだけの不味いの飲むならジュースでも飲むって理由
虎杖がパチンコする事に対してツッコまない理由
自分も昔から悪さしてきたし、別に誰も傷付けないからと黙認している