せっかく都市に転生したなら全力で介入したいと思うのは強欲ですか? 作:駄文量産機
8人のシェフとの契約、それは23区においてかなりのステータスになる。
普通(この場所に来る人達が普通かは怪しいが)の人は道に迷っただけで明日の朝食になる場所が少しは安心して移動できるほどだ。
まあ、それでも襲ってくる輩もいる。
「貴方が23区【対価の価値商会】のオーナーね!どんな味がするか楽しみだわ!」
そう、こんな風に。
「貴方の脳みそを溶かしてスープにして、心臓をチャーシューにするの!ほら、美味しく調理してあげる!」
『お断りだ、ハァ。8人のシェフとの契約で平和になったと思ったらすぐコレだよ。じゃあ僕が勝ったら君は屑肉として店頭においてあげる。』
まあ、素体で強化したこの体に刃物なんて効かないんだけど。(斬撃耐性)
ザシュ「私は8人のシェフに調理されるのかしら、、、、、、」
流石23区、最後の言葉もイカれている。
そういえば23区と言うと赤い霧の下積み時代だったな。確か、アパートのような所に暮らしてたんだっけ?
『原作前とはいえ、流石に、、、ん?』
何やら騒がしい声と物音がする、目の前のアパートのようだ。
『まさか、、、、な。』
違うと思いながらも体はそのアパートの中に入っていった。
部屋に近づいていくごとに人が多くなる
騒がしくしていたのはこのアパートの住人らしく、何人か襲ってきたがまあ勝てるわけもなく、壁の染みになってもらった。
部屋の前まで来たので耳をすます。
「金庫は何処だ?」「金が必ずあるはずだ!」「探せ!」
うーんこの都市クオリティ。
やっぱり金関係か、まあ裏路地から抜け出すためには金が必要だからなぁ。しかも複数でやってらっしゃる。
フィクサーじゃなさそうだしぱぱっと片付けて気分良く散歩に洒落込むか。せーの!
私は人を守るための行動をしていたはずなのに、、、、、、
手足を拘束され、隣人たちが部屋を荒らしていく。
目の前での卑しい欲望をただ見ていることだけしかできなかった。
人の醜さも今まで生きてきて見てきたはずなのに隣人たちがこうなるとはほんの少しも考えていなかった。
絶望、失望、そんな感情が頭の中で回り巡る。縛られた縄なんかいつでも抜け出せる。
そんな時だった。
ドガン!
何かを蹴る音とともに扉と見慣れた隣人の顔が飛んできた。
皆がそれに気を取られている間に1人の男が入ってくる。
『すまないけど、近所迷惑なんだよね。』
義体の頭を血で濡らしながら私の拘束が解かれる。
『赤い髪、見るからにフィクサー、23区、、、まあ良いか。』ボソッ
『なあ君、拘束は解いたんだけどさ、君はどうしたい?』
頭の中にあるのは隣人へのぼやけた殺意だけだった。
隣人たちの血に濡れ、一通り涙を流した後。侵入者にそう聞いた
「あんたはなんなんだい?そんなに強ければフィクサーやっているのか?」
『いや、商店をやっているんだ。あらゆる人が望むものを売る商店をね。だから、、、オーナーとでも呼んでくれ。』
侵入、、オーナーはそう言って一つの名刺を差し出してきた。
『23区【対価の価値商会】オーナーだ。都市伝説をしていてね。ここで合ったのも何かの縁、電話番号を渡しておこう。』
商会、最近になって出てきた組織、区に一つはあるとされ、23区は8人のシェフとの契約で危険度が上がっている。
そんな組織の電話番号、大切に取っておこう。
「ああ、ありがとう」
『じゃあ、自分帰るから』「待て、」
帰ろうとするオーナーを止める、今分かったが部屋の損害はほとんどがオーナーがつけたものだ。
「修復料金を払え。」
まさか、この出会いが後々生かされるとは思ってもいなかったが、、、、、、、、
嫌な予感は的中するもので、部屋にダイレクトアタックしたら拘束されている赤い霧、、、カーリー(甘口)がいた。
まあこの時点で強いフィクサーだから拘束なんか自力で解くはずだが、原作を知ってる自分は、一度でも共闘したい気持ちがあったから直ぐに縄を解いた。
その後はお察し。特色になるやばいやつと、分け身で一番硬いヤツの前ではあっけなく死んでいった。
カーリー(甘口)が泣き終わった後、自己紹介して電話番号渡して撤収しようとしたが壊したドアなどの修理代を出す羽目になり、散歩で使おうと考えていた金がなくなりました。まる。
まあ、商店も近かったから金を持ってまた散歩してたらまた再開して夜遅くまで飲んだ挙げ句、掃除屋の夜を乗り切ったのは別のお話。
というかまだ煙戦争起こってないのよね、まローラン君の話聞いてたら時間軸分かるでしょ、早くアンジェリカとの馴れ初め聞きて〜
評価は落ちたけど平均が7.77だったからヨシ!
感想、評価待ってます!
何かコレ違くね?みたいな所あったらコメントお願いします!
でも低評価は、、、、、、やめてね。やめろよ?(傲慢)
実況いる?いらない?
-
いる、バランスよく毎秒投稿しろ
-
いらない、本編書け。書いた後に書け
-
掲示板出せ(過激派)