ソードアート・オンライン〜旭日の防人達〜 作:霧のイージス艦
部屋に戻った後、俺はシャワーを浴び、身だしなみを整えた。
時雨「服装はこれで良いか」
選んだ服装は海自の迷彩服だ。
時雨「行くか」
部屋を出て指定された部屋に行く。と言っても、ただの会議室だが……
時雨「失礼します」
ボス「来たわね」
部屋に既にザ・ボスがいた。俺はボスの隣に座り…
時雨「それで、最初は誰から?」
ボス「枳殻虹架よ」
枳殻さんか……
時雨「……ボス、すいませんがこの聴取だけ俺1人でやらせてくれませんか?」
ボス「…何かあるの?」
時雨「いえ…強いて言うなら、勘です」
ボス「…わかったわ」
ボスはそう言うと、部屋から出て行った。まぁ部屋には監視カメラがあるのだけど。
暫くして
枳殻「失礼します」
枳殻虹架が入ってきた。
時雨「どうぞ」
枳殻さんが机に座る。俺は彼女をよく観察する。
やはり、俺に対して向けている感情が違う。それこそ、まるで生き別れた恋人と再会したような感情だ。
枳殻「あの、ザ・ボスさんは?」
時雨「済まない、少し政府から連絡が来たからそれの対応してる。なので俺が対応する。まず、名前は枳殻虹架さん、だね」
枳殻「はい」
時雨「誕生日は6月21日生、現在14歳。両親はロシア人男性と日本人女性でハーフ。所属はDAでリコリス」
枳殻「間違いありません」
時雨「リコリスに所属することになった理由は?」
枳殻「修学旅行で事故に巻き込まれたんです。報道だと修学旅行生全員死亡と言う事ですが、実態はDAが仕組んだ事故です」
時雨「なるほど。因みに通っていた学校は?」
枳殻「私立聖エテルナ女子学院です。明日奈や詩乃さんも通っていたいました」
やはりエテルナ女子学園か……
時雨「成る程、わかりました」
ふむ。SR班が調べた情報と一致するな。
枳殻「あの私からも質問いいですか?」
??
時雨「どうぞ」
枳殻「単刀直入に言わせて貰います。私は貴方の事を知っています。転生者である事も」
やはり、転生者……
時雨「……何故、それを知ってる?」
枳殻「……ソードアート・オンラインフェイタルバレット」
時雨「……何故、その作品を知ってる?」
枳殻「私はその世界の出身だもの。貴方がずっとパートナーに選んでくれたでしょ」
……そう言うことか……
時雨「そっか…俺が初めてプレイしたSAOのゲーム作品……だもんな。そして、SAOのキャラの中で、一番の推しだったもんな…レイン」
レイン「!…やっぱりシグレだったんだね!」
そう言うと、レインは俺に抱きついてきた。
時雨「久しぶり、レイン」
レイン「時雨も!!」
暫く抱き合った後…
時雨「ねぇレイン、もしかして桐ヶ谷君たちも?」
レイン「うん!キリト君たちも転生者だよ。ただ、フェイタルバレット世界線じゃないと思う」
時雨「だとすると、原作世界線ってところか」
レイン「うん。キリト君達、私やフィリア、コハルちゃん達の事知らない感じだったから」
時雨「そうか。SAOFDみたいな感じか」
レイン「なに?SAOFDって」
俺は最新のゲーム、SAOFDについて説明した。
レイン「成る程ね。確かにそれなら説明がつくね」
そうだな。
時雨「レイン」
レイン「なに?」
時雨「レインは俺の事、好き?」
レイン「うん!大好き!」
時雨「嬉しいな。でもさレイン」
時雨「俺は前世で色んな恋愛ゲームやって、色々結婚してた。これからその人達も合流する。つまり、その人達と色々ライバル関係になるかもだけれど……」
レイン「大丈夫!私はそれでも、時雨が大好きだから!」
……嬉しいな。本当に。
時雨「じゃあ、あの世界みたいに、よろしくね。レイン」
レイン「うん!」
自分のSAOの一推しキャラのレインちゃん。
皆さんはどのSAOキャラが好きですか?コメントで教えてください
設定集、兵器類について
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設定し直して現実風に合わせる
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このままでいい