蒼焔の艦隊をやってたら空母 瑞鶴改になっていました   作:東ドイツ空軍航空部隊

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神通改と神通改(夢想の激浪)との混同を避けるために()を付けております

海外艦艇もぶっ込んでいくのもアリですかね?


第四話 呉に到着

 

 

 

呉に向かう航路にて超大和型戦艦の八幡と改神通型重雷装巡洋艦の神通改()の2人を救った

これで蒼焔艦隊に愉快な艦娘2人が増えた訳だが、米原司令にどう言おうか……

 

「それで、この艦隊は何処へ行かれるのですか?」

 

「広島の呉軍港に向かっている」

 

「呉、ですか」

 

八幡と神通改()に行き先は呉と伝えると何か考えているようだった。

 

「何か嫌な予感がしますね」

 

「えぇ。勘、ですが」

 

「勘で分かるのか……」

 

まぁでもこの2人の勘はなんか当たりそう……な気がする

もしかしたら呉軍港に着いたら何か起きるかもしれんな……

ってか雷巡神通()サンと八幡サン後で血を拭いたほうが良いよな…(全く気にして無さそうだけど)

 

その後この魔の航路には深海棲艦が多数居たがこっちを見た途端突然進路変更して逃げていくのが多かったとだけ言っておこう

蒼焔艦隊の実力はもう知れ渡ってるって訳か……噂が広まるのは早いな……

 

 

 

 

 

 

それから坊ノ岬沖を航行し続け、ようやく広島へと到着した。

どうやらここの司令官が来るらしいが………

と思っていたらキタキタって……

 

「蒼焔艦隊の諸君、呉へようこそ。久しぶりと言ったところだが改めて自己紹介しよう。

私は呉鎮守府司令官米原和正だ。宜しく頼むぞ」

 

…大分出世してらっしゃる?そう言えば米原司令最近営業にも行ってませんでした?(島耕作コラボ)

ってか呉鎮守府司令官を任命されるなんて……

 

「お久しぶりです米原司令。……ところで何故呉鎮守府司令官に?」

 

「あーそのことなんだが………まぁ気にしないほうが良い」

 

めっちゃ気になるじゃないですか。

 

「まぁ取り敢えず、話は別の所でしよう」

 

取り敢えず、呉鎮守府へと到着した

それと米原司令は八幡と神通改()を見て首を傾げていた

 

『瑞鶴君……と言ったか?あの神通と大和に似たあの2人は?』

 

『えーと……あのめっちゃ魚雷発射管付けてるのは重雷装巡洋艦になった神通改()で艤装がロドニーみたいな主砲構成になってるのは八幡です。ちなみに超大和型戦艦です』

 

『????????』

 

尚米原司令はあまり理解できていなさそうだったが

 

 

 

そんでもってここは米原司令の執務室。流石呉。内装も立派すぎる

 

「それで、君達蒼焔艦隊が呼ばれた理由なのだが……恐らくもう既に聞いてはいる話ではあると思うが、本土が突如謎の艦載機による攻撃を受けた。

大本営は深海棲艦による攻撃だと思っているそうだが、私は違うと見ている。あの色のドーントレスは影の艦隊の艦載機以外あり得ないと私は見ている」

 

「……つまり私達の任務は」

 

加賀先輩が言うと米原司令も頭を縦に振る

 

「この影の艦隊を撃滅する必要がある。深海棲艦ともやり合ってる以上敵が増えてしまえばそれこそ人類存亡の危機に陥る可能性がある。

そこでだ。本土防衛の要として諸君らを要請したって言うことだ」

 

「まぁ……やる事はあんまり変わってないですしね」

 

雪風()が言うように確かにそうではある

それに本土空襲による混乱もプラスされているような現状、防衛するだけでも手一杯なのだろう

 

「分かりました。それで我が蒼焔艦隊は何を?」

 

「作戦立案については私が行う。明日の0900に執務室に来てくれ」

 

「了解しました」

 

まぁ米原司令ならどうにかできるであろうな。

それに寝床について聞いたらちゃんと部屋も用意してあると言うこと。ヒュッフー!!

ぬわぁん疲れたもぉん………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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