その1「通りすがりのモモキング」
ギュウジン丸はイッツショータイムにて正体不明から出撃準備をしていた。
ギュウジン丸「私が出ればエクストラウィン。運がなかったな。ドキラゴン
そして正体不明の蓋越しから相手が呼び出す仲間を見ていた。
ギュウジン丸「出すつもりか。無駄な事を……。」
ドキラゴン剣「頼むぞ!モモキング旅丸!!」
旅丸「あいわかった。任せられよ!」
ギュウジン丸「なんだアイツは。」
構うことなく出ようとしたギュウジン丸。
しかし、正体不明の蓋を開けるとその先はマナゾーンにつながっていた。
ギュウジン丸「な、なにぃッ!!!?」
そう、旅丸の効果で相手ターンに相手がコストを支払わずに場に出す時代わりにマナゾーンに送られるのだ!!
ドキラゴン剣「次にお前は「これも計算の内かドキラゴン!」という!!」
ギュウジン丸「これも計算の内かドキラゴン!!……はっ!!」
ドキラゴン剣「当りまえだッ!このドキラゴンはなにからなにまで計算づくだぜーッ!」
(ほんとはちがうけどギュウジン丸がくやしがるならこういってやるぜ!)
コストを支払わずに出ようとすればマナに落ち、出なければ呪文が不発に終わる。
ギュウジン丸は考えた。
どうすればバトルゾーンに出られるかを。
だが、出ようにも出られぬまま、死のうにも死ねず次第にギュウジン丸は考えるのを…やめた。
その2「どんぶらこ」
ギュウジン丸「ふん、イッツショータイム発動!」
ドキラゴン剣「くっ!!」
ギュウジン丸「行くぞ、夢の変形デュエランド!」
背後の遊園地が変形し、巨大なロボとなった。
デュエランド「良い子のみんな!パレードの時間だよ!」
ギュウジン丸「この勝負……私の勝ちのようだな。」
すると、突然何者かが現れる。
モモキング旅丸「あ、ちょっと待つでござる〜。」
デュエランド「……ガピ」
ギュウジン丸「ん?」
突然、デュエランドの動きが止まり、遊園地などにありがちな
蛍の光が流れ始めた。
デュエランド「まもなく、夢の変形デュエランドは閉園いたします。ご来場の皆様ありがとうございました。またのご来園をお待ちしております。」
アナウンスが入ったあと、デュエランドがまた遊園地形態に変形し始める。
ギュウジン丸「お、おい、何をしているデュエランド!ちょ、閉園するな!」
ドキラゴン剣「……助かったぜ。」
モモキング「あちゃ〜。困ったでござるな。拙者、[てーまぱーく]っていうものを知らぬが故、楽しみにしてたのになぁ。まさかもう閉店とは…今度は閉店前に行くでござる!」
その3「開園準備中です」
ギュウジン丸「いくぞ!イッツショータイム!」
ドキラゴン剣「くっ!」
デュエランド「良い子のみんな、パレードの時間だよ!」
ドキラゴン剣「しまった!モモキング旅丸は今旅に出ている……!万事休すか!!」
ギュウジン丸「ふん、そのまま無様にひれ伏すがいい!やれ!デュエランド!!!」
しかし、デュエランドは動かない。
ギュウジン丸「どうした?動かないか。」
だが、動かない。
ギュウジン丸「デュエランド…動け!デュエランド…なぜ動かん!!」
デュエランド「カードが不足しています。」
ギュウジン丸「……え?」
デュエランド「カードが不足しています。」
ギュウジン丸「えぇ....(困惑)」
デュエランド「自爆シークエンスに入ります。自爆まで、10…9…8…」
ギュウジン丸「え?!自爆!?そんな機能入れてないぞ!!よせ!デュエランd……」
チュドォォォォン
ギュウジン丸「何故だ何故だ何故だァァァァァッ!!」
そうしてギュウジン丸は爆散した。
ドキラゴン剣「……なんとかなったな。」
今回はモモキングさんとドキラゴン剣に来てもらいました。
ギュウジン丸の受難はまだまだ続きます。
頑張れギュウジン丸!負けるなギュウジン丸!