蒼焔の艦隊をやってたら空母 瑞鶴改になっていました   作:東ドイツ空軍航空部隊

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大分期間が空いて申し訳ありません……原神にハマっておりました(おい)
この期間でGATE2とコラボしたりとか色々面白かったですね。きたしお(異世界への船出)手に入れることができて嬉しかったです(え?もう一隻?知らないなぁ)


第二話 出撃‼︎日本へ

 

 

 

鎮守府正面海域にて影の艦隊が出現し、深海棲艦が一隻も居ないと言う報告を秋月()と雪風()から聞いた

え?もしや影の艦隊と深海棲艦は不仲なのか……?だがこれは憶測でしか無いが

 

「そして追加で、先ほど入ってきた情報だ。まぁ我々からすれば凶報だ」

 

山里提督が悲痛そうな顔で凶報を伝える。

……なんか嫌な予感が

 

「所属不明の航空部隊が日本本土への航空爆撃が行われた。恐らくだが、君たちの言う影の艦隊の仕業だと見ている」

 

───衝撃が走った。

ただでさえ南方でも影の艦隊との激戦が続いていると言うのにとうとう日本本土に牙を向いたか……ッ

 

「……被害は?」

 

「被害に遭ったのは帝都───軍港や軍事施設を狙われたそうだ」

 

帝都が狙われたのか……

影の艦隊はよく分かってる。敵の首都を爆撃するこの意味を。

 

「今の日本は他国と比べても資源は乏しい。影の艦隊による海上封鎖が行われてしまえばただでさえ深海棲艦の対処で忙しい本土の鎮守府も不利になることは間違い無いだろう」

 

「それで、我々蒼焔艦隊の出番と言う訳ですか」

 

「そうだ。どの鎮守府に所属している艦娘よりも影の艦隊との実戦経験が多い君たちが適任だ」

 

ここから日本近海まで───うんクソ遠いね!

さっきの話なら恐らく大日本帝国海軍は残存艦艇を集結させて本土の鎮守府に所属する艦娘も日本防衛のために回されるのだろう

それか残存艦艇は囮のために出撃するか……

 

「分かりました。日本本土防衛の為、我が蒼焔艦隊は出撃準備に入ります」

 

「頼んだぞ。影を止められるのは焔のみ。君たちの力を必要としている人達が居る」

 

“影“には“焔“か……

一撃必殺と、勝利を。我が蒼焔艦隊に栄光あれ───

 

 

 

 

「瑞鶴さん」

 

「んお?どうした涼月?」

 

出撃準備していると涼月がやってきた。

ってかやっぱり可愛いわ涼月は

 

「…少し、寂しくなりますね」

 

「あぁ、だが、海の平穏を影から取り戻さなければならない。その為に我々はある」

 

「……えぇ、分かっております」

 

「まぁ、大丈夫だ。しばしの別れ、永遠では無い。必ず皆と共に帰る」

 

可愛いなぁ涼月……

こう言うこと言ってるけど涼月の顔を見れて満足です

 

「涼月!」

 

「!秋月姉さん」

 

秋月()が涼月を呼んだ。

何か激励みたいな事を言うのだろうか

 

「心配しなくても大丈夫。お姉ちゃんは秋月型防空駆逐艦一番艦だから!」

 

「…っ、はい!!秋月姉さん!」

 

秋月()は世界は違えど姉であることに変わらなかった

そうして、あっという間に出撃時間になった

 

「蒼焔艦隊全艦、出撃‼︎」

 

さぁ目指すは日本本土近海!

首を洗って待ってろ影の艦隊……蒼き焔の一撃を喰らわせやる

 

 

 




秋月改(夢想の突風)がきて少しタイミングが悪かったと感じている作者です()
勿論マリアナ沖の突風も良いですが……あ、そうだ。改装案として出せば良いのか()
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