ソードアート・オンライン〜旭日の防人達〜 作:霧のイージス艦
時雨「さて…」
俺は転生してから目を覚ます。窓の景色をみるに、どうやらマンションのようだ。
時雨「とりあえず、状況確認だな」
俺は部屋を出て室内を探索する。キッチン、リビング等を確認する。どうやら、かなり高価なマンションのようだ。そして机に預金通帳等があるのを確認する。
時雨「えっと…」
あったのは預金通帳、身分証明書、保険証等だった。だが預金通帳の残高を確認してみると…
時雨「1億円って、どんだけだよ…」
俺は苦笑してしまう。しかも、メモには月始めに500万円振り込むとまで書かれているし…
時雨「まぁ、あって困る物でもないしいいか」
俺はそう割り切る。さて…
時雨「そう言えば、タンスとかも確認しないとな」
俺はタンス等を確認しに行く。タンスはあったが、中には普通に学生服や普段着、下着がある程度だが…
時雨「なんだこれ?金庫か?」
鉄で出来た、金庫のようなものがあった。開けてみると、
時雨「これは、ナイフに刀か?」
ナイフと2本の刀がでてきた。ナイフは見た限り両儀式が使っていた物とデザインも同じ物のようだ。
時雨「こっちの刀は…」
1本目の刀を抜刀する。よく見ると…
時雨「これ、逆刃刀だな。しかも逆刃刀・真打かこれ」
緋村剣心の愛刀「逆刃刀・真打」だった。
時雨「まぁ、これはこれでありがたいな。特訓なんかで使えるし」
俺は逆刃刀を直し、2本目の刀を抜刀する。すると、突然刀の色が変わった。
時雨「これは日輪刀か。しかも、最終決戦で炭治郎が使うやつじゃん」
鬼滅の刃の竈門炭治郎が使うあの日輪刀であった。
時雨「まぁ、こいつは余程の事がないと使わないわな」
日輪刀も直し、改めて状況を整理する。
時雨「どうやら、今の俺は10歳のようだな。確か朝田詩乃の強盗事件は11歳の時だし、とりあえず、まずはその運命を変えなきゃな。それ以外にしなきゃいけない事もあるし…とりあえず」
俺はそう考え、すべき事を考える。そして、考えた答えは…
・朝田詩乃の強盗事件の運命を変える。
・紺野姉妹を救う。
・桐ヶ谷和人に接触する。
・1日でも早く、転生特典の技をマスターする。
時雨「今、すべき事はこれくらいだな。さて、とりあえず、体鍛えたり、買い物したりしますかね」
俺は外に出る準備をする。ついでに護身用にナイフを持つ。
時雨「さて、行くか…」
この先、どんな困難が目の前に現れても、俺は前に進む。あのセリフのパクリになるけど…
時雨「生きているのなら、神様だって殺してみせる」
俺の旅は始まったばかりだ。
設定集、兵器類について
-
設定し直して現実風に合わせる
-
このままでいい