ソードアート・オンライン〜旭日の防人達〜 作:霧のイージス艦
職場の棚卸し作業が終わり、ようやく小説投稿の時間が取れました!
千束Side
私とたきなが発砲した事で、リコリス達は動きを止めた。
千束「悪いんだけど、リコリスの仕事はここまでだよ」
たきな「悪い事は言いません。武器を全て置いてください」
私とたきなは拳銃をリコリス達に向ける。因みに治療は終わっていて全員が移動できる状態の為問題ない。
フキ「どう言うつもりだ!千束、たきな!」
フキが噛み付いてくる。
千束「はぁ~。ほんと馬鹿だね〜。私達はもうDAに所属するリコリスじゃないんだよ」
たきな「その通りです。既に私達は別の組織に所属しています」
そこまで言うと無線からリコリスの司令、楠木の声が聞こえてきた。
楠木『千束、たきな、どう言うことだ?裏切ったのか?』
千束「何いってんの〜楠木さん。裏切った?違うよ〜。ねぇたきな?」
たきな「そうですね。おもてがえっただけですよ」
楠木『なんだと…』
千束「そもそもな話、私は最初からリコリスの仕事とか、どうでもよかったんだよね〜」
たきな「私もですね。なんであの頃の私はあんなにも本部に戻る事にこだわってたのでしょうか…」
私達は話を続ける。
千束「何度も思ったけどさ〜DAの考える作戦て全部が全部穴だらけ何だよね〜」
たきな「ですね。私達は此処に真島達が居ない事は分かっていましたけど」
その言葉に楠木司令含め、リコリス達は全員驚いた。
楠木『どう言う事だ?』
たきな「まず、真島達が手に入れた銃は約1000丁。仮に1000人、1個大隊程度の人数が居れば、こんな閉所にいる私達を殲滅する事は容易なはずです。しかし、真島達はそうしなかった」
千束「そして真島はその銃をこの街中にばら撒いた。此処から考えられる目的は唯一つ。それは…」
「「リコリス、果てはDAの存在を世間に知らしめること」」
リコリス達「?!」
楠木『?!』
千束「平和ボケした多くの日本人の前であの放送を流し、そして最後に真島は銃を発砲した」
たきな「この日本で実銃を観る機会は殆んどありません。私達リコリスは日常的に銃を使っているからこそ気づかない事を真島は逆手に取った」
たきな「リコリスがばら撒かれた1000丁の銃全てを回収するのはほぼ不可能です。そして、その銃を持った民間人が発砲し、その銃と犯人を制圧、回収する為にリコリスが動く」
千束「今、この時代を支えているのは情報的な見通しの良さ。1件や2件ならDAお得意の情報操作でどうにでもなるだろうけど、1000件もの事件を隠し通すことはできない」
私達の話す内容に、リコリス達は顔を青くし、無線越しの楠木司令やオペレーター達も内容が分かったのか、静かだ。そして…
楠木『銃を持った民間人にはかかわるな!絶対に発砲するな…リコリスの存在をあぶりだすことが、真島の本当の狙いだ!』
楠木司令がようやく真島の目的を言い当てた。
はぁ~
千束「だから、それら今私達が言った事。それを最初に考えんのがアンタの仕事でしょうよ」
楠木『クッ……』
たきな「こんな組織に自分の命を預けるなんてできません。だから私達は別の組織に所属することをきめたのです。まぁそれに…」
??「どの道DAは解体される」
リコリス達「?!」
楠木『?!』
聞き覚えのある声が聞こえた。まったく…
たきな「遅かったですね?」
??「少し予想外の事があってね」
千束「でも、来てくれると思ってたよ」
「時雨」
遅いよ、隊長……
設定集、兵器類について
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設定し直して現実風に合わせる
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このままでいい