GOD EATER 転生者はホワイト・グリン子   作:BERSERKER

2 / 3
第二話 アリサを護る為にした事。

 太陽の方角を頼りに東方へ進む。

 その道すがら、アリサを護る為の何かを考えていた。

 『身を守るなら鎧かな。だとするとメトロイドシリーズのパワードスーツとか最適じゃね?なら造るか。アリサ自身の実力強化も兼ねてアイテム拾いをしてもらうかな?』

 足休めに休憩している時に移動中に考え、作成していたパワードスーツを取り出してアリサに見せる。

 「何これ?」

 私の作ったパワードスーツを出して見せるように促す私に戸惑っているようだ。

 なので強引に着させてしまおう。

 私はアリサに手振り身振りでアリサが身に着ける物である事を示す。

 そしてアリサはパワードスーツに手を触れた。

 そしてパワードスーツが光を放ち(アリサへの目隠し)光が収まるとパワードスーツを着たアリサが麻酔で寝ていた。

 麻酔で寝ているアリサに自身のオラクル細胞を分け与え、投与する。

 私のオラクル細胞を分け与えた事で私とアリサ間のみに限り会話が出来る様になった。

 更に通信機を介して会話出来る様になった。

 目覚めたアリサに私はこう告げる。

『私は、アリサに強くなってもらいたい』

「それは良いけど、どうやって?」

 メトロイドプライム方式のスーパーメトロイドをVRゲーム化してやらせる。

「グリちゃん、これ何」

『アリサが着てるパワードスーツを着てた主人公、サムス・アランの辿ったを探索してもらいます。アリサの着るパワードスーツと遜色無いからその為の説明書の代わりの予行演習、仮想世界だから死なないし、やり直し出来る。でも死なないための実力を付けてもらう為だから死なない事を目指してもらう』

「はい!?」

『んじゃまぁそうゆう訳でレッツプレイ』

「えぇー!」

 と言う訳で本来スーパーメトロイドには無いナビキャラを私が行う。

 まず旧ツーリアンを降り、ブリンスタへ行ってモーフィングボールを取りに行ってもらう。

「なんてあからさまな隠し方のアイテム配置。さっきのスペースラボでリドリーと対決と言い自爆装置の脱出イベントと言い何なのよもー」

『ほらエネミー出現トラップ此処から敵が出てきますよ』

「うん。頑張る」

『ほら次はミサイルですよ。そしたらボムだよ』

「はいはいどっち」

 とまぁそんな訳でミサイルタンク、ボム、エネルギータンク、チャージビームを手に入れたらスポアスポーンと戦い、スーパーミサイルをゲット、ハイジャンプブーツ、スペイザービーム、そしてクレイドを倒してヴァリアスーツゲットだぜ、スピードブースター、アイスビーム、そしてクロコマイヤーを酸に落とし、Xレイスコープ、グラップリングビーム、リザーブタンク、グラビティスーツを手に入れ、ドレイゴンを喰わせてスペースジャンプを手に入れる、パワーボム、スプリングボール、プラズマビームを手に入れ、ウェイブビームを取りに戻り、ノルフェア深部へ降りて行く、スクリューアタックを手に入れて、ツーリアンに行く前に全アビリティアイテムを全て集め、メトロイドをビームで凍らせてスーパーミサイルで砕いて行き、ベビーメトロイドと再開し、回復してマザーブレインと決戦に向かう。

 第一形態を倒し、第二形態のビームに行動不能にされ、ベビーメトロイドに守られ、ハイパービームで殲滅し第二の脱出イベントで寄り道、師匠達ダチョラとエテコーンの逃げ道を開けてやり、スターシップへ乗り込み、ゲームクリア。

『さて、スーパーメトロイドクリアおめでとうこれで一定の力は付けられたと思う。これからは現実で対アラガミ戦闘になる。私が狩り漏らしたアラガミが牙を剥く。それでパワードスーツがあると言っても万能の鎧には程遠い物だ。だから強要した』

「違うよ。これからは力が無いと生きられないんでしょ。必要な事を教えてくれたんでしょ。ありがとうグリちゃん」

 私はアリサを抱き締め、暫くそのままで居た。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。