ソードアート・オンライン〜旭日の防人達〜 作:霧のイージス艦
朝田詩乃の運命を変えてから2ヶ月がたった。
俺は人気のない廃神社で転生特典である飛天御剣流と呼吸剣術、ナイフの特訓をしていた。
時雨「まぁ、ナイフ術に関してはこんな物だかな。それに全集中・常中も出来るようになって日、月、雷の呼吸と飛天御剣流を完璧なレベルに仕上がった。後は直死の魔眼と併用してどれだけ戦えるかだな…」
身体能力がサーヴァント並みにあるおかげで、かなり早い速度で上達させる事が出来た。これならソードアート・オンラインの中でも有利に戦闘可能だろう。
時雨「さて、そろそろ帰りますかね…」
刀を竹刀袋にしまい、帰路に付く。道中には大きな病院があるのだが…その病院に入って行く人影がある。あれは…
時雨「あれは…紺野姉妹だよな…?」
俺は気配を消して近づく。すると話し声が聞こえてきた。
??「では入院中、よろしくお願いします」
??「はい。しっかりと」
??「2人とも、お見舞い必ずくるからね」
どうやら、紺野姉妹はこの病院に入院するようだ…
時雨「(紺野姉妹の容姿、やはりALOの姿だよな、耳は普通だが…やはりオリジナルより若干の変化があるのか)」
そんな事を考え、
時雨「(しかし好都合だな…この病院に入院してくれるなら、今日の夜にでも潜入して直死の魔眼で病気を殺せばいいし…よし)」
俺は夜に作戦を行う事に決め、急いで家に帰宅した。
その日の夜
時雨「さて…行くか…」
俺は黒のフード付きコートを羽織り、仮面をつけて夜の街に駆け出した。
時雨「屋根伝いで行くか…」
俺は屋根に登り一気に駆ける。これによりかなりのショートカットができ病院に到着した。
時雨「さて、潜入開始…」
俺は非常階段から侵入する。まずは警備室、その次にナースステーション、最後に紺野姉妹の病室を目指す。
まずは警備室に侵入する。警備員は居ないようだ。直ぐに監視カメラをハッキングする。これにより、監視カメラには俺が映らないので同等と動ける訳だが…
時雨「完全に泥棒か強盗だな…」
自分のやってる事についつい苦笑してしまう。ハッキングが終わり、次はナースステーションを目指す。ナースステーションは2人の看護師がいたが、コーヒーを飲んでいる。俺はポケットから即効性の催眠薬をコーヒーに飛ばす。飛ばした催眠薬はコーヒーカップにうまく入ったようだ。
時雨「よし…後は効果が出るのを待つか…」
効果は直ぐに出て2人の看護師は机に伏してしまった。俺は直ぐにナースステーションに入って入院者のリストを探す。
時雨「えっと…あった。紺野姉妹の病室は802号室か…」
俺は病室を確認し、直ぐに病室に向かう。
時雨「802号室…ここか…」
俺は静かに病室に入室する。紺野姉妹はぐっすり寝ているようだ。
時雨「さっさと用事を済ませよう…」
俺は直死の魔眼を発動させ、病気の線を探す。
時雨「あった…」
病気の死の線を見つけ、それを手でなぞり殺す。これで紺野姉妹は病死することはないだろう。
時雨「君達には素敵な出会いがある…これから出会う人達の為にも君達には生きてもらわなきゃね…」
俺はそんな事を呟き、病室を出て病院を後にする。
時雨「とりあえず、あとすべき事は桐ヶ谷和人との接触だな。でもとりあえず、原作前にあった悲劇などは防げた。それでよしとしようか」
俺はそのまま家に帰宅する。でもこれはまだ、物語の序章に過ぎない。それでも、前を向いて進むだけだ…
設定集、兵器類について
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設定し直して現実風に合わせる
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このままでいい