ギュウジン丸の受難   作:Wandarel

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前書きはデュエランドの効果に使ってます


第七部「救世主」

「来訪」

いつも通り、ギュウジン丸達はルームでだらけていた。

デュエプレをする者、紙をやるものと。

ギュウジン丸「……退屈だな。」

ココ最近面白いことがなく、困っていた。

JJ「じゃあイタズラしていい?」

ギュウジン丸「ダメだ。」

JJの横暴は真っ先に止めたものの……。

暇だった。そんな時、扉が開いた。

ギュウジン丸「ん?」

もう誰も来ないと思った矢先だ。流石に警戒せざるを得ない。

そうして現れたのは……。

???「やぁ、クリーチャー諸君。初めまして……かな?」

緑髪で細く、目が薄桃色の男がいた。

ギュウジン丸「名前は?」

アルマ「僕の名前はソウゲツ・アルマ。覚えておきたまえ。」

謎の男、アルマの目的は一体?


アルマという男はボルメテウスのテーマを好んで使用していた。

その火力はかなり高い。

アルマ「では、ドリームボルメテウスホワイトドラゴンでダイレクトアタックだ。」

ギュウジン丸「ぐおおぉっ!!!」

絶望的に相性の悪いギュウジン丸は抵抗はしたものの、すぐに倒された。

あの天門も……

スペル・デルフィン「チッ!!!」

アルマ「残念だったね、シールドは全て焼かせてもらうよ。」

そしてJJも……

JJ(ハンデスが追いつかない!?)

アルマ「素晴らしい戦術だったが、ここまでだ。」

最後はグレンモルトの率いるドギラゴンも……

アルマ「革命の絆、とてもいいカードだ。だが、ボルメテウス蒼炎ドラゴンはブロックされない。さらばだ。」

グレンモルト「ぐぁぁぁぁっ!!!」

たった一人の男に全てをひっくり返されつつあった。


アルマ「フフフ、救世主なんだよボクは。」

彼は勝利を確信しそう宣言した。

その時だった。真っ白の扉が開く。

カノン「ふぁ……とっても寝たのだわ……」

(*pω-)。O゜

ゼニス使いのカノンが舞い降りた。

ギュウジン丸「か、カノンか!?」

JJ「やっちまっいなさいカノン!!」

カノン「んー……??ん?初めましてなのだわ……ふぁ……。」

グレンモルト「ダメだ、流石に寝起きだと勝てるものも勝てないぞ!」

アルマ「くくく、よろしく頼むよカノン君。」

数分後

カノン「ふぁーあ…天運ゼニスクラッチなのだわ……。」

ウトウトしながら引いたカード

カノン「んー?修羅の頂・VAN・ベートーベンを召喚……相手のクリーチャーを全て手札に返すのだわ……。」

アルマ「あ。」

一同「「あ。」」

そこからはいつもの流れだ。

カノン「んにゅ………ウェディングでアタック……アタックチャンス……ゼニスレクイエム……焼き討ちなのだわ。」

アルマ「そ、そんな、こんなことが!?」

カノン「……ぶぁんべでダイレクトなのだわ…むにゃ……。」

アルマ「この、クリーチャー風情がァァァァッ!!」

最後はとてもあっけなかった。

アルマ「ふぅ、貴重な経験だった、だが僕が求めているものとは違うようだ。」

アルマという男はギュウジン丸を見てそう言った。

ギュウジン丸「?私になにか用か?」

アルマ「いいや、この世界の君じゃない。またいつか会おう諸君。」

そう言うと、彼は再び扉の中へ消えた。

JJ「ちぇっ、結局アイツなんだったのよ。」

スペル・デルフィン「貴様の事を知っていたようだが心当たりは?」

ギュウジン丸「ないな、私も初めて出会った。」

グレンモルト「……。」

カノン「(っ˘ω˘c)スヤア…」

不思議な出会いもたまにはあるものです。




あとがきかくのめんどい
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