ソードアート・オンライン〜旭日の防人達〜 作:霧のイージス艦
俺達3人は固まっていた…なんせ綾小路清隆から、自分の親友達を助けてくれとお願いされたのだから…
時雨「(原作だと、そう言うのには無関心的な感じだったが…これもクロスオーバーの影響なのか?…)」
俺は1人思考する。そこに…
千束「時雨、私は助けてあげたい」
千束が声を挙げる。
千束「親友を助けてあげたい…もし私が同じ立場なら同じ事を言ったと思うから」
たきな「私も同じです。確かに無謀かもしれませんが、私達なら出来ます」
たきなも言う。そうだな…
時雨「分かった。君の親友達も全員助けて、ここから脱出しよう。それに、そう言うのは嫌いじゃない…」
清隆「ありがとう…」
俺の言葉に清隆は涙を流す…ふ〜ん、以外と人間らしいじゃん…
時雨「よし…直ぐに動くぞ…清隆君、ここから君の親友達がいる場所は何処にある?」
俺は清隆に聞く。
清隆「男子と女子がいる。部屋は男女別に分けられてるから、ここから近いのは男子の方だ。男の親友は2人いる」
時雨「分かった。…千束、たきな、お前達は女子の救出に向かえ。ここからは2手に分かれた方が時間を短縮出来る」
千束「了解〜」
たきな「了解です」
俺達4人は部屋を出て、俺は男子の救出、千束とたきなは女子の救出に向かった…
その頃…
喫茶リコリコSide
ミカ「こんな時間にくるとは驚きましたよ」
??「すみません。しかし、ホワイトルームの事は決して見過ごす事は出来ませんからな」
ミカさんは深夜に訪れたスーツ姿の初老の客と話しをしている。
??「本来なら、陸自の特殊作戦群や海自の特別警備隊、そしてSR班を出したい所だが国内待機の部隊を除いてほぼ任務だからな。して、彼らは大丈夫なのか?」
他には海上自衛隊の制服をきた男性がいる。
ミカ「問題ありませんよ。あの子達なら、きっとやってくれるはずです」
ミカ「大高議員、高野海上幕僚長…」
時雨Side
部屋を出た俺は男子の居住区に向かった。途中にバリケードと警備員達がいたが、全て無力化する。
時雨「清隆君、後どれくらいだ?」
清隆「もうすぐだ」
清隆君の案内の元、俺達はひたすらに走る。しかし…
警備員「止まれ!」
警備員が俺達の前に立ち塞がる。しかも2人の子供に拳銃を突きつけている…その2人というのが…
清隆「…!渚、達也!」
渚「清隆君!」
達也「清隆…!」
俺はその2人を見た瞬間に固まった…なんせその2人は暗殺教室の主人公、潮田渚、そして魔法科高校の劣等生の主人公、司波達也だったからだ…
時雨「(完全にクロスオーバーだな…これ原作の展開だいじょうぶか?…)」
そんな事を考えていると…
警備員「おい侵入者!この2人が殺されたくなければ投降しろ!」
投降しろと言ってきた…よし…ここは…
時雨「殺すなら勝手に殺せよ?」
俺の言葉に、俺以外の全員が固まった…
警備員「お前、正気か!ほ…本当に殺すぞ!」
時雨「いや、だから殺せばいいじゃん…」
警備員「お前、他人の命がどうでもいいのか!」
時雨「いや、別に俺関係ないし…」
俺の返答に警備員は激しく混乱する…ここいらかな…俺は銃も置き両手を上げ…
時雨「ほら、さっさと殺す所見せてよ?…なんて本気で言うと思ったかくそったれ!」
俺はナイフを抜き警備員に一気に肉薄。そして拳銃を真っ二つに切断し、CQCで制圧する。
時雨「ふぅ…」
俺はほっと一息をつく。渚と達也は清隆君と抱き合い「よかった…」と呟きながら泣く。
渚「清隆君、その人は…」
渚君が聞いてくる。
時雨「依頼で清隆君の救出にきた。だが、彼が親友も助けてくれとお願いしてな。どうやら君達が親友らしいな。もう大丈夫だ」
俺の言葉に渚君と達也君は更に泣いた…
こうして、俺は男子の救出に成功した…さて…千束とたきなはうまくいっただろうか…
設定集、兵器類について
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設定し直して現実風に合わせる
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このままでいい