立山黒部アルペンルート殺人事件   作:新庄雄太郎

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そして、第2の殺人が起きた。


第5章 寝台特急「北陸」で殺人

「いやー、とんだ慰安旅行だったな。」

 

と、岩泉は言った。

 

「ええ、大変でしたよ。」

 

「それで、殺害された女性はどうやって殺害したの?。」

 

「富山県警の話だとな、死因は絞殺だ。」

 

「ほう、なるほどね。」

 

「問ういう事は、犯人が前日に来て殺害したって事になるわね。」

 

と、桜井は高山に言った。

 

「高山、これなんだい。」

 

「これがわれらのお土産ですか?。」

 

「これ、何かしら。」

 

「あっ、これか。」

 

「うん。」

 

「それはね、富山名物の富山の置き薬だよ。」

 

「置き薬、何それ。」

 

「そうか、今の人たちは富山の薬は知らないんだよね。」

 

と、高杉は言った。

 

「菅さんと梶山と松本はこれだよ。」

 

南は、菅原と梶山と松本に薬の上袋を渡した。

 

「おお、これが私か。」

 

「アラッ、なんかいい感じね。」

 

松本は、咳止めの袋を見てびっくりした。

 

梶山は、青とオレンジの解熱鎮痛剤の袋を見て驚いた。

 

「なかなか、いい土産だね。」

 

一方、菅原は。

 

「私のは、神様と竜の絵柄の箱か。」

 

「ええ、赤玉と箱入りの風邪薬だよ。」

 

「へぇー。」

 

そして、南には。

 

「班長にも勝っておきましたよ。」

 

「おー、獅子の風邪薬に緑の胃腸薬とクール目薬か。」

 

「はい、これもみんな富山で作っているんだって。」

 

「へぇー。」

 

「ありがとう、南主任。」

 

そして、高山は桜井と岩泉に富山の薬をお土産を渡した。

 

「へぇー、これはかわいいイラストね。」

 

「本当だよ、こんなのもあるんだ。」

 

そう言って、富山の土産を渡したのであった。

 

上野駅

 

まもなくー、23時03分発上越線経由の寝台特急「北陸」金沢雪が間もなく発射します、ドアが閉まりますご注意ください

 

と、駅のアナウンスが流れた。

 

23時03分、寝台特急「北陸」は夜の上野駅を発車した。

 

「すいません、乗車券を拝見。」

 

「ああ、はい。」

 

と、男は乗車券を拝見した。

 

「では、失礼。」

 

そう言って、車掌は改札へ向かった。

 

そして、次の日。

 

直江津を通り過ぎて、朝を迎えた。

 

「ん、何かな。」

 

と、さっそく1人の大学生が隣の個室へ行こうとしたら、別途で寝たきりの状態で死んでいた。

 

「えっ、うわーっ。」

 

大学生は驚いて、車掌へ呼びに行った。

 

「どうしました。」

 

「大変だ、個室寝台で人が死んでるんですよ。」

 

「えっ、何だって。」

 

大学生は車掌と一緒に個室へ向かった。

 

「こっちです、ここです。」

 

「ここの部屋か。」

 

「はい。」

 

早速、車掌は男に声をかけた。

 

「君、君、どうしたんだ、しっかりしろ、おい、大丈夫か。」

 

と、車掌は声をかけた。

 

そして、第2の殺人は寝台特急「北陸」の個室寝台で起きた。




そして、犯人は誰なのか?

どうやって犯行を行ったのか、列車トリックとは。
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