ギュウジン丸の受難   作:Wandarel

9 / 9
最近、火鳥をあまり見かけないのだ。
あとドギラゴン剣で代理をしていたヒビキさんはもれなくエリカッチュXになりました。


第9部 過労の火鳥

第一話「バードストライク」

 

場所は再び待合室。

通称あたおかルームにていつも通り雑談をしていた。

 

ギュウジン丸「ココ最近まともな奴が全く来ていないな。」

JJ「いよいよあたまおかしい連中が増えてきたって訳ね!」

カノン「あのー、私の事あたまおかしいは絶対おかしいのだわ。この中だと1番まともなのだわ。」

モルト「いや君も大概だぞ。」

QED「そうですよ!まだ忘れていませんからねあの事!」

ベアフガン「ガハハハ!楽しけりゃいいだろ!」

エリカッチュX「そういう問題じゃないと思うんだけどー?」

 

すると、再びドアが開けられる。

 

ギュウジン丸「今度はまともな人間が来てくれよ。」

 

そう呟くと現れたのは……コッコルピコだった。

 

エリカッチュX「比較的まともそうな子が来たわ。」

QED「いやーよかったよかった!」

ギュウジン丸「いや待て、なにか様子がおかしくないか?」

カノン「……?」

 

ルピコの目のクマがすごく、虚ろな目をしている。

 

ルピコ「ふふ……もう既に寝ずに128連勤……ダピコお姉ちゃんが来るまでの辛抱……ッピ。」

JJ「……社畜?」

ベアフガン「ブラック企業だな!」

 

新たな戦士エタの参戦!

ルピコを代理キャラとし、デュエマシティで当時デュエマをあまり分からなかったプレイヤーがその全てをルピコに託した結果、もはや社畜となってしまった!

ルピコに明日はあるのか!!


第二話「悪魔との契約」

 

ルピコ「ふふ、死にそうです。」

 

虚ろな目でギュウジン丸とデュエルしてるルピコ。

どうやら今回はフェリックスミザリィを含めた闇文明主体のデッキである。

 

ギュウジン丸「怖い怖い怖い怖い、ていうかシールドトリガーでもう動けないか……。ターンエンドだ。」

ルピコ「私のターン、ドロー……ふふ、ぜぇんぶ終わりにしてあげるッピ。」

ギュウジン丸「待て、それは私の娘(ヴィヴィ)のセリフだ。」

ルピコ「私はコストを3に下げて……フェリックスミザリィを……魔の革命デスザロストに進化!!」

デスザロスト「イィイヤァァァァァァッ!!!」

ギュウジン丸「うるさ……」

ルピコ「魔の革命デスザロストの効果!貴方の手札を全ておさらばです!」

ギュウジン丸「何!?」

ルピコ「ではそのままバトルに入ります!魔の革命デスザロストで攻撃!」

ギュウジン丸(くくく、無駄だ、シールドは5枚。万に一つでも勝ち目など……)

ルピコ「デスザロストの革命0効果!攻撃時に相手のシールドを全てブレイクします!」

ギュウジン丸「え?」

デスザロスト「グギャァァァァァァァァァァッ!!!」

 

シールドトリガー不在

 

ルピコ「じゃあ、ダイレクトアタックです!」

ギュウジン丸「え?」

 

ギュウジン丸、突然の敗北。

 

ルピコ「捕食、完了……です☆」

 


第三話「SAMURAI・FUJIYAMA・HARAKIRI」

ルピコ「るんるーん♪」

 

目が死んでいるルピコが衣装替えでルンルン気分でいる。

 

ギュウジン丸「見た目に反してやることやばいぞあのナビゲーター。」

エリカッチュX「いや、まぁあれだけの重労働ならそりゃ……ね。」

ベアフガン「ガハハ!超怖い。」

 

もはや本当にルピコなのか疑われる始末である。

 

ルピコ「さぁ、デュエマしましょうギュウジン丸さん!」

ギュウジン丸「……え、私?」

ルピコ「そうです!」

エリカッチュX「逝ってらっしゃい今日の被害者。」

ベアフガン「遺言はちゃんと受け取るからな!」

ギュウジン丸「待って待って怖い怖いほんとに怖いって!」

ルピコ「さぁ一念発起!気合い入れていきますよぉ!!」

 

ルピコは突然真剣を取り出してギュウジン丸に斬りかかった。

 

ギュウジン丸「むおおおぉ!!?何を考えている貴様ァッ!!?」

 

ギュウジン丸は辛うじてガントレットとブラスターで受け切った。

 

ルピコ「あれぇ?斬れないですね。そこらにいたメタルス○イムならぶった斬れたんですけど……。」

ギュウジン丸「メタルキ〇グの剣!?」

ルピコ「そうですよぉ、メタルスライムを斬りまくってそこから手に入れたこの金属を刀にしたんですよ。」

ギュウジン丸「ぐ……だが!!」

 

ギュウジン丸はガントレットで力強くルピコを弾き飛ばし、着地点にブラスターを放った。

が、それすらもルピコは切り裂く。

 

ベアフガン「あれガ〇ダニュウム合金で出来てんじゃねぇか?」

エリカッチュX「冗談だと思いたいけど現実味帯びてきたわね。」

ルピコ「違いますよぉ、レアメタルで作りました!」

ギュウジン丸「ガー〇ラストレート!!?」

エリカッチュX「言ってることコロコロ変わってんじゃないの!」

ルピコ「大丈夫ですよぉ、介錯はちゃんとしますか……」

グレンモルト「当て身!」

ルピコ「ピッ……。」

 

突如現れたグレンモルトの手刀によりルピコは気絶した。

 

グレンモルト「よほど疲れてたんだろうな。今は寝させてあげよう。」

ギュウジン丸「案外優しいのだな。」

グレンモルト「当然の事をしてるまでだ。」

エリカッチュX「展開とかやってることは頭おかしいのにね。」

ベアフガン「そーだそーだ。」

グレンモルト「お前達も寝るか?」

ベアフガン&エリカッチュX「「遠慮しときます。」」

 




ぴぃ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。