ソードアート・オンライン〜旭日の防人達〜   作:霧のイージス艦

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千束は時雨のヒロインで行こうと思ってます。


最初の出会い「錦木千束」…は?

俺はマンションを出て街を散策する。

 

時雨「このへんは前世と変わらないな…」

 

ある意味で心が落ち着く。しばらくすると電波塔のような物が見えてきた。だが…

 

時雨「あれ、どう見てもリコリス・リコイルの電波塔だよな…なんで、ソードアート・オンラインの世界にあれがあるんだ?」

 

リコリス・リコイルの電波塔事件の物だったからだ。

 

時雨「まさか、この世界はソードアート・オンラインとリコリス・リコイルのクロスオーバー世界なのか?だとしたら…」

 

そんな事を考えていると、突然電波塔が爆発した。おいおい…

 

時雨「まさか、このタイミングで電波塔事件がおきたのか?やれやれ…」

 

俺はそう呟くと電波塔に向けて駆け出した。

 

 

 

予想通り、リコリスやリリベル、テロリスト達がいた。

 

時雨「ちょうどいい。直死の魔眼を試してみますか…」

 

俺はナイフを構え、直死の魔眼を発動する。視界には大量の死の線がみえる。これは確かに…

 

時雨「あぁ、吐き気がする…」

 

まさしくこのセリフがぴったり合うと思う。俺は仮面(リムルの魔除けの仮面)を装着し、一気に駆け出す。

 

リコリス「お前、何者だ!」

 

リコリスの誰かが何か言っているが無視する。

 

時雨「死が、俺の前に立つんじゃない…」

 

俺は次々にテロリスト達を斬り殺していく。ライフルを撃って来る奴もいるが、銃弾を全て斬り落として首を跳ねる。僅か数分で、100人程いたテロリストは全員死んだ。

 

時雨「まぁ、こんなもんか…」

 

俺は周囲を見て呟く。ふと、リコリス達の方を見ると、唖然としている。

 

時雨「中に行くか…」

 

俺はそんな事も気に留めず、電波塔の中に入って行った。

 

 

電波塔の中には大量のテロリスト達が倒れていた。しかし、全員気絶している。

 

時雨「現実でみると、凄いなこれ」

 

そんな感傷にふけていると…

 

パン!パパン!

 

時雨「銃声…大きさから45口径か…」

 

俺は銃声のなる方へ向かう。そこには錦木千束と少し若い真島がいた。どうやら、少し押されているらしい…

 

時雨「加勢するか…」

 

俺は一気に駆け出し、真島に対してナイフを振るう。真島はそれに気づき、間一髪で避ける。俺は距離を取り、錦木千束の前に立つ。錦木千束は驚いた表情をしている。

 

真島「てめぇ、何もんだ?」

 

真島が俺に聞いてくる…俺はこう答えた

 

時雨「ただの殺人鬼さ…」

 

俺はそう言うと全速で真島に肉薄する。真島は対処すら出来ずにフルボッコにされていく。そして5分足らずで真島は地に伏した。俺はナイフを真島の頭に刺そうとするが…

 

パン!

 

時雨「チ?!」

 

俺は間一髪で回避する。そこには

 

千束「駄目!」

 

銃を構えた錦木千束がいた…まぁ、そうだな…

 

時雨「そいつはテロリストだぞ…」

 

俺は問う。

 

千束「例えそうでも、殺させない…」

 

銃を構え、真っ直ぐな目で俺を見てくる。やはり、原作と同じだな…

 

時雨「はぁ、好きにしろ…」

 

俺はそう言うとナイフをしまい、立ち去ろうとする…しかし…

 

千束「待って!」

 

錦木千束が声を掛けてくる。

 

時雨「まだなにか?」

 

俺は振り返り問う。

 

千束「貴方、一体何者?」

 

何者…か…

 

時雨「時雨…ただの殺人鬼さ…」

 

俺はそれだけ答えるとその場を立ち去った。

 

 

この事件の後、DAはこの時雨という人物に「JTR」と言うコードネームをつけたそうな…

設定集、兵器類について

  • 設定し直して現実風に合わせる
  • このままでいい
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