ソードアート・オンライン〜旭日の防人達〜 作:霧のイージス艦
俺は今、ドールズフロントラインに出てくるハイエンドモデル「エクスキューショナー」と対峙していた。
時雨「(大高さんの言ってた傭兵ってのは、恐らく戦術人形の事だな…問題は、最初の作品か、それともドルフロ2の方かだな)」
俺はそんな事を考えながら警戒する。相手はハイエンドモデル。生身の人間が戦えばまず間違いなくやられる。…俺は例外だが…
エクスキューショナー「へ!さっきの戦闘見てたが、お前おもしれぇな!」
時雨「ハイエンドモデルに褒められるとは驚いた」
エクスキューショナー「ふん!なぁお前、俺達の仲間にならないか?」
時雨「断るよ」
エクスキューショナー「そうか!なら…死ね!」
エクスキューショナーはそう言うと一気に肉薄してきた。俺も直死の魔眼を発動し、それに対処する。
時雨「ク!」
エクスキューショナー「オラ!」
俺は一心一体の攻防を繰り広げる。
時雨「(チ!なかなか決定打にでれないな)」
エクスキューショナー「オラオラ!こんなもんかよ!」
エクスキューショナーは連撃の如く攻撃をしてくる。
時雨「(一旦距離を取るか)」
俺はエクスキューショナーの攻撃を利用して距離を取る。さて…どうするか…
エクスキューショナー「俺の攻撃をここまで捌き切るとはな。ますますおもしれぇ!」
時雨「あっそ…」
俺は作戦を考える。できれば、式との特訓で使えるようになった宝具「唯識・空の境界」は使いたくない…どうする…
そこに…
ドォン!
時雨、エクスキューショナー「?!」
突然、発砲音がした。大きさから、アンチマテリアルライフルだ…
俺は、発砲音がした方を向く。そこにいたのは…
時雨「(ネメシス…やはりドルフロ2の方か…)」
そこにはドルフロ2の最初期メンバー人形、「ネメシス」がいた。だが…
エクスキューショナー「なんだ、グリフィンの新型戦術人形か?」
どうやらエクスキューショナーはネメシスの事を知らないらしい。それより…
時雨「よそ見してる場合か?」
俺はエクスキューショナーの一瞬の隙を突き、首を跳ね、仕留める。
時雨「ふぅ…?」
ひと息つく。そこに誰か近く気配を感じる。
??「君が、緋村時雨か?」
時雨「あぁ。お前達が新しく雇われた傭兵か?」
??「そうだ。私はゼロ。皆から指揮官と言われてる」
ゼロと言う男。やはりドルフロ2の男性指揮官だな…
時雨「そうか…さっきの連中に関して色々聞きたい。まずはここから離脱しよう」
俺達はまず、この現場から離脱した。
羽田空港を脱出し、俺達は最寄りの紺碧会の極秘施設にいた。
時雨「ふぅ…改めて、緋村時雨だ。宜しく」
指揮官「改めて、ゼロだ。名前で呼ばれるのは違和感がある。指揮官と呼んでくれ」
俺と指揮官は握手を交わす。
指揮官「メンバーを紹介する…」
指揮官が連れているメンバーは…
戦術人形
「グローザ」
「ネメシス」
「コルフェン」
「キャロリック」のグローザ小隊
が現在の戦力らしい。他にもいるが、他の小隊は後続で合流するそうだ。
時雨「とりあえず、状況確認だ」
俺は話を切り出した。
設定集、兵器類について
-
設定し直して現実風に合わせる
-
このままでいい