直哉「禪院やない、養子に出されたんでな 今は森田や」   作:ジャックマン二

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連続で投稿、つまり初投稿です


モテる奴は全員呪詛師や

 

やぁやぁ、やっと交流会始まるなぁ〜って時に目茶苦茶面倒な仕事をドブカスに押し付けられて最近くっっっそ忙しくてマキミンとマイミンとミミミンとナナミンが補充出来なくてテンションブチ下がりの直哉君やで〜

 

さて今のワイは可愛い妹達の晴れ姿やメーさんにおいりんパイセンを一目見る事なく高専のとある場所で待機しとる。

あの目隠し不審者(ドブカスパイセン)の予想は当たるから嫌なんよなぁ。

本当やったらメーさんにお気持ち(五千万位)渡して膝枕して貰って可愛い妹達の活躍を見て木乃伊学長(名前忘れたわ)をドブカス二人と煽りたかったんよなぁ‥‥‥

 

っと、ほれ見てみこんな事考えてるうちに交流会のステージに帳が貼られたわ。

ほな、じゃあネタバラシしよか。

 

 

ワイは

 

東京校忌庫の前におりまーす!

 

顔面国宝(女ホイホイ)が最近の上層部の動きが怪しいからってワイのつて使って探り入れたらビンゴ。

加茂筆頭に加茂派の一部と禪院派の半分はコールタールもビックリな真っ黒や。

大方、東京校‥‥‥ってか五条派の戦力が過多だから少しでも削る為の嫌がらせをしようとしたんと思うわ。

 

そら、東京校の戦力を紹介すら

一人で国を滅ぼせる最強の個「五条悟」

人が生存する限り戦力を増やせる最強の軍「夏油傑」

時間さえかければ軍を作れる「夜蛾正道」

距離関係無しで攻撃出来る「釘崎野薔薇」

多種多様な攻め方で対策をとらせない「伏黒恵」

三人しか存在しない他人に反転術式をかけられる「家入硝子」

史上最速の術師「森田直哉」

問答無用のクリティカルアタッカー「七海建人」

爆熱剣闘士「灰原雄」

呪力量最強の純愛術師「乙骨憂太」

 

パッと思いつくだけでこれが東京校の戦力、ってか五条派閥の戦力や。

正直ワイが敵さんやったらバレずにチクチク戦力削るか、目隠し不審者(ドブカスパイセン)にこび売って五条派に加えてもらうかせぇへんとちぃかわ直哉君は死んでまうわな。

 

「えぇ〜!?呪術師居るじゃん!話が違うよ羂索!」

 

「ツギハギ呪霊‥‥‥確か七海と虎杖君の言っとった魂に関与する特級やったな」

 

「正解♪」

 

ワイの待ち構える扉の前に現れたんは虎杖君からの報告に有った特級呪霊。

確か‥‥‥真人言ったっけ?

無傷で居るって事は警備員の目を掻い潜った(ネイキッド・スネーク)か、それとも全員殺したか(ヴェノム・スネーク)かのどっちかやけど‥‥‥考える必要無いわな。

 

「あんさん、ちょ〜〜〜〜っっっっと直哉君とお話せえへん?」

 

「必要無いっしょ、アンタ死ぬ――――――!?!?!?」

 

「お話!しようや!ボケが!!!」

 

ワイの術式「投射呪法」で加速して奴とワイの武器(イカした顔)を最速で殴る。

 

「ハハッ!そんなの効かない」

 

「ワイの術式は投射呪法言うてな、二十四コマに動きを刻んで実行するもんや

物理的に不可能やトレースミスしたりしたら一秒間フリーズしてまうリスクもあるけど、二十四コマなんてコンマの時間での動きや、何度も何度も繰り返せば秒で音速へ行けるんよ

でな‥‥‥」 

 

音速で殴った反動でズタズタな右手を見せると、それが凄まじい勢いでもとに戻っていく。

これぞ直哉君が最速たる所以!

解ったか!みこすり半やから最速なんやないで!

 

「反転術式!?」  

 

「ぴんぽーん大正解!

ワイは反転で人体の構造的にかなりヤバい動きでも可能、つまりワイは!

地獄の使者スパイダーマッ!」

 

まぁ、ワイには才能が無くて五条悟(向こう)側には行けんかったが、代わりに別の才能に気付けたんや。

お陰で今のワイは最強や!

え、反転術式が使える様になった理由?昔目隠し不審者(ドブカスパイセン)に殺されかけて、まぁそれでって奴や。

 

「でも!残念だけど魂には響かないよ!」

 

「なんやお前、まさかロックファン(陽キャパリピの盛り場)なんか?

ならワイの敵や!」

 

「呪霊なんだから最初から敵だろ!」

 

なんてな。

確か魂自体を攻撃しなきゃコイツにダメージが殆ど無いんは虎杖君からの報告で知っとるわ。

ホンマええ仕事するわあの子、よっしゃ今度有ったらお兄さんが飯奢ったる!

 

「しかし魂への攻撃かぁ~」

 

「ハッハッハッ!」

 

ワイには無理やな。

ワイの知る限り魂の輪郭を掴めるんは三人や。

一人は虎杖君、コイツを高校で撃退した大金星を上げた功労者やね。

一人は顔だけが取り柄(モップ人間)のパイセン、奴なら絶対出来るやろ多分。

んでもう一人は‥‥‥

 

「殺してやるよ呪術師ぃ!!!」

 

「高専のちぃかわ、もしくはハム太郎の直哉君やで、まぁあんさんもう終わりやけどな」

 

「は?」

 

直後、奴の片腕が切り飛ばされた。

ほなコイツをあの人が居るとこまで誘導したからワイの仕事はおしまいや。

 

「んじゃワイは配置に戻るから後は頼んだで」

 

「あぁ

それと坊っちゃんに言っておけ、特級祓ったんだから追加寄越せってよ」

 

「はいはい、しっかり伝えとくわ〜奥さんによろしくな〜」

 

「おう」 

 

ま、あの人なら間違っても取り逃すなんて事は無いし億が一でも負けることは無いからな〜

呪霊君も運が悪かったな〜、ワイのバディ魂見える人やし。

 

その後、呪術甲子園とかやったりして交流会は例年とは違う終わりを迎えるのだった。

 

あ、新田君(未来の弟)に挨拶するの忘れとった!?




最後の人
よく生徒とパチンコしてる人
目茶苦茶強い
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