蒼焔の艦隊をやってたら空母 瑞鶴改になっていました 作:東ドイツ空軍航空部隊
私は建御雷を手に入れることができてます(サブ垢なのが惜しいところだが……)
玄鶴による深海棲艦虐殺撃沈から数日が経った
試験航海の判定は見事合格である。(まぁそりゃ当たり前だが)
「……想像以上の性能という事だった訳か……」
山里提督もやはりこの結果はすぐに受け止めることは難しいだろう
「(……キルレート半端ないな玄鶴は……)」
……一体どうやったらそんな戦果をもぎ取れるのだろうか
山里提督はやっぱりすぐには受け止められてないようだ
遠征艦隊は、近海の島へと物資を収集する川内旗艦、吹雪、白雪、深雪、初雪、綾波の水雷戦隊だった。
「さぁ、今日も夜戦できるかなぁ?」
「川内さん、司令官からの伝言です。極力夜戦は避けるようにと」
「えぇ〜……」
「ま、まぁしょうがないですよ川内さん」
「早く、終わらせて瑞鶴さんとゲームする」
「ふぁっ!?瑞鶴さんとゲームしてるの?」
「うん。楽しい」
「と言ってもまだ数時間かかりそうですけど」
いつも通り(?)の楽しそうな会話を続けていると、旗艦の川内が何かに気づいた
「ん……?あれは…艦?全員止まって」
川内は足を止め、他の駆逐艦娘も足を止める
「どうしました川内さん?」
「……あそこに、艦がいる。それも大規模な……」
その艦隊はこっちへと方向転換したのだ。
川内は何か嫌な予感を感じ始めた
「(そう言えば、瑞鶴君が言ってたっけ。“影の艦隊は赤と黒のラインが入った正体不明の敵艦隊“って……まさか)」
「全艦、戦闘用意して。恐らくあれは敵艦隊だ」
「……本当だ。でも何か禍々しい色と言うか––––」
その言葉と同時に砲撃が飛んできたのだ
撃った方向はあの艦隊からである
「よーしこれから戦闘!………と言いたいけどあの数の相手は私でも無理だね。だから全員離脱!!」
「「「「「了解!!」」」」」
あの数の大艦隊を相手にするのはどう考えても自殺行為だと、川内達は察知し、攻撃圏内から離脱した
そうして、川内達が居なくなった海域では、暗く巨大な金床雲が起き上がり、その中から出現した無数の大艦隊。
それは人類への怨念を抱えた軍艦………“影“はこの世界で再び終わり無き復讐を人類に宣言するのであった………
「———所属不明の艦隊だと?」
遠征から帰還した川内からの報告では、突然謎の大艦隊が現れ、攻撃を受けたという
そしてもう一つ気になる報告があった
その艦は、“黒と赤に染まっていた“というものだった
「……もしかしてだが、あの二人が何か知ってるかもしれんな……大淀、瑞鶴君と玄鶴を呼んでくれないだろうか」
「了解しました」
……恐らくだが、蒼焔艦隊所属だと言っていたあの二人なら
コンコン
『失礼します。山里提督。玄鶴も一緒にいます』
「入ってくれ」
『失礼します』
急に山里提督に呼ばれて何があったんだ……?
しかも玄鶴まで呼び寄せて………はっまさか!?玄鶴を嫁にしようというのかッ!?(勘違い兄空母)
……いや、ここはちゃんと話を聞こうか……
「すまない。急に呼び出してしまって」
「いえいえ、何か急用?でしょうか」
「あぁ、それも君達なら特にと思ってな……」
「「?」」
俺たちに関わりのある急用って何だ……?
「先ほど遠征艦隊が帰還してな、失敗してしまった原因なんだが……所属不明の艦隊と遭遇したという報告があった」
「所属不明艦隊ですか……?」
「あぁ。川内が見たらしいのだが……川内が見たであろう艦の特徴を言うぞ———黒色と赤色のラインが入った軍艦だ」
………ゑ?
おい、待て……その艦隊ってまさか……!?
「瑞鶴兄さん……これってもしかして……」
「あぁ……随分厄介だな……」
おい嘘だろ……!?
この世界でも影の相手をしないといけないのかよ!?
「えぇ……川内が言った特徴で似ている艦があるとするなら———蒼焔艦隊……いや、人類の敵である存在……“影の艦隊“です」
「……そうか…瑞鶴君が前に言った影の艦隊がこの世界に……?」
「……厄介なことになりそうです」
これはまずいな……
影の艦隊何で現れるんすか!?絶対このタイミングじゃ無いでしょうに!
深海棲艦の相手だけで十分ですって!
「……山里提督」
「どうした?」
「作戦室、お借りしても良いですか?」
「……あぁ。問題ない」
恐らくだが……影の艦隊が出現するには例の金床雲も存在するはずだ……
……あれ?これ絶対Z弾いるよなこれ!?……どうしよ
ここでちょっとしたアンケートを取ります
この6隻の中で2隻を選びます。皆さんはどの艦艇がお好きですか
(流石に今コラボ艦艇の潜伊3001や戦略空母建御雷を出すわけにはいかないが……)
第二回 サルベージ艦
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1 矢矧(坊ノ岬沖の激浪)
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2 ヘレナ
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3 北上(ミッドウェーの激浪)
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4 秋月(マリアナ沖の突風)
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5 村雨(ソロモンの突風)
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6 雪風(ソロモン沖の突風)
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7 不知火(キスカ島の突風)