ベビーに転生したので、サイヤ人への復讐は一旦忘れ…これ超時空じゃね?   作:ウオカワ

3 / 48
前回が深夜テンションで書き上げたから面白いか不安になって来た。あとタイトルと違って一ミリも復讐忘れてねえやこの主人公


作戦開始!目指せツフル化&サイヤ人絶滅!

ん…夜か……何時間ぐらい寝たんだ、俺……?とりあえず、治療中のあいつらの様子でも見に行くか……

 

「おい…だ、誰か起きてるか……?」

 

一応警戒しておく、もしかしたら闇討ちされかねん…いや、今の俺ならばあいつらの闇討ち程度どうとでもできるのだが、なんとも自分がそんなに強い自覚が持てねえ…。

 

「ベビー様……」

 

「うおおおおっっ?!!って、なんだ、お前らか………」

 

こいつらはメガキャノン部隊、ネージ、ビース、リベド、ナットの4人組だ。まあ正直、こいつらは合体できるが、合体後も活躍微妙だし、なんなら合体前の姿とか名前を覚えてないやつ、多いんじゃないか?合体後はあれだ、スーパーΣ、ヒーローズかなんかで活躍してた気がするやつだ。

 

「あ、あの…ベビー様…」

 

「なんだ?」

 

一応身構えておく、スーパーΣは声もカッコよくて好きだったから、ここで謀反とかされるのはちょっと嫌だな…

 

「あの…ベビー様って呼ぶの、嫌でしたか…?」

 

「………へ?」

 

あ、あ〜、言ってたな、あの時…いやまあ、ベビーの方に引っ張られてる時は嫌だけど、平常時はあんまり嫌いじゃないんだよな…でもそういうわけにもいかないし…

 

「あ〜〜…いや、なに、気にすることはない。さっきはその…す、少しカッとなってしまっただけでな…」

 

「なる…ほど…?そうでしたか…少し怒った程度のあれほどのパワーとは、さすがベビー様です!」

 

「ああ、それよりだ、全人類ツフル化計画、並びにサイヤ人への復讐の為の計画の為、お前達に動いてもらいたい」

 

「!なんでございましょう」

 

「地球人の中でも屈指の実力者の3人を発見して来て欲しい、特徴は…1人目は、鼻がなくて低身長な男、2人目は目に傷があって青い生物と共に暮らしている男、最後に額にも目がある地球人だ、頼むぞ」

 

「はっ!!」

 

「よし、よろしく頼むぞ…ああ、因むが、別にここに連れてこなくても構わん、居場所さえわかれば俺が…」

 

「いえ!ベビー様の手を煩わせたりはしませんよ!必ずそいつらを手籠にしてやります!」

 

「ん〜〜…まあ、励め…」

 

「「「「はい!では行ってまいります!」」」」

 

お〜…行った行った、しかし大丈夫かな、戦うつもりみたいだけど…まあ、リルドの時点でブウくらい強いらしいし、あいつらも…どうだろう、セルくらいはあるのか……?それくらいあれば、まあ天津飯とヤムチャはなんとか…いや、新気功砲を考えると天津飯も…クリリンは18号の強さに…って、今俺が考えても仕方がないことか、それより俺は、誰かに寄生しに行くとしよう。

 

 

 

ここは…バンブータウン、とかだったか?アニメでセルが「次の目標は…バンブータウンか…」とかなんとか言ってた気がする。さぁて、ドイツから先に寄生を…ん?

 

「や、やめてください!こないで!!」

 

「けっけっけっ…そう怖がらなくていいんだぜお嬢ちゃん……」

 

おー、ドラゴンボールには珍しいタイプの悪いやつだ、ああいうのはクリリンとかビーデルとかがなんとかしてたんだろうなあ……まあ、俺はそいつらに寄生する予定だがな!フハハハ!!

 

「嬢ちゃん、あんまり反抗しない方がいいぜ?俺たちのバックには「あの人」がついてるんだからよお…!」

 

「ひぃっ!!やだ!やめて!!!」

 

いやはや全く、感心しねえなあああいうのは…にしても、「あの人」ねえ……多分原作には影も形もないようなモブだろうが…そういう裏組織のやつに寄生できれば、案外と俺の計画が進むかもしれんな……くくっ……!

 

「おらっ!反抗してないで早く来やがれ!!」

 

「誰か…助けて……!」

 

よしよし、任せておけ任せておけ…みんなまとめて……俺の奴隷にしてやるからな…♩

 

 

 

「よお、そこの地球人諸君?」

 

「ひっ?!」

 

「ああ!?なんだおま…うわっ?!化け物!!??」

 

「おいおい、化け物呼ばわりとは…俺のどこが化け物なんだ?」

 

「いや全部だろ!?」

 

なんて失礼な、手足の先ががグレーっぽい青で、それ以外が青で、顔赤いラインが走ってるだけじゃないか

 

「全く、失礼なやつだな…しかもお前、何をしているんだ?そんな大の男が女によってたかって」

 

「あ……?なんだお前、この女を救い出しにでも来たのか?」

 

「はて、それはどうだかなあ」

 

「舐めてるんじゃねえ!!俺たちのバックには「あの人」がいるんだぞ!」

 

「さっきから言っている「あの人」気なるな…お前達のような馬鹿どもを従えるような奴が、どんなものなのか非常に気になる…」

 

「て、てめええ……!!」

 

「いやあ、是非とも会ってみたいものだなあ、そいつに…しかしそいつがどこかもわからないからなあ、道案内が必要だ」

 

「いい加減にしろ……いい加減にしろ!!ぶち殺してやる!!」

 

おーおー、キレてるキレてる、持ってるのは…ナイフか、悲しいかな、それで刺した程度じゃ俺は死なねえ…

 

「そうだなあ、誰がいいかなあ……?」

 

「死ねやあっ!!!」

 

「…よし、決めた」ガッ

 

まあ、死なないとはいえ、刺される気はないからな。刺されたりなんかする前に…

 

「なっ!?ぐっ、てめえ、離しやが…ぐむっっ?!?!あ、がぐっっ!?!?」

 

「………君、俺をその「あの人」とやらのところに、連れて行ってくれるな?」

 

「………はい……ベビー………様………」

 

よし…寄生、完了だ。

 

「え……?え……?なに…?なんなの……?!?!」

 

「ん?ああ…大丈夫だったか?恐ろしかったろう」

 

「ほら、もう大丈夫だ、安心しろ」

 

「え、あ、あの…」

 

「君はとても運がいいな、俺に出会えたんだ…そのおかげで…」

 

「名誉ある、ツフル人へとなれるんだ」

 

「ひっ!?いやっ!いっいやっ!あああああああ!!!」

 

 

 

「さ、気分はどうだ?お嬢さん……」

 

「はい……ありがとうございます……ベビー……様」




よお!俺ベビー!あのごろつきに連れられて、「あの人」とやらと出会ったぞ!さあ喜べ、お前も今日から……ぐえっ?!な、お、お前……戦えるのかよ……まあいい、肩慣らしだ!
次回!「進む寄生!ベビーの肩慣らし!」できる限り見てくれよな!










なんか主人公めっちゃカスになっちゃった。あと描くの楽しすぎて2話ぐらい描き溜めしてる、毎日6時半に投稿予定です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。