ソードアート・オンライン〜旭日の防人達〜   作:霧のイージス艦

78 / 93
やっと投稿できた…
ドルフロ2のイベント終わらせたと思ったら、車の買い替えと仕事の精神、身体的ストレスでなかなか手が出せず…

とりあえず、またここから投稿していきます。




会合5、最終戦へ向けて

場面はさかのぼり、時雨達が接触した辺り…

 

時雨「今、救護部隊を要請したから安心してくれ」

 

たきな「応急処置します」

 

黛煙「手伝います」

 

たきなと黛煙が坂柳と神室の応急処置を施す。

 

坂柳「ありがとうございます」

 

神室「ありがとう」

 

坂柳は左肩に銃創があり、神室は切傷等の軽症のようだ。

 

千束「ねぇ、2人はホワイトルームに居たの?」

 

千束が2人に聞いた。

 

坂柳「はい。私達と綾小路君は同期でした」

 

神室「綾小路は創設者の息子なだけあって、かなり優秀だったわね」

 

私達?

 

時雨「ねぇ、私達って事は他にも居たのか?椎名ひよりって子は綾小路と一緒に居たから保護したんだが…」

 

坂柳「そうですか。椎名さんも無事でしたか」

 

神室「まぁあいつ、物静かに見えて肝が座ってるからね」

 

そんな事を話しているが…

 

坂柳「(小声)椎名さん、抜け駆けしやがりましたね…」

 

神室「(小声)あの女…」

 

……小声で話してるけど聞こえてますよ……綾小路君、君は女性関係で苦労しそうだね……原作でもそうだったけど(遠い目)……

 

そんな話をしていると

 

指揮所『こちら陣頭指揮所。各隊に報告。エルモ、陸自、SAT、NPS隊が少女を保護。詳細は政府に通達済み。尚、防衛省より報告。現在、延空木に残っているのはテロの首謀者3名のみ。よってエルモ以外の部隊は消防、救急隊、少女を護衛し撤退せよ』

 

指揮所からの命令だった。

 

時雨「…成る程ね」

 

黛煙「そう言うことですか…」

 

俺と黛煙は言いたいことは分かった。

 

中丸『こちらSAT。いくら敵が3名だけだとしてもエルモのみでは対応不可能だ』

 

船越『こちら陸自。SATに同意する。少なくとも我々陸自は同行するべきだ』

 

香椎『こちらNPS隊。我々も同じ意見です』

 

各隊からも意見が出る。しかし…

 

指揮所『全隊よく聞け。防衛省より残っている3名は聴覚が化け物じみていたり、元特殊部隊だったりとした奴らであることが分かった。通常部隊では被害を徒に出すだけだ。相手が化け物じみているのなら、こちらも化け物じみた部隊を当たらせるしかない』

 

俺は無線を繋いで言った。

 

時雨「こちらエルモ。皆さんのお気持ちはありがたいです。ですが、ここは我々に任せてください」

 

中丸『……こちらSAT、了解した。エルモ隊、幸運を!』

 

船越『こちら陸自。了解した。武運の祈る』

 

香椎『こちらNPS隊。了解しました。』

 

各隊からの無線が終った時、今度は指揮官から通信が入った。

 

指揮官『時雨、聞こえるか?』

 

時雨「聞こえてる。どうした?」

 

指揮官『保護した少女達から残っている人員の名前を聞いた。後保護した少女達の名簿も送る。あと、例のリリベルとか言う部隊からも、何人か確認できないそうだ。そちらも送る』

 

時雨「黛煙、千束、たきな、これを見て」

 

直ぐに作戦端末に情報が送られてきた。情報は以下の通りだ。

 

救助済み            未救助

坂柳有栖            結城明日奈

神室真澄            枳殻虹架

堀北鈴音            桐ヶ谷直葉

櫛田桔梗            紺野木綿季

一之瀬帆波           紺野藍子

松下千秋            桐ヶ谷和人

鬼龍院風花           三上悟

篠崎里香            

綾野珪子

星山翠子

本多小春

兎沢深澄

朝田詩乃

竹宮琴音

早乙女紗知です

帆坂・カリーナ・朋

小比類巻香蓮

篠原美優

高峰紅葉

 

……会った事のある奴らが何人かいるし……これもクロスオーバーの影響か?つか、三上悟って転スラじゃん……

 

黛煙「あと7人ですか…」

 

たきな「早く探し…」

 

ガタガタ!

 

『!!』

 

足音がし、全員がその方向を警戒する。俺は目で合図し、千束とたきなが坂柳と神室の側を固める。暗闇の通路から人が走ってきた。

 

時雨「動くな!」

 

黛煙「動かないでください!」

 

??「敵!?」

 

??「くそ!こんな所で!」

 

??「お兄ちゃん、どうする!?」

 

相手は少年2人に少女5人だった。

 

時雨「待て。我々は敵ではない」

 

俺も黛煙も武器を下ろした。坂柳と神室の側を固めている千束とたきなも下ろした。

 

??「…本当に敵ではないのか?」

 

黒髪の少年が聞いた。

 

時雨「敵ではないよ。桐ヶ谷和人君」

 

桐ヶ谷「!…何故、俺の名前を……」

 

??「和人君、知り合い?」

 

分かってなさそうだな…

 

時雨「以前、君にスーパーへの行き方を教えた者だよ」

 

俺がそう言うと桐ヶ谷君は驚いた。

 

桐ヶ谷「あぁ!あの時の!」

 

桐ヶ谷君はようやく気づいたようだ。そこに

 

喜多見「MER現着!」

 

機動隊員「機動隊現着!」

 

要請していた喜多見さん達MERが到着した。

 

時雨「桐ヶ谷君、話はこの事件が終わったらだ。喜多見さん、この子達を頼みます!」

 

喜多見「了解!」

 

時雨「行くぞ!」

 

俺達はこの場を喜多見さん達に任せ、上の階へ向かった。

 

因みに……

 

時雨達が上に行った後……

 

喜多見「すみません。君達の名前を教えてくれますか?」

 

??「結城明日奈です」

 

??「桐ヶ谷和人です」

 

??「桐ヶ谷直葉です」

 

??「枳殻虹架です」

 

??「紺野木綿季です」

 

??「紺野藍子です」

 

??「三上悟です」

設定集、兵器類について

  • 設定し直して現実風に合わせる
  • このままでいい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。