その1「来てしまった。」
ギュウジン丸「……暇だな。」
カノン「暇なのだわ。」
グレンモルト「暇だな……。」
ドギラゴン剣(代理キャラ)は不在だが、三人が頭おかしいでござるなロビーに集まっていた。
グレンモルト「ギュウジン丸、デュエランド閉園ネタやってくれよ。」
ギュウジン丸「冗談じゃない、私からしたら悪夢だ。」
カノン「背景ストーリー的には悪夢与えた側がそんなこと言うのもどうかと思うのだわ。」
その時、ギュウジン丸の背後で
そして、それは蹴破られる形で開いた。
ギュウジン丸「ぶぉぉあぁぁぁっ!!!」
グレンモルト「!!?」
カノン「な、なんなのだわ!?」
ギュウジン丸が吹き飛び、グレンモルト、カノンが驚く。
???「ここか、カノンが言っていた集まりは。」
カノン「ようやく来たのだわ。」
グレンモルト「それより何者なんだ……」
スペル・デルフィン「我はスペル・デルフィン。そして……」
姿が突然入れ替わる。
QED「私の名はQED。」
グレンモルト「革命チェンジ!?」
カノン「ドロンゴーなのだわ!!」
ギュウジン丸「それはそうと礼儀がなっていないようだが……。」
しかし、疑問もある。
カノン「……なぜ合体しているの?」
QED「……ここに呼ばれる際に合体しちゃったみたいで………。」
スペル・デルフィン「全くです、何故こんなことに……。」
ギュウジン丸「それで……デッキはなんだ?」
スペル・デルフィン「当然天門だが?」
ここからそこそこの地獄が始まった。
その2「なんかとんでもないの来た」
カノン(代理キャラ)のリア友の代理キャラとして現れたQEDとスペル・デルフィン。
今日も今日とて……暴れ回っていた。
ギュウジン丸「……シールドが増えすぎではないか?」
思わずイーヴィルヒート構文が出るほどめちゃくちゃシールドが増えている。
スペル・デルフィン「そうか?いつもの事だが……。」
ギュウジン丸「まぁいい、呪文イッツショータイムを発動!好きな進化でないクリーチャーを好きなだけ出すといい。」
スペル・デルフィン「……1枚出そう。」
ギュウジン丸「ふっ、いい心がけだ。」
スペル・デルフィン「∞龍ゲンムエンペラー!」
ギュウジン丸「………へ?」
コスト∞のバケモン。そしてイッツショータイムは相手が出したコスト以上のカード。すなわち
ギュウジン丸「……出せないんだが。」
スペル・デルフィン「なら我のターン。フルアタックだ。」
ギュウジン丸「どちくしょぉぉぉっ!!!」
思わず牛次郎みたいになるのも納得である。
その3「閉じろ」
ギュウジン丸「……ちっ。」
ウェルキウスの繋がりでゲンムエンペラーを早期に出され詰みかけているギュウジン丸。
スペル・デルフィン「どうした?もう終わりか?」
ギュウジン丸「……今に見てろ。」
次のドローに全てがかかっている。
ギュウジン丸は突然、なにかの詠唱を始めた。
ギュウジン丸「恨みか抱えて十数年。ついに燃え上がる復讐の炎!恨み、妬み、嫉み、憎しみ、怒り、憤り!」
その呪詛はまるで、全てを体現するかのようだった。
そして、忍術かのように指を合わせる。
ギュウジン丸「怨! 怨! 怨! 怨! 怨! 怨! 怨! 怨! 怨! 怨! 怨! 怨! 怨! 怨! 怨! 怨! 怨念ドロー!!」
そうして現れたのは……
ギュウジン丸「イッツショータイムを発動!貴様の手札は無いことは知っている!出てよ、伝説の正体ギュウジン丸!!」
神引きである。
ギュウジン丸「私の効果で全てを山札へ……」
スペル・デルフィン「な、なにぃ!?」
指を鳴らし、ギュウジン丸は高らかに宣言した。
ギュウジン丸「エクストラウィン、完了。」
……という夢を見た。
ギュウジン丸「何故だ何故だ何故だァァァァァっ!!!」
実際は封殺されて完敗しているのである。
ギュウジン丸「貴様ァァァッ!!もうその天門を閉じろぉぉぉ!!」
スペル・デルフィン「無理に決まってるだろ。」
カノン「ここまでくるともはや哀れなのだわ……。」
さて、準備も済ませたからいくかの。
……あれぇ、なんかぐっちゃぐちゃにされとる。
くらぁぁ!!誰やぁ!ワシの原稿にイタズラしたやつはァ!!