ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?   作:ウオカワ

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……やっぱり4人…



すいませんまだ出発しません


超未来トランクス編
4人でいくぞ!未来へ!


「ふっ、久しぶりだな、悟飯、ブルマさん」

 

「えっあっ、え、あれえ?!」

 

「お!おめえがベビーか!なんか前ベッドで寝てたのとはだいぶ違う気がすっけど…ま、気のせいか!」

 

「はっはっは!そう!俺がベビーだ!!」

 

「あ、あの…すいません…」

 

「ん?どうした他の未来のトランクス」

 

「その…ど、どなたでしょうか…?」

 

「え、ええっとね…この人はベビーって言って……まあ、色々説明すると長くなるんだけれど……まあとりあえず、今は地球に住んでて、私たちのこと助けてくれたこともある人よ」

 

「あ、そういえばフリーザのやつが来た時に、天津飯とかピッコロとか、悟飯を助けてくれてたんだよな!」

 

「ん?まあな!ま、放っておけなかっただけさ…!」

 

「…おい、お前」

 

「ん?どうしたベジータ」

 

「……サイヤ人だよな?」

 

「なんのことだか」

 

「誤魔化せるないだろうが!!完全に尻尾出てるじゃないか!!なんで俺たち以外にサイヤ人の生き残りがいるんだ!」

 

「…まあ、そういうこともあるんじゃないか、あんまり考えすぎると禿げるぞ」

 

「おまっ……まあいい……で、貴様さっき一枚噛ませてもらうと言ったが、どういう意味だ?」

 

「そんなの決まっているだろう!貴様らそのほかの未来のトランクスの世界を助けにいくんだろう!ならば俺もついて行かせてもらおうじゃないか!」

 

「……なぜだ?なぜそんなことをする?なんの義理があるんだ?」

 

「理由…理由ねえ…そうだな、お前、お前の家に度々出入りしている謎の機械4人組わかるか?」

 

「え?あ、ああ」

 

「あれは俺の部下だ」

 

「ナニィ?!」

 

「あいつらがお前の息子と親しくしているようでな、ならば!別の未来の方だとしても!上のものである俺が!助けに行くのは筋が通っているだろう!」

 

「………………………………………………………………………」

 

「と、父さんが固まっている…」

 

「…と、とりあえず…わかった…!」

 

「無理やり飲み込んだわね…」

 

「貴様が来たいと思う理由はわかったが…まだ強さがわからん!そのゴクウブラックとやらと戦えるかすらわからん状況ではついて来させるわけにはいかん…!!」

 

「ほお、じゃあ是非とも俺の強さを証明したいものだが…どうすればいい?」

 

「そうだな…おい悟飯!」

 

「あ!はい!なんでしょう!」

 

「どうせ貴様も行きたいとか言い出すんだろう!ちょうどいい機会だ、お前ら2人で戦ってみろ!そしてトランクスは2人がブラックと比べてどうか教えろ!」

 

「あ、はい!」

 

ほう…孫悟飯と戦闘か…なかなか面白い…!と言っても、この時の悟飯ってそんなに強かったか?力の大会前だから、アルティメットどころか2にもなれないんじゃ…俺舐められてる?

 

「悟飯、大丈夫か?悪いが俺は容赦はしないぞ」

 

「ぼ、僕も鍛え直して、少しは感が戻ってきたんです!見ててください…!はああああああ!!」

 

!この感覚…そして悟飯にかかっているスパーク…!こいつは……!!

 

「ふう……!」

 

「スーパーサイヤ人2……!!」

 

「まあ、今だとここまでが限界なんですけどね…」

 

「よし、では俺も行くぞ…!カアアアアアッ……!!」シュインシュインシュイン

 

「お!?」「む…!」

 

「ぬおあああああっ!!」ズドオオオン……シュウウウウウ……

 

「ふっふっふ……なんていえばいいだろうな、この姿…」

 

「髪は金じゃないですし…かと言って神の気ではないですし…」

 

「スーパーサイヤ人ではあるんだがな…この姿」

 

「おーい!こまけえことは後にしてよ!早く初めちゃったほうがいいんじゃねえかー!」

 

「ん!まあそれもそうだな…いくぞ悟飯!」

 

「はい!ベビーさん!!」

 

てなわけで悟飯と戦うわけだが、そこは後ろで流しつつだ、貴様ら、なぜ俺がこんなに平然とサイヤ人と話しているか不思議で仕方がなかっただろう!

 

そうだよなそうだよな…え?そんなことよりいきなりメタ展開すぎないかだと?いいんだよ、解説入れるタイミング迷ったんだから、苦手な戦闘描写スキップで大好きな解説パートだ。

 

さて、勘のいいお前らならわかっていると思うが、俺はフューにもらった薬によって憎悪を抑えているのだ。その名も「ウラミキエールくん」

 

ネーミングについてフューのセンスだから俺に文句は言わないでくれ。

 

こいつは一つ飲むだけでしばらくは憎悪反応がしなくなるという優れものなのだ!どうだ、素晴らしかろう、フューを仲間にした甲斐があったものだぞ。

 

因むが、実は俺はこれ以外にもフュー、そしてミューも協力して作った数々のアイテムを持っていくつもりだ、貴様らも楽しみに待っていろ!!

 

というわけで解説は以上だ、では本編に戻るとしよう

 

「はあ…はあ…や、やっぱり強いですね…ベビーさん…!」

 

「お前もかなりやるようになったじゃないか」

 

「で、どうでしたかトランクスさん、僕たちは…」

 

「す、すごいです!悟飯さんもですが、ベビーさんもものすごい力です!これならブラックにも勝てます!!」

 

「なんだ、こんなものでいいのか」

 

「おいおい、そんな言い方ねえだろベジータ〜」

 

「………」

 

「?ベビーさん、どうかしました?」

 

「ふん、俺がいるとも知らずノコノコ現れやがって…血祭りにあげてやる…!」

 

「……へ?」




よお!俺カミン!フューまじ優秀!
次回!「クロロットォ!」
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