せっかく都市に転生したなら全力で介入したいと思うのは強欲ですか?   作:駄文量産機

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自分が機械頭を知ったきっかけは『映画泥棒』の犯人だった事が一番驚いた。


『代行事務所』

 

 とある都市伝説をほぼ一人で攻略した 元9級フィクサー【ジュラ】 

 

 

 その功績を認められ、飛び級により 6級フィクサーと自分の事務所を持ち、攻略の仕方が指揮官の体を奪ったとはいえ見た目はそのままなのに首をねじ切って殺す方法を取ったため他のフィクサーから一時期噂の人となった噂の人(笑)は今、、、

 

 

出てこい!!ビビってんのか?や、やっぱり所詮9級フィクサーてことなのか?ドンドンドン!

 

 

不眠症になりつつあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ね、眠れない、、、、、』ギンギン

『朝から晩まで事務所破りの奴らがいるから、うるさくてかなわん。』  デテコイヨ~   ビビッテンノカ~?

 

 

『これは一刻も早く他の身体を作らないと疲労で依頼とかこなしている場合じゃない、でもハナ協会に行って依頼を直にもらわないと生活ができない。』

 

 

ジュラは怒った、必ず、かのハエのように五月蝿い者共を素体にして新しい体を作ってやると決意した。

 

 

だが奴らは素早く、そしてジュラは不眠症になりつつありヘロヘロだ。けれども前世のお陰で必要最低限の睡眠は取っているものの限界はある。

 

 

ジュラは奴らの一掃を神に約束した。

 

 

『そうは言ってもただ五月蝿いだけで殺したとかだと駄目だ、、、、誰かの依頼という形でさえあれば、、、、そうか!依頼主でさえも作ってしまえばいい!!待ってろよ。ハエ共が。』

 

 

 

 

 

 

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【ハナ協会】     【職員視点】

 

『少し良いか?』

「はい、ッッッッ!」

 

『依頼なのだが。』

 

「い、依頼ですか?」

『ああ』

 

ハナ協会には数多くの依頼が来る。でも大体が手紙なのでの依頼に対し直に依頼する人はあまりいない。

 

 

最近は義手や義体などを使った技術で足や腕などを変える人はいたが、依頼者は違った。

 

 

『どうした?カメラアイにゴミでもついているのか? ;<』フキフキ

 

 

頭をすべて機械にしているのだから

 

 

『お〜い? :(』

 

 

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【主人公視点】

 

『固まっちゃった。:|』

 

 

「す。すみません、頭が全部義体にしている人を見かけることがなかったので。」

 

 

『え? :0』マジ?どうせ作るのなら好きなの作ろうとした結果、次世代映画泥棒みたいになっちゃったんだけどヤバいのか?

「え?」

 

 

『ま、まあそのことには深く追求しないでください。  ;( 』 これで怪しまれてしまうとなにが起きるかわからないからごまかしとこ

 

 

「は、はい、、、、、それで依頼というのは?」

 

 

『これです。これを【代行事務所】にお願いしたいのですが。  :)』 なるべく自然に渡そう

 

 

「わかりました、お名前を伺います。」

 

 

『はい、【ヴォルトス】です。  :)』 表情はラテン語でvultus。安直だったかな?

 

 

「はい了承しました。発行まで時間がかかる場合があります。」

 

 

『はい、ありがとうございます。  :)』 スタコラサッサー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『そのままハナ協会出てきちゃったけどマジかあ。まだ機械頭ってメジャー(?)じゃなかったんだな。失敗した。』

 

 

???「おい、そこの機械頭!痛い目会いたくなければ、、、、」

『!? 』追い剥ぎ!?今武器を持ってないから対応できない。どうにかして時間稼ぎしないと! 『なんでしょう?  :/ 』

 

 

???「しゃ、喋った?喋ったよねえ?今」フンスフンス

???「待て、話が通じるやつならば事情を説明するのがいいだろ。   コホン、引き止めてすまない。わたしたちは工房出身のフィクサーでな。この都市を見て回り、知見をしているものだ」

 

 

ギヒ「私はギヒ。しがない8級フィクサーをしている、そしてこっちは」

マファオ「私はマファオ。ギヒと同じ8級フィクサーをしてるよ!  ねえ、もう分解していい?」

 

 

『そうですか。私はヴォルトスといいます、さて要件は? 』ヤバそうな人たちに目をつけられたな、特にマファオとか言うやつ、この頭を見る目がぐるぐるしてる気がする。要件を聞くふりして隙をついたら逃げよう。

 

 

ギヒ「おっとそうだったな。いや特に要件はない。」

『は?  』ヤバいびっくりして素が出ちゃった

 

 

マファオ「あっ!変な声じゃなくなったよ!今まで演技してたってこと?ねえねえ?」

『ッ!』いつの間に背後に?逃げないとっ!?

 

 

マファオ「頭と違って体は肉体なのね!」ギュウウウウウウウウウウウ

『:X』ヤバいヤバいミシミシいってるから!素体かなり使って防御エグくしてるのに変な音してる!!!!

 

 

ギヒ「やめておけマファオ。」

マファオ『はーい』スッ

『グハッ、、、、、、そ、それで真の目的は?』もうヤダお家帰るう

 

 

ギヒ&マファオ「「え?無いですよ?」

『』まじで何もなし?あんな事情とか言ってたのに?体締め付けられたのに?  あっヤバい意識飛びそう

 

 

ギヒ「あっ画面が暗くなった。」

マファオ「分解してもいいの?ねえ?」

ギヒ「駄目だ。一応拠点に持ってこう」

マファオ「さんせ〜。よっと、思ったより軽いね」

 

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『ハッ !!』あのガキどもやりやがったッ、、、ってあれ?これジュラの体?深く考えてる場合じゃないまずはヴォルトスの体を取りに行かないと、、そうじゃないと

 

 

あのマファオってやつに分解されちまうかもしれない。それだけは駄目だ。

 

 

早く出発しないと!!!

 

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【事務所破り視点】

「おいでてこい!!!臆病者!!!!」「そうだそうだ!!!」

今日も事務所の周りを練り歩く。俺達は事務所破り。今までに何件も事務所を破り、破壊してきた。

 

 

今回の標的は最近6級に上がってきたワンマン事務所だ。

 

 

ただの6級フィクサーなら標的になんかしないのだがそいつは9級フィクサーから上がったばっかりのルーキーだって言うじゃねえか勝率は十分ある。

 

 

「おい!でてきたぞ!」

 

 

やっと出てきやがった。あとはこいつを殺して事務所にある金を奪うだけ。なんてボロいんだ

 

 

「やれ!所詮は6級に上がったばかりのルーキーだ、大したことねえ」

 

 

『あのさあ、元はといえばお前らのせいなんだよ。ブツブツ』

 

 

「なんか言ってるようだが関係ねえ。特攻しろ!!」

 

 

周りを囲んで一斉に斬りかかる。これに無事だったやつはいねえ。死にやがれッ

 

 

ボソッ『死ね』

 

 

あれ?なんで俺こんなに身長小さかったっけ?

 

 

なんで俺の部下たちが巨人に?

 

 

地面ってこんなに近かったけ?

 

 

???????????????????????????????????・・・・・・

 

 

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【事務所の周りの住民の証言】

やべえ、やべえよ、とにかくやべえ。

 

 

隣の事務所にはやばいやつがいるっていう噂だったんだ。そして最近事務所破りが増えていることも知ってたし、ソレらしき奴らがこの周りにいて【代行事務所】を目に付けたことも知ってた

 

 

でもよお仕事から帰ったら事務所の周りが肉片だらけになってることなんて想像できるか?しかも事務所破りのリーダーの頭が事務所の前に転がってるんだぜ?すぐハナ協会に連絡したよ。こんなに掃除屋の夜を待ち望んだことは無いよ。てか願いたくもないわ。

 

 

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『死ね』邪魔だアアアアアアアア

 

 

 

 

事務所破りを切り捨てヴォルトスが気を失ったところを探す。

 

 

無い!!!!!!無い、ここで気を失ったはずなのに!!!

回想《ねえ分解していい?》

 

 

もしかして、持ってかれた?     いやいやめちゃめちゃ重く作ってるんだぞ?特に頭!     かなりの力が必要、、、力?

回想《頭と違って体は肉体なのね!!!》

 

 

あ、めちゃくちゃ力強かったっわ。終わった

 

 

 

『まだだ』まだ希望はある。あくまでも意識を失ったから時間経過でもとに戻れる、ハズ。その前に分解されないでいてくれっ

 

 

やばい、意識が、、、、、、、、、、ってそうじゃん。自動で動かせばいいじゃねえか!!!!! 

 

 

 【ジュラ】オートパイロット起動! 目的地【代行事務所】 邪魔なものは実力行使で退けろ!!

 

ヤバ、本格的に意識が、、、

 

 

 

 

 

 

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【ジュラ】意識が落ちる数秒前

 

マファオ「全然意識を取り戻さないね。」

ギヒ「いいものがある。アレ持ってきてくれない?」

 

マファオ「アレ使うの?

高電圧バッテリーを改造したショックガン」

ギヒ「そう、この体硬すぎる。生半可のものじゃ駄目」

 

マファオ「倉庫の肥やしになってたから使うことができて嬉しいね」

 

 

 

ギヒ「バッテリー装着準備!!」マファオ「オッケー」ガシャン バチバチイイ

 

ギヒ「対電気装備は?」マファオ「食らうのは相手なので必要なし!!ヨシ!!」

 

ギヒ「発射5秒前!」マファオ「4・3・2・1」

 

『え?貴方達何してるんですか?』

 

ギヒ「え?」

マファオ「発射」カチッ

 

 

 

 

【ヴォルトス視点】

 

『え?貴方達何してるんですか? :〈』

 

 

起動して最初に見た光景はでかいレールガンのようなものが青白い光を放ち、今まさに打とうとしている様子だった。

 

 

ギヒ「え?」

マファオ「発射」カチッ

 

 

バチイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

 

 

放たれた電流はまるでレーザーのように自分の顔の真横を掠り。壁に小さな穴が空いたと思ったら時間差で爆発した。

 

 

『:(』ギギギギギギ

ギヒ「あたってないな?良かった。でも良い結果だったな。」

マファオ「惜しい。もうちょっと右だったね。」

 

 

放った本人たちは水鉄砲を撃ったような反応だ。

 

 

『先ほどは何をしたくてあんなことに? ;〈』と聞くと

「起きなかったから高電圧を流せば気を取り戻すろ思ったから」と言った

 

 

 

 

 

 

????「なあ、ギヒ、マファオ、なんで作業場がこんなになってる?」

 

 

『????????????』

 

 

ギヒ「」

マファオ「」

 

 

 

 

 

 

 

 

????「今回のことは部下がすまんかったな。」

『まあいいですよ。あなたの名前は?  :)   』

 

 

エリクール  「ああ、私はエリクール。ここの工房の所長でそこで伸びているバカどもの上司だ。」

      「今回のことはあまりわからんがだいたい分かるぞ、すまなかったな」

      「お詫びと言っては何だが。この工房でできることは何でも言ってくれ。」

 

『なんでもですか? ;〈』

エリクール 「ああ、武器の手入れから、制作まで何だってやる」

 

 

『じゃあ一つ』ゴニョゴニョ

エリクール「なんでだ?、、、、まあわかった。そこと何の関係があるかわかんねえけどが協力するぜ。今回のことはソレでチャラだな。」

 

 

『じゃあ帰ります。』

エリクール「じゃあな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ハナ協会】

「最近多発していた事務所破りですが。その主犯が殺されました。」

「そうか。誰にだ?」

 

 

「代行事務所です。」

「ほう。最近6級フィクサーになった若造が立てたワンマン事務所か」

 

 

「どうします?」

「そろそろ5級に上げていいだろう。上の方からさっさと級を上げて使ってしまえという声が多くなっている。ちょうどいい。」

 

 

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今回はこれで終わりにします。

ちなみにあの後オートパイロットにしたジュラくんは事務所に付くために事務所破りの死体とか目にくれず踏み潰しています。また勘違いされますね。

次回は1話の不足分と2話の実況風となります。
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