ソードアート・オンライン〜旭日の防人達〜 作:霧のイージス艦
桐ヶ谷和人と接触し、最初の目的を全て達成した俺は今、街に出ていた。
時雨「よし。買い物も終わったし帰るか…」
俺は買い物を終え、帰路につく。今日はクリスマスイブの為、街は賑わっている。街の広場のクリスマスツリーの所には、沢山の人で溢れている。その中にはカップルも沢山いる。
時雨「まぁ、俺には関係ないな…」
転生者であり、原作で起こる悲劇を出来る限り無くす為に、今の俺に恋人を作るなんて悠長な事をやっては居られないのだ。でも…
時雨「バザーもやってるのか…ちょっとだけ覗くか」
俺は広場の方に足を運んだ。
時雨「以外と店多いな…」
俺は屋台のある通りを歩く。クリスマスだからこそだろう。夏祭り並みの多さだ。その中に…
時雨「あの出店、ちょっと寄るか…」
俺はある店に歩みを進めた。
店員「いらっしゃいませ!」
その出店は誕生石や宝石のネックレスや指輪を扱っている店だった。その中に…
時雨「これは…」
それは前世で俺が付けていたアクアマリンの勾玉のネックレスとそっくりな物があった。
時雨「すまない…このネックレス貰えるか?」
俺は店員にネックレスを見せた。
店員「はい!そのネックレスは8800円です!」
まぁ、宝石のネックレスだし、それぐらいはするだろう。それにこのアクアマリンの勾玉、かなりの透明度だ。
時雨「分かった。はい、8800円」
俺は金を払う。
店員「はい!ありがとうございました!」
俺は出店の通りを出て、歩道の方にでる。
時雨「まぁ…クリスマスプレゼントって事にするか…」
俺はそんな事を呟きながら、再度帰路に付く。しばらく歩いていると…
不良「なぁ〜せっかくのクリスマスなんだしいいだろ?」
不良「そうそう。悪いようにはしないって」
不良集団が誰かを囲っていた。その囲っている人物に俺は見覚えがあった。
時雨「(あれ、兎沢深澄だよな…不良に絡まれてるぽいっし、ナンパだな…)」
ソードアート・オンラインのミト事、兎沢深澄が不良に絡まれていた。
時雨「(助けるか…)」
俺は荷物を近くの木に置いて近づく。
時雨「おい…不良ども…」
不良「あぁ、誰だ…がは?!」
不良「て、てめぇ!ぐは?!」
俺は不良集団全員を瞬く間に気絶させる。
時雨「クリスマスにくだらねぇ事してんじゃねえよ…」
俺は不良集団にそう言い…
時雨「大丈夫か?」
俺は兎沢深澄に声を掛ける。
深澄「えぇ、ありがとう。これで友達との約束に間に合うわ」
時雨「そうか…じゃ俺はこれで…」
俺は立ち去ろうとする。
深澄「あ、私は兎沢深澄。貴方の名前は?」
時雨「緋村時雨…」
俺はそう言い、今度こそ立ち去った。
設定集、兵器類について
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設定し直して現実風に合わせる
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このままでいい