「
「くっ!」
「ほんとまじなんだよこの人の能力!チートだろ!!」
なぜかアダムサイドで戦っているのはアダムのかつての敵でありセトとコンビを組んでいる二重人格者、ソルヴァだ
「余所見出来る程暇ねぇだろ!!」
「なっ!」
そしてソルヴァに気を惹かれそっちに注意を向けているときに巨大な炎の塊を放つのは一度死んだくせになんか蘇って結果なんか
「くそっ!このコンビやべぇな」
「ソルヴァさんが止めてる間に照山さんの核弾頭が飛んでくる。はっきりいってやばい」
「兵藤なんとかする手段あるのか!?」
その2人に対抗するのは兵藤一誠と匙元士郎だ
「あるっちゃある」
ふぅ、と息を整えながら一誠は答える
「なら「だけどどうやるかわかんねぇ」 は?」
「前みたいに
「ってことは…」
あぁ、と一誠は頷く
「なんで倍加出来ないのかわかんねぇけど、俺たちが倒れる前に
一誠は冷静に戦況を把握しお互いの戦力を分析して出した結果だった
『相棒』
そのとき一誠に宿る龍が声をかけてきた
『お前は一度、怒りに身を任せた無理矢理な形ではあるが
「だからなんか上手いこと倍加が出来ねぇのか…」
それは何故か倍加の能力が発動しない。ということ
それよりもまず
「いつまでナメプかましてんだ?」
ドライグの話を立ち止まって聞いていた一誠は内田にとって格好の獲物だったのだろう
その拳には燃え上がる爆炎を纏っており完全に『アレ』をぶっ放す気まんまんである
「リトルボォォォォイ!!!!」
「やっべ!!」
一誠はとっさに横へと飛び出す
この行動があと1秒でも遅ければ確実に一誠は戦闘不能となっていただろう
『だがな相棒。だからこそきっかけ次第で至る可能性を秘めてるってわけだ。イメージしろ。圧倒的力を。今の自分のその先を。いつだってお前の敵はお前でありお前の味方はお前自身だ』
ドライグの言葉の意味
それを真に理解するには一誠には頭が足りなかったようで…
「意味ワカンねぇけどとりあえずなんとかしねぇとな」
一誠は気合を入れ直す
「匙、俺の目標はアークライトさんだ。言い方は悪いけどソルヴァさんや照山さん相手に苦戦してるようじゃまだまだなんだ」
「あぁ。俺だって会長の夢とか色々守れる立派な
一誠の言葉を聞き匙もまた気合を入れ直す
「なぁ匙…これは賭けなんだが…乗るか?」
一誠は匙に耳打ちをして作戦を伝える
「乗るかって言われてもそれしか方法ねぇじゃん」
「だな。うし、行くぞ」
一誠と匙は別々の方向へ飛び出す
二人の賭けは成功するのかどうか
これは正に神のみぞ知るといったところである