ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?   作:ウオカワ

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さて、どこまでの強さかな?


恨みvs怨み

「はあっ!」「かあっ!」

 

ズドドッ!

 

やはり凄まじいパワー…!しかもまだ伝説状態じゃなくて青髪状態でだ…!くくっ…やはり素晴らしいパワーじゃないか……!

 

「カカロットォ!貴様なぜここにいる!」

 

「なぜここにいるかだと?そんなものどうでもいいだろう?貴様は俺が憎い、俺もお前が憎くてしょうがない!だから俺はお前を殺そうとするしお前は俺を殺そうとする!それだけで十分だ!」

 

よし、いいぞ…今の俺は冷静だ、クールだ…!今までの俺にはなかったものがある!それは俺の強さという一種の余裕!今まではそれがなかった、戦う相手は憎たらしくも俺以上の力を持つものばかり、憎しみに頭が支配されても、今の俺では勝てないという感情が今まで俺の憎しみを増幅させてきた…!しかし今はどうだ!俺は今復讐心に囚われていない!あのサイヤ人にどうやって屈辱を味合わせながら敗北させるか、という思考へ頭がシフトしている!

 

しかしいくらターレスの体とはいえ、ブロリー相手に油断は許されねえ!今の状態のブロリーの主力技と言えば気弾を手から帯状にばら撒くギガンティッククラスター!ならどうする?予備動作を見てから裏に回るか?強力な気弾でかき消すか?

 

「いいだろう!望み通り殺してくれる!」ギイイイ!ズダダダダ!

 

違う!なぜならば…!

 

「リベド!放てぇ!」

 

「了解!!発射!」ドンッドカン!

 

「ぬおっ!?」

 

「はっはっは!敵の拠点に1人で突っ込むほどの馬鹿だとでも思ったか?」

 

今の俺は仲間の強さや得意なことをほぼ全て把握している!ならば今の俺がやるのは司令塔!さあサイヤ人よ!俺に近づくことすら叶わず無念のまま死ぬがいい…!

 

(姿が見えなかった…どういうことだ…?)

 

ふふん、ミューがあいつらに金属同化機能をつけたのは感謝しなくてはな…!

 

「いいぞメガキャノン部隊!そのまま撃ち込んでやれ!」

 

「「「「了解!」」」」

 

ドドドド!ガガガガ!

 

「ぬう……貴様……!」

 

「ん?どうしたのかなサイヤ人」

 

「ミサイルなぞが…俺に効くと思ったか!」ズオオッ!

 

バリアーか…ドッカンでチャオズが真似してたやつだな…誰に伝わるんだこれ

 

「なるほどね…なかなかやるじゃないか、メガキャノン部隊、Σ3だ」

 

「おまかせを!行くぞリベド!ビース!」

 

「「まかせろ!合体!」」

 

「ぬ…?」

 

「スーパーΣ見参!そして早速Σ3!」

 

「…変な仲間を連れているようだな…」

 

「変なだけじゃないさ…スーパーΣ3、見せてやれ」

 

「おまかせを!はあっ!」ギュイイイン!

 

「ぬっ……!」

 

「フハハ!その程度のバリアーでは…!私たちのドリルは…!」ギャリリリリ!

 

「っ…!」

 

「守り切れぬぞ!」バリン!

 

「くっ…調子に乗るな…!」ガッ!

 

「ぬおおっ!?」

 

「ふんぬっ!」ブオンッ!

 

「うわあっ!」

 

「とっておきだ…!」キイイイイイイイイイ!ボウッ

 

「ぬおおっ!まずい!緊急合体解除!」

 

「…本当におかしな奴らだ…」

 

「よそ見をしている場合ではないぞ?」

 

「ぬっ…!?」ドカン

 

「キルドライバー…なかなか便利な技じゃないか…それ、もう1発」

 

「くっ…この程度…」

 

「ふんっ!」ドカン!

 

「ぬあっ!」

 

「こいつは俺の意思で自由に爆破できるんだ…さあ、どんどん行くぞ?」

 

「ぬう…舐めるな…!」

 

いいね、よく避けるじゃないか……うーん、やはり連射力は難ありだな、この技は…とは言ってもサンドンストームでは大したダメージも見込めそうにないな…なら…

 

「将軍、頼んだ」

 

「おまかせを…!」

 

「また新しいやつか…!何人虫ケラが来ようが同じことだ…!」

 

「よくいうじゃないか、猿め」

 

「ちいっ…!死ねい!」ズドドドドド!

 

「その攻撃は俺には通用せん!」ヒュイッ!

 

「跳んでよけたな!」ギュイイイン!ガシッ!

 

「ぬおっ!?」

 

「はあああっ!」ズザザザザ!

 

「ふんっ!」

 

「ぬぐう…!また余計なことを…!」

 

「チームプレイと呼んでほしいな…動けるか?リルド将軍」

 

「この程度の損傷など…!」

 

「無茶はするなよ?一度引け、まだ手駒はある」

 

「手駒…それと?」

 

「ん?ああ……手駒と、友人…か?」

 

「正解!ブロリー君と戦うのはちょっと骨が折れそうだけど…」

 

「安心しろ、裏方で気弾ばら撒いてくれれば十分だ」

 

「ちょっとー!言い方どうにかならないの?」

 

「ああ、悪い悪い…じゃあ見せてくれよ、お前の研究成果をさ…!」

 

「ふふん…やっちゃおうかな…!」

 

「チッ…うだうだと喋っているんじゃない!」

 

「おっ!きたね…!はあっ!」ドゥン!

 

「ぬう…!?貴様、いったい何を…!」

 

「見せてあげるよ!僕の研究成果!起爆式・本気玉!」

 

ギュオオオオオオ…ズドドドドドカーン!

 

「ぬぐおおおっ!!」

 

「いいじゃないかフュー!俺はこのまま行く!」

 

「オッケー!じゃあ追撃行っちゃって!」

 

「はあっ!」ドゥオオン!

 

「ぬぬううう…!」

 

「はあっ!」ドゴッ

 

「ぐ…!」

 

この技は本来ならスーパーベビー2の時に使用するはずなんだがな…!蹴りで吹き飛ばしてからそのまま殴りに行く…!

 

「バリリアントドライブ!」

 

「ぬおおお!!!」

 

「ふう…ま、流石に威力的には数段下だな…」

 

「ぬううううううううう……!」

 

「ほほう、まだ生きているか…見た目の割になかなかしぶといじゃないか…」

 

「……ぐうううう………!」ゴゴゴゴゴ……

 

「っ……!!」

 

ものすごい気の増幅……!くるか…伝説の…!

 

「がああああああああああああ!!!」ドゴガガガ…!

 

「かああああっ!」ピキッ……

 

ズドン……

 

「お前達…簡単には死なさんぞぉ…!」




とうとう出たな伝説のスーパーサイヤ人!じゃあそろそろ、あの技を使ってみるとするか!
次回!「宇宙のみんな!俺に恨みを分けてくれ!」

今更ながら章分けとしてZ・ブロリー編を追加しました
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