直哉「禪院やない、養子に出されたんでな 今は森田や」 作:ジャックマン二
やぁやぁ、この間野薔薇ちゃんに「ワイってちぃかわみたいな可愛くて強い男の子やん、ワイがモテへんのって時代が追い付いてないからやと思うんよ、はよ追い付かんかな〜」言うたら「は?鏡見てから喋れよドブカス」って返されて泣きそうになった直哉君やで。
まさか軽い会話のキャッチボールしようと思ったら無課金おじさん並みの精密射撃されたわ。
ワイじゃなかったら即死やぞ。
え?ワイ陰キャなのに人と話せるの?って、アホ言うなや。
ワイは陰では有るが同時に灰原雄ってド陽キャの同級生やったんやぞ。
つまり陰で有りながら陽の力も僅かに宿しとるんや!
光と闇の力を宿したワイに敵は居らん!
「てな理由で話は出来るんやで真希ちゃん♪」
「おう、なら人と目合わせて喋れよド陰キャ」
今日は臨時講師として二年生の体術の授業を担当しとるんよ。
ワイの尻の下にはパンダ君が煙を上げて倒れてて、一年生二人(伏黒釘崎)は予想外なんか知らんがめっちゃ驚いとる。
「それは‥‥‥追々やな」
「そんなんだからキモいって言われんだよ」
「おっと
ちなみに二年は七人。
ゲドウパイセンの妹でワイの妹(自分で呼んでるだけ)の美々子ちゃんと菜々子ちゃん
ワイの妹(出るとこ出たら負けかねない偽り)の真希ちゃん真依ちゃん。
一年生の時にワイに絡んできてワイの
言葉はおにぎりだけど言葉通りの事が出来るエロ催眠の申し子狗巻棘君(法廷で会いましょう)
そしてワイに懐いとる特級の乙骨憂太君の七人やね。
「ところで真希ちゃんや」
「なんだよ
「真希ちゃんってワイの心を折らな死んでしまう病なん?」
「いや、何となく」
「
それを聞いた瞬間に全員がドン引き。
待って、ワイ何か変なこと言った!?
「野薔薇、そいつから離れろよ」
「ウェイトウェイトウェイト、ウェイトやで真希ちゃん
別に変な意味や無いんやで」
「金で物言わせ様とする
「真希ちゃんも真依ちゃんもお兄ちゃんに対して冷たい!?
幾ら体が剣みたいに強くても心はガラスなんやで」
「ハハッ、ウケる」
「なんでや!?狗巻君なら解ってくれるよなぁ!
JKの良さを!」
「
狗巻君はワイと会話する時は何故かプロレス技なんよな。
ワイ以外に意味は伝わらんけどなんでや?(ムッツリーニだからです)
「解っとらんなぁ狗巻君
そんな小さな価値観ではワイを超えるのはまだまだ先やで」
「
「せや、よう考えてみ‥‥‥真希ちゃんが男もんの学ラン着たらどうや?」
「
「やろ、じゃあ美々子ちゃんと菜々子ちゃんが着たら?」
「
そうなんよ。
それこそが狗巻君に伝えたい事なんや。
「せや、イケメンの真希ちゃんなら下手な女もん、それこそぴちぴちピッチギャルの服は違和感パないやろ」
「オメーが棘と謎言語で会話出来てる方が違和感すげぇよ」
「でも美々子ちゃん菜々子ちゃんが男もん着たらコスプレ扱いやろ
つまり、その人の作り次第で変わることこそが服の素晴らしさなんよ!
そして制服はタイムマシーン!ワイ等の様な鈍色の青春を過ごしてきたおっさんが青春時代に出来なかった事をやる事が出来る素晴らしい物なんや!!!」
「
「狗巻君!」
ワイ等二人は何故か熱い抱擁をして互いの性癖をぶつけ合った。
あぁ、これが青春なんか。
「間違いなく青春じゃなくて変態の気持ち悪い談義よ」
「真依さんの言う通りね、てか狗巻先輩ってあっち側なのね」
「なんだ〜野薔薇は知らねぇのか〜?棘の部屋の本棚の裏の缶にタブレットが入っててな〜そこには大量のエッチなビデオが入ってるんだぞ〜」
いつの間にか復活したパンダ君が野薔薇ちゃんに余計な事を言って
しゃあないわな、
最
高
速
で
ぶ
ち
抜
い
た
る
!
「ソニックブーム出てる!?直哉ソニックブーム出てるそんなパンチ食らったら愛くるしいパンダの縞々が痣でのシマシマになっちゃう!?」
「歯ぁ食いしばれ(人気的な意味で)最強!ワイの(女性戦闘力)最弱はキツイでぇ!!!」
ワイの拳でワンヒット。
飛んでってたまたま通り掛かったゲドウパイセンの咄嗟の反撃でツーヒット。
たまたま弱赫を出してたドブカスでスリーヒット。
ワイのところに戻って来たので受け止めがてらパイルドライバーでフォーヒットや!
ちなみにこの後、やっさん学長にガチギレ説教食らったわ。
ダグラス夏油
様々な本を出版してる危険人物
一体何処の夏油某なんだ!?