アイドル♡ミサミサのドッキリ⭐︎職業体験 パート5
ーーアイドル♡ミサミサのドッキリ⭐︎職業体験は、ミサミサに職業体験をしてもらう番組です。ミサミサは現場に着くまでなんの職業をするのかは秘密! 今日の職場も凄いぞ! お楽しみに♡
黒い車から、目隠しをしてお洒落な服に身を包んだ月が補助をされながら車から降りる。
そして、目隠しを取る。
「今日のミサミサの職業体験はぁ! ジャーン! 呪術師です!」
「えっ」
「これからミサミサには、デスノートの所持者を捕まえてもらいます!」
「えっ これ、総監部から許可得てるんですか」
「おっ 出ましたよ、専門用語が! 実は!! 呪術界は、ミサミサの古巣なんです!! 許可は出てますよ、ミサミサの捜査協力の代わりに取材の許可を取りました!」
「私の知ってる総監部と違う……。これどこまで公開オーケーなの? それに私、古巣って言っても7ヶ月しか在籍してないんですけれども」
「流石のミサミサも困惑しているようですね。では、呪術師の皆さんにご挨拶していこうと思います!」
「本番組で初公開! 夜蛾学長です! 呪術界では、学長が自衛隊の基地の司令官のような立ち位置になります!」
「お、お久しぶりです、夜蛾学長」
「うむ。悪いな。や……ミサミサの知恵を借りたいので連絡したら、情報提供と引き換えと言われてな」
「私の知恵ってそこまで価値ありますかぁ?」
「謙遜するな。頼りにしている」
「ではここで、呪術師の仕事とミサミサの功績をご紹介します!」
〜ミサミサの呪術界の実績説明中〜
「何がご紹介されたんですかぁ? 怖いなぁ。このままだと動きづらいので、着替えさせてください」
「制服を用意してある」
〜ミサミサのお着替え中に呪術師についてご説明します〜
そうして、現れたのは黒衣に身を包んだミサミサ。
アレンジについて説明していく。
「着替えてきました! ミサミサ4級術師、着任します!」
「うむ! では早速任務を言い渡す! 特級呪物、デスノートの捜索と奪還! 任せたぞ!」
「はい!」
ミサミサは書類を書きつつ、矢継ぎ早に指示を出していく。
その口元は隠され、音楽が流れる。
〜捜査内容は犯人に情報を与えないよう秘匿しております〜
テロップが出て、デスノートの説明に移る。
時間が飛んで、起床の様子を写す。
「おはよぉー。これから身支度をして食堂に行きます」
食事をして会議室に行くミサミサ。
「追加の四級任務と三級任務置いておきましたー」
「はーい。内容は?」
「商店街の呪霊と、お墓の呪霊ですー。今撮影中ですので特別に補助監督に準一級術師のメカ丸くんに出てもらいます。彼の術式で呪霊を非術師に見えるようにします」
「了解。何時出発?」
「すぐです! 念の為虫飲んでおいてください」
「ラジャー」
〜ここで蟲の説明がなされる〜
戦闘の様子。
メカ丸プレゼンツで呪霊を映像化。
ミサミサ、ボロボロになりながら呪霊を倒す。
笑顔で勝利のVサインをする。
次の任務は三級である。
が、様子がおかしい。
「さてここでおさらいですが、呪霊は恐怖を糧にして強くなります。しかも、短期間に劇的に強くなることがあるんですね」
「任務と実際の級数が違う事は稀によくあります。たまにわざとぶつけて気に入らない術師に嫌がらせする事もあります」
「また、別にそんな事情がなくとも、級が合わない任務を押し付けられるのはよくあります。なぜなら人手不足で常に仕事が炎上している状態だからです。あと、仕事熱心な人が案件に深入りし過ぎて亡くなるのもよくある事です」
「それとは全然関係ないですが、メカ丸くんは日光にあたるだけでも大火傷負うほど生まれながに体が弱く、人形を操る事でしか外部と接触できないことをすごく気に病んでいます。私はそんなメカ丸くんの治療の可能性を仕事の関係で潰した事があります」
「さて、目的の呪霊ですが、一級相当ですね。ちょっと生き残るのが厳しそうですが頑張ります。なんとしても生き残ってメカ丸の好きな子にこの所業をちくってやりましょう」
「こんな事もあろうかと、救援を呼んでおいたので、5分生き延びる簡単なお仕事です」
呪霊から必死に身を守るミサミサ。
だがしかし、余波で吹き飛ばされてぐったりする。
そこに犬が登場する。
「月! 大丈夫か!!」
「伏黒くん……ありがとっ ここ編集で切っといてね」
そこで気を失うミサミサ。
場面が変わって、病室。
「術師だけに施されるハイパーな治療法で一命を取り留めました。さて、報告書を書きながらデスノートの進捗の報告を聞きます」
そして、スチャッとスマホをだし、三輪にチクるミサミサ。ついでにメカ丸についての嘘を吹き込む。
「術師にとって人間関係は大事です。確かに仲良くなると死んだ時辛いけど、一緒に命を捨ててくれる人は言うまでもなく生存率に影響するからです。あと単純にしっかり支え合わないと精神的に病んで犯罪者になります」
そして場面が早回しにされる。
ミサミサの書類仕事したり戦ったり治療を受けたり友達と喋ったりというのが写る。
「これから、警察の皆さんとデスノート保持者の家に突入します」
突入するミサミサ。
「打ち取ったりー! デスノートもゲットです! 後は生きて学校まで戻れば任務完了ですね」
呪詛師に襲われたりしながら、なんとか帰るミサミサ。
治療を終え、お給料をもらって終了。
場面はスタジオに戻り、今回のお給料を発表する。
「がんばりましたー!」
笑顔で報告するミサミサを、スタジオの芸能人たちが褒める。
「頑張ったね、ミサミサ!」
「ミサミサすごーい!」
「や、本当に凄いですねミサさん」
「今回、呪術界は思い切って色々見せてくれたと思います。呪術界って誤解されてるから、これが一助になればと思います」
楽しげに呪術エピソードを話していくミサミサ。
「それでは最後に、呪術師の事を描いた映画の発表をします! 主役はなんと私! ありがとうございます! でも、特級術師役なんだよね。四級もヒィヒィ言ってようやくとった私が、なんか申し訳ない気がするけど、呪術界の事を知ってもらいたいから頑張ります! 見てねー!」
そして、番組は終了した。
すみません、ラスト一話あります。
マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/lucaluca
今度からマシュマロ返信していくことにしたので、よろしくお願いします!
返信不要の場合は返信不要と書いておいてください。
こっそりな感想はこちら
https://odaibako.net/u/karin2022v
リクエスト、返信不要の匿名感想はこちらにお願いします。