ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?   作:ウオカワ

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前回
さようならタイムパトローラー


新しい仲間?!

「はあ…」

 

危なかった危なかった、流石にトランクスとタイムパトローラーとの連戦は辛いぜ…しかもあれ、1の方の主人公もいたしな…おーこわこわ

 

「ベビー様〜!」

 

「戻ってまいりました〜!」

 

「ん…帰ってきたか」

 

「はい!こいつらですよね?」

 

「ああ…間違いない、ご苦労…ではやるか……」

 

「……………」

 

「?ベビー様?」

 

……あの、ベビー様、こういう多い時ってなんかいい方法ありますか?

 

(特にないな、寄生したら飛び出すの繰り返しだ)

 

めんどくさいな〜……

 

十数分後

 

「ふう……や、やっと終わったか……」

 

「お疲れ様です、ベビー様」

 

「ああ…ちょっと、疲れたな…流石に…しかし…」

 

「やはりこいつの体は悪くないな…くくっ…」

 

さすがサイヤ人ボディ、強いな〜……さてと

 

「よっと…おいお前ら、先に船に戻っていていいぞ、俺は少しやることがある」

 

「あ、はい」

 

「わかりましたー」

 

ふう…えっと…まだいるかな…あいつ…お!

 

「よお、終わったぞ」

 

「あーっ!カミン君!意外と早かったね!」

 

「ああ、流石にお前の力は悪くなかったな」

 

「良かった良かった!さすが僕の研究だね〜!」

 

「データがどうだの言ってた気がするが、いいのか?」

 

「うん?まあ君の戦いで大体取れたから大丈夫だよ〜」

 

「ほう…それで…お前はこの後どうするんだ?」

 

「え?そりゃあもちろん、また別のところに行って実験とエネルギー集めさ!楽しみだな〜!今度はいったいどんなことが見えるのかな〜!」

 

「ほう…じゃあどうだ、俺と一緒に来る気はないか?」

 

「え?君と?」

 

「ああ…どうだ?」

 

「う〜ん、まあ、ベビー君の体に、カミン君っていう人格が入ってるのはすっごい面白いし、何かしら実験してみたいけど〜…残念ながらどこかに永住したりするつもりはないんだ!ごめんね〜」

 

「ほう…じゃあこれでどうだ」スッ

 

「お?神聖樹の実?」

 

「俺と一緒に来るならあげてもいいぞ」

 

「いや〜いいかな〜…別に強くなる予定もないし、調べたいだけならどこかしらの時空から取ってくるしね〜」

 

「うむむ…じゃあこれはどうだ!」

 

「ん?また神聖樹の…あ!それ!もしかして叔母さんの作った、ダメージエネルギーで強化された方の神聖樹の実!?」

 

「その通り…どうだ?これの研究したくないか…?俺たちの方で食べてもいいんだぞ、こいつは…!」

 

「むむむ…確かに気になる…でもさあ、ひとつ聞いていい?」

 

「ん?」

 

「なんでそんな僕を仲間に加えたがるの?もちろん僕もいい研究家だと思うし、前みたいなエネルギーを期待するってのはわからないこともないけど、それにしてもかなり必死じゃない?」

 

「……ミューだけだと、技術者不足を感じるしな…あと…」

 

「あと?」

 

「お前と同じだ、興味があるんだよ、単純に…お前を加えた俺のサイヤ人絶滅計画にな…」

 

「ふ〜ん……じゃあ、いいよ!」

 

「うむ…まあやはりそう…え?いいのか?」

 

「うん!そこまで僕に興味を持たれたらこっちも気になってきちゃったしね〜!」

 

「それに、君といたらいろんな人を調べられそうだし!そこのところは、僕を仲間にするからにはよろしくね〜!」

 

「ふっ…ああ、まかせろ…じゃあ行くか」

 

「よ〜し!レッツゴー!」

 

 

 

 

「というわけで、新たな仲間のフューだ」

 

「いえーい!よろしくね〜!」

 

「…………」

 

「…………」

 

「あれ?あんまり歓迎されてない?」

 

「べ、ベビー様…?なんでそのような奴を…?」

 

「うん?まあいいだろう、とりあえず地球に戻るとしようじゃないか!治っているだろうミュー」

 

「む、むう…後少しなのだが…ぐう…」

 

「ありり?どうしちゃったの?」

 

「ん?ああ…ここの部分がな…」

 

「あ〜〜…そうだな〜〜……ここをこうして…ちょいのちょいの…やいのやいの‥」

 

「こんなんで飛ぶかな!」

 

「な…き、貴様…なかなかやるな…」

 

「機械系の分野はあんまり得意じゃないんだけどね〜」

 

「な………」

 

「よし、治ったか…では戻るぞ、地球へ!」

 

 

 

 

ズゴゴゴゴ

 

「お、とうとう地球が見えてきたね〜!」

 

「そういえば…お前ってなんか一瞬で移動する方法もってなかったか?」

 

「え?ああ、まあたまにはこういうのも楽しいからね〜」

 

「ほう…まあ、ならいいが…」

 

「よしベビー、そろそろ着陸体制に…」

 

ズドーン

 

「は?」「あ?」

 

「…………船体に穴が空いたああああああ!」

 

「なんでだ?!?!」

 

「わ、わかりません!でもこんな感じで綺麗に穴が!」

 

「ちょ、ちょっとベビー君!これまずいんじゃないの?!」

 

「…………まあ、もうどうしようもないだろう」

 

「諦めないでよ〜〜?!!僕君たちみたいに強くないからもしかしたら死……」

 

「っておい!なんか前に人がいないか?!」

 

「人!?なんわけないだろ、ここ宇宙だぞ!?」

 

……宇宙……人……

 

「お、おい…まさかとは思うが、二人か…?」

 

「え?あ、はい!二人です!」

 

「……どっちかの耳は大きいか?」

 

「え?えーっと……あ、ほんとだ大きいです!なんでわかったんですか?」

 

「……最悪だ」

 

 

 

 

「へへ…やっぱビルス様はすげえや…」

 

「ああ…君もなかなかやるじゃないか…稀に見る天才と言ってもいい…だが…これでもう終わ」

 

「いいっ!?!?び、ビルス様!!後ろーー!!」

 

「あ?なんだよ後ろにいったい何が…ああああ!?!?」ヒュイン

 

「ちょ、び、ビルス様!受け止めてくれよ!オラあれ避ける力すら残ってな…うわああああああああ!!」

 

「……………お、落ちていった……」




よお、俺カミン!なんでまた墜落すんだよ…見覚えのない天井だな〜…
次回「ご迷惑おかけしました」
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