ソードアート・オンライン〜旭日の防人達〜 作:霧のイージス艦
俺達は首相官邸に入った。主武装のライフル等はバックに隠している。
指揮官「ここが日本の首相官邸か…」
キャロリック「案外、内装はしっかりしてるのね」
指揮官達が呟く。
時雨「え〜と、出迎えの人がいるはずなんだが…」
俺は辺りを見渡す。そこに…
??「時雨君」
俺は声がした方を向く。
時雨「日向2佐」
日本国海上自衛隊、情報運用課所属、日向昭了2等海佐。紺碧会の1員であり、高野幕僚長の副官である。
時雨「お久しぶりです」
日向「元気そうだな」
俺達は言葉を交わし、
日向「初めまして。日本国海上自衛隊、2等海佐の日向です」
指揮官「ゼロだ。指揮官と呼んでくれ。それから、小隊長のグローザ、隊員のネメシス、キャロリック、コルフェンです」
グローザ「よろしくお願いするわ」
日向「よろしく頼むよ」
指揮官達と日向さんが握手する。さて…
時雨「日向さん、大高さん達は?」
日向「案内する。ついてきてくれ」
俺達は日向さんの案内で大高さんの元にむかった。
首相官邸、会議室
日向「日向です。お客様をお連れしました」
大高「おぉご苦労さまです」
高野「ありがとう日向君」
俺達は部屋に入る。部屋には大高さんと高野さんがいる。
時雨「大高総理、高野幕僚長お久しぶりです」
大高「うむ。時雨君、ご苦労さまでした」
高野「まぁ、座りない。指揮官達も」
指揮官「失礼します」
俺達は席に座る。
大高「改めまして、日本国総理大臣の大高弥三郎です」
高野「日本国海上自衛隊、幕僚長の高野五十六です」
指揮官「指揮官のゼロです。指揮官とお呼びください」
グローザ「小隊長のグローザです。それから、同じ小隊メンバーのネメシス、キャロリック、コルフェンです」
大高「よろしくお願いします。まずは今回の羽田空港テロ事件への協力、感謝します」
指揮官「礼はいりませんよ。それに鉄血もいましたしね」
時雨「指揮官。それについてなんだが、エクスキューショナーの奴、ネメシスの事をグリフィンの新型人形かと言ってた。恐らく過去からきた可能性が高い」
指揮官「あぁ。恐らくな。しかしあり得るのか?」
…これから先の事を考えると…仕方ないか…
時雨「大高さん、話しても?」
俺は大高さんに確認する。
大高「もちろんです」
俺は頷く
時雨「実は…」
俺は指揮官達にこの世界の事を話した。
指揮官「なるほど。色々な平行世界が重なっていると」
グローザ「確かにそれなら、時雨の言う過去から来たと言う推測も納得がいくわね」
指揮官達も納得する。
時雨「まぁ鉄血の話はこれ位にしよう。それに奴らは俺達を、と言うより俺個人を狙ってくるだろうし」
コルフェン「時雨君〜それはどう言う意味ですか〜?」
時雨「あぁ。まずエクスキューショナーは俺がネメシスの存在に気が向いてる隙に首を跳ねたし。
ガブリエル・ミラーは俺が鳩尾を殴った衝撃で爆発した管制塔に突っ込んで、その衝撃で管制塔が完全に崩壊してその下敷きに。
ヴィサゴは鳩尾を蹴って爆発した旅客機に突っ込んで崩壊した旅客機の下敷きになったしな。
真島は俺の妨害で今まで2回のテロに失敗してる。バランスを重要視してる真島の事だから、かなり俺を恨んでるだろうしな」
指揮官「なるほどな」
まぁ、そうでもしないと、千束やキリト君達がね…
時雨「まぁ奴らに関してはこれ位にして指揮官達の事を聞く前に高野さん、羽田空港の被害状況は?」
俺は高野さんに羽田空港の被害を聞く。
高野「あぁ。羽田空港の被害はこの報告書通りだ」
俺は報告書を見る。内容は以下の通りだ。
・羽田空港全滑走路全損
・羽田空港第1、第2ターミナル全壊
・羽田空港第3ターミナル半壊
・羽田空港管制塔全壊
・駐機中の全旅客機全壊
・死者、負傷者数不明
…………酷いな…………
時雨「…ため息しか出ないな…」
指揮官「私も言葉が出ないな…」
指揮官も言葉を無くしている
大高「まったくです。負傷者の集計、遺族や航空会社への保障、羽田空港の復旧、やる事が大量ですよ」
時雨「あのテロリスト共…」
俺や大高さんはため息を付く。
時雨「まぁ…過ぎたこと言っても始まりませんし前を向きましょう」
大高「そうですな」
さて…
時雨「大高さん、そろそろ聞かせてくれませんか?なぜ…指揮官や俺が十六夜だった頃を知ってたのかを」
俺は大高さんに質問した。その回答は…
設定集、兵器類について
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設定し直して現実風に合わせる
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このままでいい