GOD EATER 転生者はホワイト・グリン子   作:BERSERKER

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第一話 転生者、アリサを保護しちゃいました。

 俺はプレイステーション4のプレイステーションストアで購入したゲーム、PS4ゲームデータ、GODEATER BURST、GODEATER2、GODEATER2RAGE BURST、GOD EATER3とBOOK OFFで買ってきた、中古のPS3ゲームディスクARMORED CORE for ANSWER。

 ビデオデータ戦闘妖精 雪風全巻。

 更にスーパーファミコンのスーパーメトロイドにゲーム用に買ってきた3台のデジタルテレビ。

 PS4でG.E.BURSTのオープニングを、PS3でACfAのオープニング流しながらPCで小説にする事等が趣味で今日もノート型PCと睨めっこしていた。

「続きをどうするか」

 俺は物語をどう展開させるか行き詰っていた。

 飲料水を手に取り蓋を開けてコップに注ぎ蓋を閉めて適当な場所を探して置く。(探さなきゃいけないほど乱雑している)

 そしてコップを掴み喉を潤した後無造作に置く。(中身入り)

「ふぅ~さて、如何した物か・・・」

 頭を掻きそのまま重力に任せ手を振り下ろす。

 ガン。「痛」コテンビシャァ。

「あー!俺のノーパが!ティッシュ、ティッシュ」

 俺は慌ててこぼしたコーラを拭き取りを始めた。

 しかしPCは家電、それも精密機械だ。

 ショートサーキットを起こし漏電した。

「アギャ!!」

 漏れた電気は水分から皮膚を通過し、血管を伝って心臓にダメージを与え、気絶して心肺停止に陥る。

 心臓が止まった為に血液の流れも慣性に従い次第に止まる。

 脳や心臓その他主要臓器に酸素等の必要な物が供給されない為、心臓が、脳が、各臓器が死に始める。

 直ぐに応急処置を施さなければ待つのは死である。

 俺は部屋に一人。

 家族は家には居るが同じ部屋には居なかった。

 その家族もPCからスパークした火花で発火した火事に気付いて避難した。

 俺はそのまま焼かれて息を引き取った。

 俺の身体はオラクル細胞になり、細胞分裂を重ね、増殖し、群体となり、ホワイト・グリン子になった。

 そして今までやった俺が知る筈の無いゲーム内技術知識も流入して来た。

 記憶の流れ込みが終わったら目が覚めた。

 胸におっぱいがあった。

 ポヨンポヨンで自分で触っても触れているとしか感じない。

 不感症なのだろうか?

 頭にグリントホーン、両腕、両脚に装甲、胴体にはブースター翼がついて両翼端に分裂ミサイルを装備した装甲、右手にライフル、左手にアサルトライフルを持ち、淡い緑色の粒子を出してる少女。

「あー、うん。MMDのホワイト・グリン子だわ、これ。さて此処は?」

 辺りを見てもBLACK★ROCK SHOOTERのゲームやアニメとも雰囲気が違って見た事が無い。

 私、箪笥の上に居る?すると遠くから「も〜い〜かい」と私が乗っている箪笥の中から「ま〜だだよ〜」!G.E.シリーズで恐らく此処はロシアこれから戦闘になる。

 装備したい物を思い浮かべると現れた。

 また大人の男女の『も~うい~かい?』と、乗っている箪笥の中から少女の『ま~だ~だよ』と聞こえた。

 目を向けると夫婦が娘を探す序でにかくれんぼに付き合っている様だ。

「あれはアミエーラ家族か。とするとディアウス・ピターが来るな」

 なんてタイミングだ。

『アラガミだ!!逃げろ!!』

 その声とともディアウス・ピターが現れ、何人かが喰われた。

 あ、アリサの両親も喰われてしまったが初戦がピターだが、殺るか。

 ピターの頭をグリントミサイルで撃ち抜く。

 頭がもげて胸腔まで空き、そこから中を覗くとコアが心臓の位置に有るのが見えた。

 手を突っ込んで掴むとコアは崩れる様に吸収され、コアを失ったピターは霧散して消えた。

 アミエーラ一家はアリサだけが生き残った。

 私は箪笥を開けると其処には少女が隠れており、何かを呟きながら震えていた。

 その少女を抱き上げてやり、箪笥から下ろそうとしたが、そのまましがみつかれてしまったので、しょうがないなぁと抱っこしたまま歩き出した。

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