蒼焔の艦隊をやってたら空母 瑞鶴改になっていました 作:東ドイツ空軍航空部隊
第一話 目が覚めたら海の上にいたんだが
ん………ん?ンンンン???
どこやねんここは?
おかしいな?俺はただ蒼焔の艦隊をやっててガチャで引いた空母『瑞鶴改 夢想の荒鷲』をフル強化して楽しんでいたのだが……
「何で海の上なんかに立ってるんだ………?」
そう。海の上に立っていた。しかも艤装までつけてるし……ん?艤装?
そういえばこんなゲームあったよな?艤装つけて戦う女の子達がいる世界……
「まさか……艦隊これくしょんの世界なのか………?」
いやまだ確定ではないのだろう?(震え声)
もしかしたらア○レンの世界かもしれない
「どうも〜」
「誰だお前は!?」
突然肩から現れた謎の小人……
いやもしかしてこれはいわゆる妖精さんなのか……!?
もう確定じゃないか(歓喜)
「酷いですね……私は空母瑞鶴改の乗組員ですよ!まだ他にも沢山いますよ?」
「ゑ?」
試しに一発自分の頬を叩いてみる
うん。くっそ痛かった……ってかこの服装なによ?
昔の戦国武将みたいな服装してるし、歴史ちょっと習ってたけどこれ陣羽織か?しかも弓と日本刀まであるし
色合いも飛行甲板に合わせてるなこれ。
「うわぁ……触れられそうにない服装にこの艤装、そして喋る妖精……信じれんよなぁ」
といまだに信じられてない自分だったが、このまま嘆いても仕方なかった
にしても瑞鶴か……あの幸運艦と呼ばれた瑞鶴がレイテ沖海戦にて更に生き残って改修された世界線とは……ロマンしかねぇな。
それと世界各国の戦闘機や爆撃機、雷撃機を載せれる訳だろ?ロマンしかねぇべ
「にしてもこの弓と弓矢……まさか」
「えぇ。ご察しの通り!!その矢で航空機を出現させる事が出来ますよ!」
「………えぇ」
と妖精さんが言ってくる。
とうとう自分も矢を撃つ時が来るとは………
じゃぁまずは航空機一機出してみるか
「えーと……ここをこうして………テっ!!」
撃った矢からが出現し飛んでいく。
「おぉ……すげぇ………」
《こちらアベンジャー雷撃機、これからどうすれば良いですか?》
「あーそうだな……じゃあこの海域周辺の偵察を行なってくれ。不明機が見えたら即帰還だ」
《了解しました!必ず戻って来ます!!》
アベンジャー雷撃機は偵察に向かって行った。
次はどうしよ……
「直掩機を出すのはどうでしょう?上空待機はよくある事なので。それにあの人も待ってますから!」
「あの人……?よく分からんが、まぁいいか……戦闘機部隊出撃!!」
青い矢からはワイルドキャットが5機が出現した。
っておい!!配備された戦力も引き継がれるのかこれ
「そう言えば航空兵要員としていたの……あの人だよな?」
ハンス・ヨアヒム・マルセイユがいたなそういえば!!
皮肉にも米国の戦闘機に乗って敵機と戦うという何ともシュールな光景だが
《こちら偵察機、緊急連絡》
「どうした?」
《不明艦隊発見。艦娘と思しき艦隊と敵艦と思しき艦隊が交戦中。艦娘側が少し劣勢の模様。敵側の戦力は艦娘側よりも上の可能性大》
「何………?」
もう戦闘!?早すぎないかい!?
いや、この世界では必然か……
「どうしますか?攻撃隊はいつでも発進可能ですよ?」
「やっちまおうぜ!!」
「新鋭機で繰り出してみたかったんだ!!どんな性能なのか知りたいぜ!」
「行こう行こう!!」
パイロット妖精全員が出撃すると言った……じゃあ、もう一つしかないよなぁ?
「第一次攻撃隊発艦!!艦娘側を支援せよ!!」
『了解!!』
攻撃隊を即座に編成させ、弓で撃った。
改めてみると美しいな。
しかも攻撃隊は星7と星6のXTB2Dと星7のアベンジャー雷撃機、この大編成に勝てるかな(^^)
艦これと蒼焔の艦隊ってコラボしないのだろうか………