ダイヤのA〜世代最強右腕〜actⅡ   作:ホークス馬鹿

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4話です。


4話

センバツ8強が揃った甲子園。

翌日の新聞では、ベスト8全てのチームの事に関する記事でびっしりだった。

中でも特に注目された記事は

 

『昨夏以来の激突!』

 

『因縁対決!制するのはどっちだ!?』

 

『「東都の怪腕」足立惇vs「北の怪童」本郷正宗』

 

惇と正宗の対決だった。

青道が宿泊してるホテルの前でも

 

春乃「うわー、凄いですね!昨日より人が!皆ウチを見にきてるんですね!」

 

梅本「うん、そうだね!」

 

唯「それだけ注目されてるって事だね。」

 

試合当日の早朝にもかかわらず、大勢の人で溢れていた。

そんな中

 

惇「はい。まぁ、比較的状態は良い方ですね。」

 

「成程・・・」

 

惇は、記者からインタビューを受けていた。

現状、1社のみ取材を受けており

 

落合「え?これ以上の取材を断ったんですか?」

 

片岡「ええ。あまりにも数が多いので、制限させてもらいました。」

 

片岡は、これ以上の取材を制限した。

 

落合「そうですか・・・まぁ、昨年準優勝チームですから、日に日にどんどん注目されてますし・・・」

 

落合は、片岡の気持ちに察しつつも勿体なさそうに言い

 

落合「彼本人も、怪我明けとは思えない程調子が良さそうですけどね・・・」

 

惇の調子は良いと言った。

しかし

 

片岡「いいえ。まだ本来の姿ではありません。」

 

太田「っ!」

 

高島「・・・!」

 

落合「ほぉ?」

 

片岡は、惇はまだ本来の調子では無いと言った。

落合は、片岡の言葉に驚き、太田部長は驚き絶句し、高島先生は少し目を見開いた。

 

落合「それはつまり・・・?」

 

片岡「まだ頭の中で描く理想とのズレを感じてると思われます。現に、初戦のマウンドでは、時折指を擦る仕草をしてました。」

 

片岡「一応本人に確認しましたら、離す瞬間は凄く良い感覚なのだが、どうも上手くコントロール出来ないと言ってましたので。」

 

片岡は、本来の姿では無いと言った根拠を言うと

 

落合「確かに言われてみれば、ボールは走ってたとは言え、特に真っ直ぐは若干高めに浮いたのがありましたね・・・」

 

落合は、納得した。

 

片岡「ええ。恐らく御幸も、それをうまく利用したのだと思われます。」

 

落合「成程・・・」

 

落合「とは言え、沢村と降谷も良いですしね・・・川上も然り。一応確認しますが、今日の頭は・・・」

 

落合は、栄純と暁の調子も良いと言いつつ、今日の巨摩大藤巻戦の先発を確認すると

 

片岡「ええ。足立に任せる予定です。」

 

片岡は、予定通り惇に任せると言った。

 

落合「それは、エースとして投げさせるのか、昨年のリベンジを果たさせようと考えた上での判断なのですか?」

 

落合は、片岡に惇を投げさせるのは、エースとして投げさせるのか、もしくは昨夏の甲子園決勝で負けたそのリベンジを果たさせようと思った個人的感情での判断なのかを尋ねたのであった。




投稿出来ました。

遅れて本当にすみません!

上手く纏まらず、ここまで時間がかかりました。

本当にすいませんでした!!

それでは、また!
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