ソードアート・オンライン〜旭日の防人達〜 作:霧のイージス艦
両儀式、俺が彼女と出会ったのは、直死の魔眼を使い戦闘を行った電波塔事件の夜、夢の中だった。
時雨「…なんだここ?」
俺は気がつくと、桜の木が沢山ある森のような場所だった。桜は満開で、桜が散っている。
時雨「夢の中か…?それとも…」
そんな事を考えていると…
??「あら。ここにお客様が来るなんて、どんな間違いなのかしら?」
時雨「ッ!」
俺は声がした方向に振り向いた。そこにいたのは…
時雨「両儀式…」
白い着物を着て、刀を手に持った女性、両儀式だった…
式「あら。私を知ってるのね」
式は言うが…
時雨「惚けるな…お前には見えているはずだ…俺が何者なのか…」
俺は式に言う…それに対し式は…
式「そうね。貴方が何者なのか…それは分かるわ。でも…ここにいては駄目よ。貴方も知ってると思うけど…」
時雨「境界のない場所。名前を持つ俺が居てはいけない世界…だろ?」
俺は答える。まぁ前世でも型月作品はゲーム、アニメ、漫画等を一通り読んだしな…設定も…
式「なら、なぜここに来たの?」
時雨「望んで来た訳じゃねーよ。ベッドで寝てて、気づいたらここにいた。つか、会いに来たのはそっちだろ?」
俺はそう答えると式は笑った。
式「ふふ。ごめんなさい。貴方がどんな存在なのか気になってカマを掛けてみたのだけど、どうやら貴方には無駄だったみたいね」
はぁ…まったく…
時雨「で…俺になんのよう…!」
そこまで話した時、空間が揺れだした。
時雨「…夢の終わりって所かな…」
式「そのようね」
俺は呟き、式も頷く。
時雨「まぁ、また会おうぜ」
式「えぇ。また会いましょう。次は…」
そこで俺の意識は途絶えた。だが…俺はその時自分の身体に対して違和感を感じていた。
話は戻り…
俺は今、両儀式と対峙していた。
時雨「…久しぶりだな…」
式「えぇ、久しぶり」
俺は式と会話をする。俺は千束達に…
時雨「敵じゃない。銃を下ろせ」
俺は千束達にいい、銃を下ろさせる。さて…
時雨「再会の約束はしたが、随分速い再会だな?」
式「ふふ。少し、ね…」
式は言う。ふ~ん…
時雨「で、なんのよう?」
俺は式に聞く。
式「貴方の身体の事よ。気付いているんでしょ?」
時雨「…根源に接続してることだろ?」
そう。あの夢の後、俺は自分の見ている景色や感覚が少し違っている事に気付いた。それが根源に接続している事だと気付いたのは夢が覚めてからだった。
式「分かっているのならいいわ」
時雨「それだけじゃないだろ?お前が俺に会いに来た理由は…」
式「…そうね。貴方に力を貸す為に来たの」
俺は驚いた。両儀式自ら力を貸すと言ってきたのだから。
時雨「それはありがたいが…いいのか?」
式「勿論よ。貴方を見ていると面白いもの。それにこれだけは言えるわ。私はあなた達を守るために戦う。何があっても裏切らないわ」
ふ…面白い…
時雨「分かった。よろしく頼むよ、式」
俺はそう言う。しかし…
たきな「ギムレット、信頼出来るんですか?」
たきなが聞いてくる。
時雨「大丈夫だ。式は、俺と同じ力を持ってる。問題ない」
たきな「なら良いのですが…」
たきなは一応納得したようだ。
時雨「よし撤収するぞ」
俺達は清隆君達を連れ、喫茶リコリコに撤収した。しかし、俺はここから更に驚く事になる…
設定集、兵器類について
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設定し直して現実風に合わせる
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このままでいい