ソードアート・オンライン〜旭日の防人達〜   作:霧のイージス艦

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クーデター計画

俺は驚いていた。なんせ目の前に特殊部隊の母とも言える、あのザ・ボスがいるのだから。

 

時雨「……何故この店に?」

 

ザ・ボス「簡単よ。私も紺碧会の一員だもの」

 

俺は更に驚く。あのザ・ボスが紺碧会の一員だと言うのだから。そこに…

 

千束「時雨君、ザ・ボスって?」

 

千束が聞いてくる。

 

時雨「あぁ、ザ・ボスは…」

 

俺はザ・ボスの経歴を話した。

 

千束「それやばくない?!」

 

たきな「世界中の特殊部隊の母…」

 

千束達も驚く。

 

ザ・ボス「大高さんからの伝言よ。今後の事について話したい事がある。指定の日に、この料亭に貴方達に来てほしいと」

 

俺はザ・ボスからメモの紙を貰う。そこには料亭の名前と集合時間が書かれていた。

 

時雨「分かりました。何か飲みますか?」

 

ザ・ボス「良いわよ。まだするべき事がある」

 

そう言うとザ・ボスは退店した。

 

ミカ「時雨、どう思う?」

 

時雨「俺だけならまだしも、千束達まで連れてこいってなると…一体…」

 

俺はミカさんと話をしながら考える…

 

時雨「まぁ…その日になればはっきりしますよ。それまではね…式、済まないけどこの指定の日の店のほう頼む」

 

式「分かったわ」

 

俺はそんな事を言いながら、休憩に戻った。

 

 

 

それから数日後…

 

時雨「ここか…」

 

俺達は、大高さんとの指定の日、俺達は指定された料亭に到着した。

 

千束「すっごい高級料亭〜」

 

たきな「です…」

 

まぁ…リコリスや一般人じゃこんな所は人生に一度きりだろうしな…

 

時雨「入ろう…」

 

俺達は料亭に入った。

 

女将「いらっしゃいませ。緋村時雨さんとそのお連れ様ですね?」

 

女将さんが俺達を出迎える。

 

時雨「はい。そうです」

 

女将「大高さん達は既に中にいらっしゃいます。どうぞ」

 

俺達は女将さんに案内され、料亭に入る。そして大きめの居間に案内される

 

女将「お連れ様がご到着です」

 

大高「入ってください」

 

俺達は居間に入る。そこに…

 

高野「待ってたぞ、時雨君」

 

時雨「高野さん…それに…清隆君達も」

 

清隆「久しぶりだな」

 

渚「久しぶり」

 

達也「久しぶりだ」

 

居間には大高さんに高野さん、ザ・ボス、そして清隆君と渚君と達也君がいた。挨拶を済ませ…

 

時雨「それで、今日はどんな用件で?」

 

大高「うむ。実は…」

 

大高さんの内容は驚きのものだった。

 

千束、たきな「クーデター?!」

 

時雨「正気ですか…?」

 

いや、確かに原作でもクーデター起こしてたけども…

 

高野「正気だ。このままでは日本が…」

 

高野さんも大高さんも険しい表情をしている。

 

時雨「確かに現状、腐敗した政府を倒すにはそれしかありませんね。でも…どうやって?」

 

俺は大高さん達に聞く。

 

高野「既に嘉納防衛大臣始め、陸海空自衛隊の幕僚長達はこのクーデター作戦の準備を進めてている」

 

時雨「よく公安にバレませんね」

 

俺は言う。自衛隊内部には公安警察が紛れ込んでいるので、だいたいのクーデター計画は阻止されやすいのだ。

 

大高「それに、このクーデターでDAを制圧、解体し、少しでも多くの若者の命を救わなければなりません」

 

時雨「おっしゃる事は分かります。しかし、そのクーデター計画。我々に何をさせるつもりです?」

 

俺は担当直入に聞く

 

高野「君達…と言うより、清隆君達も含めるが君達には、我々直属の自衛隊特殊部隊として活動してもらいたい」

 

たきな「自衛隊の特殊部隊に?!」

 

千束「私達が?!」

 

千束やたきなはかなり驚く。

 

時雨「自分は構いませんが、何故清隆君達まで参加を?」

 

清隆「俺達が自ら志願したんだ」

 

大高「このクーデター計画には、DAやホワイトルーム残党といった組織の壊滅も含まれています」

 

渚「時雨君達の襲撃以降、ホワイトルームは世間中から批判、解体されたけど…その残党がまたホワイトルームを作ろうとしてるらしいんだ。しかもその背後には…」

 

時雨「まさか、DAが…」

 

達也「そうだ…」

 

高野「SR班からも同じ報告があった。間違いないだろう。このままでは、いずれ清隆君達のような子供達が何人も出てくる可能性がある。その前に…」

 

なるほどね…

 

時雨「千束、たきな、どうする?俺は参加するつもりだけど…」

 

俺は千束とたきなに聞く。

 

たきな「…私はやります!」

 

千束「私もやる…正直、もうDAにはうんざりしてたし」

 

時雨「だそうです」

 

俺達の言葉に大高さんや高野さんも頷く。

 

高野「基本的に、君達や清隆君は喫茶リコリコを拠点に活動してくれ。作戦は随時送信する」

 

時雨「分かりました。それと…」

 

俺は改良ゴム弾を取り出し…

 

時雨「こいつの量産をお願いします。後、清隆達がくるなら、それらの武器のメンテナンスパーツも」

 

高野「分かった。それからザ・ボスが君達の教官になるからそのつもりで頼む」

 

あのザ・ボスが教官…おもしれぇ…

 

時雨「分かりました」

 

ザ・ボス「貴方達を一流の特殊作戦隊員に育ててあげるわ」

 

大高「これからよろしくお願いしますぞ。時雨君、皆さん」

 

こうして、清隆達を仲間に加え、日本を取り戻す為のクーデター計画がスタートした。




近い内に設定集挙げます

設定集、兵器類について

  • 設定し直して現実風に合わせる
  • このままでいい
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