ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね? 作:ウオカワ
さて、ブロリーの体を手に入れて地球に戻ってきた俺…今俺はとある特訓をしているのだ、それは…
「かあああああああっ……!!」ギュインギュインギュイン…!
「おーっ!いいぞカミン君!その調子その調子ー!」
「……がはっ!」バタッ
「ありゃ、またダメだった?」
「ああ…どうにも…厳しいものだな…クソッ……」
そう、ブロリーの体での超サイヤ人化…つまりは青髪ブロリーと伝説ブロリー化の特訓だ、おそらく孫悟空を目に入れればいつでもなれるんだろうが、流石にな…その時には俺の理性も飛んでいるだろうし、2作目ブロリーみたいにサイヤ人botになってしまうかもしれん
「こん詰めすぎじゃない?大丈夫?」
「いや……こいつの体を使うなら…流石にここまではでないとな」
「頑張るね〜……」
「と言うか、そろそろフリーザが来る時期か」
「ああ、そうだね」
俺たちが何か関わった方がいいことあるかな…
(フリーザってあいつか?)
お、ベビー様、なんだか久しぶりですね
(特にやることもなかったからな、まあサイヤ人たちも今はこの星にいないし、貴様のいい草だとまだ俺はサイヤ人には勝てないんだろ?)
まあそうですね〜…いくらブロリーの体を手に入れたとはいえ、伝説化すら自由にできないままじゃきつそうです…
(ふん…で、話は戻るが…フリーザって例のサイヤ人に2回くらい殺されてるやつか?)
はい…ん?ん〜…まあいいか、そんな感じですね。
(ほう…確か地球に来る時は金色になるんだったか?)
復活のF見ました???
(貴様の記憶の方のな、サイヤ人が光線銃撃ち込まれるとこだけループで見てた)
趣味悪!まあそんな感じですね…どうします?放っておいても一回地球爆破されるくらいしかないですし、放っておきます?
(別に俺はサイヤ人への復讐以外はどうでもいい、好きにしろ)
まあそうですよね〜…うーーーーん……まあ一応様子だけ見に行きますかな…
「あれ?カミン君どっか行くの?」
「ん?あー…まあな」
「ベビー様、では私もお供を…」
「あ!俺たちも行きます!!」
「ん?いいよ別に…まあ、私用?みたいなもんだし…なんかあったら呼ぶよ」
「…はい…」
「わかりました!」
お〜、すごいなこれ、改めてみるとすごい数の兵士だ…まあさすがフリーザと言ったところかな…
おー、やってるやってる、流石に雑魚フリーザ軍相手だから、地球人のみんなも活躍してるんだよな〜
……ん?なんだ?いきなり押され出したぞ……あの紫色のやつは…ああ、タゴマ(ギニュー)か…おいおい、大丈夫かあれ……いや、不味そうだぞこれ…あ、超サイヤ人になった…これならまあ…
ってフリーザ?!あ、あいつ悟飯を殺す気かよ?!っ…う、撃たれて……ああもう!本当甘いな俺!!
「ぐ……うう……」
「はっはっは!ざまあみろサイヤ人!!」ピヂュン!!
「く…くそお……」
(ぼ、僕はここで死ぬのか……す、すいません、父さん、ピッコロさん、ビーデルさん……)ぐっ……
「かあっ!!!」
「……え?」「なっ?!」
「はあ…まったく……何やってるんだ孫悟飯!」
「べ、ベビー…さん…?」
「そうだよこのアホ!ここまでボロボロになりおって…!おい、どこに連れて行けばいい!」
「ぼ、僕はいいですから…みんなを…」
「ああ?!ったく…お前が一番重症だろうが!はあ…しょうがねえ…」ドゥオルルル
「っはあ!」
「うわっ?!」
「なななんですかいきなり?!」
「ベビー様…?」
「そうだよ俺だよ!お前ら悪いが大至急俺のところまで来い!理由とかやることはあっちで説明するから!」
「は、はい!」
「了解」
「ぬうっ!ああ……」
「ベ、ベビーさん?い、今のっていったい…」
「ん?ああ…仲間と連絡取ってただけだ、ここらへんで寝とけ、すぐにあいつらが来るから!」
(な、なんなんだあいつはいったい?!どこから現れやがった!?しかもあれは…サイヤ人!?悟空とベジータ以外の?!)
「はあ…まあこんなもんでいいとして…おいそこのゴミ屑」
「なっ!!」
「き、貴様まさかフリーザ様のことを!ご、ゴミ屑と言ったのか!」
「あったりまえだろこのカスが」
「き、貴様!許さんぞおおお!!」ギューン
「邪魔なんだよ!」ドゴッ!!
「ぬぐおおっ!?」
「お前もだよ、調子に乗りやがって…!ああ、久々だよ、サイヤ人関係なしにここまで頭に来たのは……!」ドガッドガッ!
「ぬぐっ!ぐおっ!」
「ふう…」ガシッ
「や、やめろ…は、放せ……!」
「おいフリーザ」
「!」
「こいつ、お前のお気に入りの大事な大事な部下みたいだな…返してやるからちゃんと受け取れよ?」
「…なんだ、随分と優しいじゃないかサイヤ人」
「ああ、そうだよ俺は優しいんだ…」ブンッ
「ぬおおっ!?」
「ふんっ!」ガシッ!
「も、申し訳ありませんでした、フリーザ様…このような不甲斐ない結果に…」
「いえ…あのサイヤ人、只者ではないですね…あなたで太刀打ちできないのも仕方がないでしょう、よく働いてくれましたししっかりお休みなさい」
「ううっ…なんと言う勿体なきお言葉!このギニューこれからも身を粉にして」カッ!!!
「え?」「なっ!」
ズガドーン!!!
「なんだ…花火にすらならなじゃないか」
よお、俺カミン、いささか悪趣味がすぎたかな?まあいいだろう、あんなカスにはお似合いだ
次回「憂さ晴らし」