直哉「禪院やない、養子に出されたんでな 今は森田や」 作:ジャックマン二
ワイやで〜、入学から二週間経ってまぁそれなりに訓練や呪霊祓いをしとるんやが天敵が何をトチ狂ったかポケモンバトルしよう言い出してな、ワイが今カイリキーで三たてしたところや。
ちな旧バージョンやから技編成は好きに出来るで、バグで。
カイリキー たかかず
あなをほる
みだれづき
しめつける
ハイドロポンプ
ちなみにサブはもっと凄いけど今は秘密や。
ほな見てみ、呪詛師なんて技編成の意味を理解してめっちゃ顔引き攣っとるわ。
ウケる〜
「森田ってポケモン強いんだね!」
「さ、最低過ぎる」
さて天敵をボコるのも飽きたし、そろそろ先輩へ告白してこようかなって!
ハッハッハッ、この年まで毎日メンテナンスを欠かさなかった相棒がおるんや‥‥‥先輩もオーケーしてくれるわ!
「硝子、一年が呼んでるよ」
「ん〜?解った」
取り敢えず二年の教室に行ってチョウチンアンコウ先輩に呼んでもらう。
フッフッフ、この日の為にワイはちゃんとこの人の趣味とか好きなものとか名前とかスリーサイズを徹底的に調べたで!
名前は家入硝子、反転術式の使い手でなんと他人にしようする事が出来る天才や!
ワイの顔をチラッと見るとゆっくり立ち上がって此方に近づいてくる家入先輩。
おおぅ、近付くといい匂いが。
「なに?」
「えっと‥‥‥きゅ、休憩室で」
「手短にね」
そう言ってワイ等一年が休憩室に使っとる空き部屋に来てもらうと少し困ってまう。
あかん、こんな時にトゥーシャイシャイボーイが出て来てもうた。
家入先輩の目が見えへん。
「どうしたの?」
「ヒェ‥‥‥アノ‥‥‥エット‥‥‥」
「?」
思わず家入先輩の口元を見て何とか話を続けようとするが無理や。
あ、唇めっちゃ軟らかそう‥‥‥タバコ咥えてるけど。
いや寧ろその方がエロイな。
うん、めっちゃエロいわ。
洋物でしか見たこと無いからなぁ。
「あ〜、そりゃ一年じゃ難しいわね」
「へ?」
そう言うと家入先輩はポケットからタバコを一本取り出してワイの口に差し込んできた。
「ほらよ一年坊、切らしたら私に良いな(五条か夏油に買ってこさせるから)」
「う、うす‥‥‥」
「あ、ライター忘れたわ」
そう言うと家入先輩はワイの胸を掴んでワイの頭を近づけさせる。
ひゃ〜!?!?!?こ、コレってアレっすよね!大人の階段の一歩目!Aって奴ですよね!?
「ほら火ぃ着いたよ
ま、程々にね」
家入先輩のタバコの火をワイの咥えたタバコに移して手をヒラヒラ振って立ち去っていった。
あかん、ワイのファースト(シガー)キスがうばわれてもうた。
「えぇ匂いしたわ‥‥‥」
あかん、シーコットンボディに血が集まってちょっと建ってきたわ。
取り敢えずワイのバベルの塔を崩してから教室戻っとこ‥‥‥
ワイは一人休憩室から立ち去りフラフラとした足取りで男子便所へと向かうのだった。
この日からイベントは変に盛りだくさん、しかもそのイベントはとんでもないのだった。
学生直哉
飲酒喫煙バリバリしてるタイプ
一目惚れしやすく今は家入に惚れてる
毎晩ピンクな夢を見てる
最近は家入とヤッてる夢を見てる
夢の中では非童貞だが現実は童貞である