ソードアート・オンライン〜旭日の防人達〜 作:霧のイージス艦
ここ最近、投稿できなくすいません。
理由としては、新居への引っ越し、スマホの機種替え、それによる小説データ完全損失、それによるモチベーション低下、データ復元、仕事の疲労とまぁいろいろありました。本作の方は、まだデータ復元(主に兵器類)が終わらないので、しばらくは別のドルフロ2の方の作品に集中します。こちらは主に兵器類の投稿、改定をしばらくはやっていきます。
時雨やグローザ達が戦闘をおこなっていた頃、政治家達は…
国会議事堂、地下セーフルーム
与党議員「だからそんな事を言っている場合ではないだろう!!状況を見ろ!状況を!」
与党議員「その通りだ!!あんたら野党はさっきの放送見てないのか?!」
与党議員「もう警察では対処できないという所に来て居るんだ!!」
与党議員「此処はもう自衛隊しかない!!それに相手はテロリストだぞ!」
政権与党は言うが…
野党議員「それではテロリストとの戦争になる!!!」
野党議員「まずは敵と停戦しそこから外交を通じてだな!・・・・・・・」
野党議員「何でもかんでも自衛隊を出せばいいという訳ではありません!」
野党議員「いかなる時でも憲法は守られなければなりません!!!」
情けない事に野党のバカ共と頭のネジが外れまくった救いようのないバカの論戦になっていた。それを見る大高議員は…
大高「(この状況下で、まだこれだけ寝ぼけた事をいうのか?!一体何を考えているのだ野党は?!)」
と野党のあまりにもポンコツ、ボンクラぶりに頭を抱えていた。そこに、
嘉納「(大高さん、今、高野海幕長から連絡があったぜ)」
防衛大臣の嘉納太郎が小声で声を掛けていた。
大高「(何かありましたか?)」
嘉納「(エルモからの連絡で、延空木周辺のテロリストは大体殲滅、もしくは確保したそうだ。ただ、民間人の負傷者が多い為、東京消防庁を通じて東京MERやドクターヘリ部隊を要請したと。また、多くのリコリス達も確保したと)」
大高「(そうですか。では、残りは延空木に立てこもっている連中だけですな?)」
嘉納「(だろうな。で、どうするよ?総理は今海外訪問で居ねぇしよ…)」
なんと、現在総理大臣である菅はヨーロッパ諸国への海外訪問で不在。副総理の岸田も北海道への視察で東京にいないのである。
大高「(嘉納さん、自衛隊の状況は?)」
嘉納「(練馬の第1普通科連隊が出動待機中、木更津の第4対戦車ヘリコプター隊もだ)」
そう、自衛隊は現在いつでも出動出来るのだ。ただし、出動命令が出ないので、各駐屯地、基地で待機中なのだ。
大高「(……!嘉納さん、警護出動を発令できませんか?)」
警護出動
自衛隊法第81条の2項に含まれるもの。テロなどの行為によって、国内の基地が危険とされた時、これを守るために9.11アメリカ同人多発テロの教訓を得て法制化されたもの。
関係各都道府県の知事の意見を聞き、合意が必要だが国会の承認は必要がなく、武器使用はその事態によって合理的に必要と判断されれば認められる。
大高「(相手はテロリストです。関東の自衛隊基地への攻撃の可能性がある。それを防ぐ為と言えば何とかなるのでは?)」
嘉納「(確かにそれなら行けるな。よし)」
嘉納「野党の皆さん、いつまでくだらない議論を続ける気だ?」
嘉納がドスの効いた声で話し始め
嘉納「出動要件は満たしています。そして武器使用の件に関してもです。治安出動は無理ですが、警護出動なら問題はないはずです」
野党議員「警護出動だと?」
嘉納は警護出動について野党や他の議員に説明した。
嘉納「ともかく、最初は警護出動を発令し自衛隊基地への警備に当たらせます。それでテロリストが自衛隊に攻撃してきたら、即刻治安出動を行う。これでどうですかな?」
嘉納の説明もあり、与党議員は納得。野党議員は最後まで反対するものいたが、「まぁそれなら」と賛成する者も居た。
その後、総理に電話で連絡。出動許可も発令され、戦後初の自衛隊による作戦が展開されることとなった。
会議後
大高「ここまで日本人の平和ボケがあるとは…」
嘉納「仕方ねぇよ。俺達は最善の手は打った。あとは、時雨達のエルモに任せましょうや」
大高「……そうですな…」
設定集、兵器類について
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設定し直して現実風に合わせる
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このままでいい