アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!? 作:文字の忍者-遅筆
『赤き……』
『竜だと……!?』
『じ、自分からカードになっちゃったの……!?』
「……!!!!」
シンクロ途中の2体が雲の上へ飛び、程なくしてその雲を切り開くように飛来する……赤き竜。
まさか、この世界で拝むことになるなんて……
「「赤き竜」の効果発動!デッキから自身のカード名が記されたカード……「シンクロ・ランブル」を手札に加え、そのまま発動する!」
「なっ!?」
シンクロ・ランブル
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分の墓地の、チューナー1体またはレベル7・8のドラゴン族Sモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。②:自分フィールドの、「赤き竜」またはレベル7・8のドラゴン族Sモンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。
「効果により俺は墓地の「ブラックフェザー・ドラゴン」を特殊召喚する!」
『何やってんだあいつ!?ライディングデュエルじゃ普通のマジックカードを使っちまえば2000ポイントの……そういうことか!?』
『どうしたというのだクロウ!?』
『そうか!』
『遊星まで、どうしたの!?』
「「スピードワールド2」によって受けるダメージは効果ダメージ!つまりブラックフェザー・ドラゴンの効果が発動する、ダメージドレイン!」
「無茶苦茶なゴリ押しを……」
「ルールは可能な限り穴を付くものさ……無論まだまだ終わらない、ホイール・シンクロンの効果発動!1ターンに1度、手札からレベル4以下のモンスター1体を召喚できる、来い「ボルト・ヘッジホッグ」!」
ホイール・シンクロンが召喚の素振りをするとともに現れるボルト・ヘッジホッグ……ほぼほぼベースは遊星のデッキなんだな。
「そして永続魔法、「光来する奇跡」を発動!」
光来する奇跡
①:このカードの発動時の効果処理として、手札・デッキからドラゴン族・レベル1モンスター1体を選んでデッキの一番上に置く。②:お互いにフィールドの「スターダスト・ドラゴン」及びそのカード名が記されたSモンスターをEXデッキに戻す事はできない。③:Sモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。以下の効果から1つを選んで適用する。このターン、自分の「光来する奇跡」の効果で同じ効果を適用できない。●自分はデッキから1枚ドローする。●手札からチューナー1体を特殊召喚する。
「……!」
兄さんのデッキトップが赤く輝いた……これは。
「発動によるダメージはブラックフェザー・ドラゴンが代わりに受ける、ダメージ・ドレイン!」
『あの光は……』
『いや、痣が奴に集まらん……』
『あの光が何かあるのかしら?』
『それはこの先で分かる筈よ』
「レベル5の「ホイール・シンクロン」にレベル2の「アサルト・シンクロン」をチューニング!」
『今度はチューナーだけでシンクロかよ!?インチキも大概にしやがれ!』
「ホイール・シンクロンにはシンクロ召喚を行う場合自身をチューナー以外のモンスターとして扱う効果があるのさ!」
2体のシンクロンが併走し、アサルト・シンクロンが変化した輪にホイール・シンクロンが突入する……止まらない。
「聖なる守護の光、今交わりて永久の命となる……」
「シンクロ召喚、降誕せよ「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」!」
エンシェント・フェアリー・ドラゴン(エラッタ前)
【ドラゴン族/シンクロ/効果】
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚できる。この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。また、1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。フィールド上のフィールド魔法カードを全て破壊し、自分は1000ライフポイント回復する。その後、デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える事ができる。
赤き竜に従うかのように飛来するエンシェント・フェアリー・ドラゴン……これで2体、けどあれを貼ったってことは。
「「光来する奇跡」はSモンスターが特殊召喚された場合に2つの効果の内1つを適用できる、今回適用する効果はデッキから1枚ドローする効果…ふっ」
『笑った……?』
……兄さんが意味もなく笑うとは思えない、やっぱりそうなんだろう。
「墓地の「レボリューション・シンクロン」の効果発動!自分フィールドにレベル7以上のシンクロモンスターが存在する場合、デッキの一番上のカードを墓地へ送り自身を特殊召喚する!」
再び飛び出るレボリューション・シンクロン、パワーツールの代わり……って訳では勿論ない。
「そしてレボリューション・シンクロンをリリースし墓地の「スターダスト・シンクロン」の効果発動、自身を特殊召喚する!」
レボリューション・シンクロンとバトンタッチするように現れるスターダスト・シンクロン。
「自分フィールドのモンスターがリリースされた時、手札の「スターダスト・トレイル」の効果を発動、同じく自身を特殊召喚する!」
スターダスト・トレイル
【ドラゴン族/効果】
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドのモンスターがリリースされた場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。②:このカードをS素材として「ウォリアー」、「シンクロン」、「スターダスト」Sモンスターの内いずれかをS召喚した場合に発動できる。自分フィールドに「スターダスト・トークン」(ドラゴン族・光・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。
スターダストに並び立つように現れるとてもドラゴン族とは思えない女性。
『なんかあのモンスターアキ姉ちゃんに似てない?』
『そうかしら……』
僕も若干そう思う。
「レベル4の「スターダスト・トレイル」にレベル4の「スターダスト・シンクロン」をチューニング!」
スターダスト・シンクロンが光の輪となり、トレイルを包み込む。
「集いし願いが、新たに輝く星となる、光さす道となれ!」
「シンクロ召喚、飛翔せよ「スターダスト・ドラゴン」!」
トレイルが変化したようにも見える演出を交えて、スターダストが飛翔した。
スターダスト・ドラゴン
【ドラゴン族/シンクロ/効果】
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:フィールドのカードを破壊する魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。②:このカードの①の効果を適用したターンのエンドフェイズに発動できる。その効果を発動するためにリリースしたこのカードを墓地から特殊召喚する。
「シンクロモンスターが特殊召喚されたことで光来する奇跡の効果を再び適用、今回は「手札からチューナー1体を特殊召喚する」効果!」
この流れで出てくるのは……
「来い、「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」!」
『やっぱりセイヴァードラゴンじゃねえかジャック!』
『痣が集まらない以上別のカードだと思うのが普通だろう!?』
『落ち着け二人とも……彼が赤き竜の使者だというのなら、痣が集わなくてもあのモンスターを使えるのだろう』
『けどスターダストを含む彼の場のモンスターのレベル合計はどうやっても10にならないわ……』
……やっぱりか。
救世竜 セイヴァー・ドラゴン
【ドラゴン族/チューナー/効果】
このカードをS素材とする場合、「セイヴァー」モンスターのS召喚にしか使用できない。
「不動遊星!今から俺が見せるのは君が至るかもしれない到達点、その一端だ!」
『俺の……到達点?』
「俺は……」
「レベル8の「スターダスト・ドラゴン」とレベル2の「ボルト・ヘッジホッグ」に、レベル1の「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」をチューニング!」
……セイヴァードラゴンが巨大化し、2体のモンスターを包み込む。
『レベル……11!?』
「集いし想いが輝く奇跡を呼び起こす!光さす道となれ!」
=✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪✪11
それは……
……遊星が何れ至るかもしれない、一つの到達点。
シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン
【ドラゴン族/シンクロ/効果】
「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」+ドラゴン族Sモンスターを含むチューナー以外のモンスター1体以上
このカードはS召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。①:1ターンに1度、発動できる。相手フィールドの効果モンスター1体を選び、その効果を無効にする。②:このカードは通常の攻撃に加えて、自分の墓地の「スターダスト・ドラゴン」及びそのカード名が記されたSモンスターの数まで攻撃できる。③:1ターンに1度、相手が効果を発動した時に発動できる。このカードをエンドフェイズまで除外し、その発動を無効にし除外する。
『シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン……』
『セイヴァー・スター・ドラゴンが進化したとでもいうのか……!』
『もしかして、私たちが夢を見たのってこれを見せるため……?』
「ああそうとも、来るべき彼らの始動に備えてこいつを見せておく必要があった……俺はこれでターンエンドだ!超えてみろ、衣玖!」
「っ……「僕」のターン、ドロー、スタンバイ!」
……いつまでも昔に戻ってる訳にも行かない、「竜灯衣玖」ではなく「鞍馬衣玖」として相手をしよう。
DUELIST | LP | SPC |
|---|---|---|
Yasiro | 4000 | 1 |
Iku | 4000 | 1 |
……妨害らしい妨害はシューセイ……シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴンだけ。けど、兄さんの盤面には赤き竜が居る……考慮して、動こう。
「兄さん相手に出し惜しみなんてしてられない、行くよ冥禪……!」
(応とも!)
「「宙の忍者-鳥帷」を捨て効果発動、手札から忍者モンスター1体を特殊召喚する!」
……何気にライディングデュエルで忍者を使うのは始めてだ、異譚と鉄土竜がないと痒いところに手が届かないことに今更気が付く。
「通しだ」
「なら「忍者マスターHANZO」を特殊召喚しそのまま効果発動、チェーンして手札の「若い忍者」の効果も発動する!」
「ほう、隠してきたか……通しだ」
「若い忍者を特殊召喚しHANZOを裏側守備に、HANZOの効果でデッキから「蟲の忍者-蜜」を手札に加え効果発動!」
「そこだ、シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴンを除外し効果発動、無効にし除外する!」
シューティング・セイヴァーが粒子状になり、蜜を連れて消えていく……アサルト・シンクロンの使用は……ない。
「これでシューティング・セイヴァー・スター・ドラゴンの効果はもうこのターン使えない!自分フィールドに「忍者」モンスターが存在するため手札の「焔の忍者-不知火」を特殊召喚し効果発動、デッキから「忍法 落葉舞」を手札に加える!」
……現状リーサルは無理だ、だったらなるだけリソースを
「……ここだな、「赤き竜」の効果を発動!」
「ここで……!?」
「赤き竜は僕たるシグナーの竜を呼び出す!エンシェント・フェアリー・ドラゴンと同じレベルのドラゴン族シンクロモンスター……即ちレベル7のシンクロモンスターを自身をエクストラデッキに戻し、シンクロ召喚する!」
『あれが赤き竜の効果……』
『でもレベル7のシグナーの竜って……』
「冷たい炎が世界の全てを包み込む、漆黒の薔薇よ、開け!」
「シンクロ召喚、咲き乱れよ「ブラックローズ・ドラゴン」!」
エンシェント・フェアリー・ドラゴンの隣に立つように現れる4体目のシグナーの竜、ブラックローズ・ドラゴン。
「ブラック・ローズ・ドラゴンはS召喚した場合にフィールドのカードを全て破壊する、ブラックローズ・ガイル!」
「けどそっちのシグナーの竜たちも……!」
「甘いな、俺は墓地の「シンクロ・ランブル」を除外することでこの破壊を肩代わりする……破壊されるのは衣玖、お前の場のモンスターだけだ!」
「っ、忘れてた……!」
木の葉交じりの暴風が吹き荒れ、忍者たちが散っていく……流石は我が兄、的確に嫌なところに当ててくる……!
「こっちもただじゃやられない、墓地へ送られた「若い忍者」と「焔の忍者-不知火」の効果を発動!デッキから「銃の忍者-火光」を手札に加え、エンシェント・フェアリー・ドラゴンを裏側守備表示にする!」
不知火が炎と共にカードを運び、若い忍者が最後の足掻きでエンシェント・フェアリーを封じ込める……大丈夫、まだ立て直せる。
「このターン僕はまだ通常召喚していない、「銃の忍者-火光」を召喚し効果発動!墓地の「焔の忍者-不知火」を裏側守備表示で特殊召喚し……そのまま2体のモンスターで融合、行くよ!」
(ああ!)
現れた陣に火光と不知火が火を灯し、形を為す。
「影に潜みし異端なる忍の長よ、炎を纏いて今その姿を現せ!」
炎はやがて人となり。
「融合召喚、総大将「戎の忍者-冥禪」見参ッ!」
……見慣れた、僕の相棒になった。
「やっぱり出てくるか、冥禪」
「バトル!冥禪でブラックローズ・ドラゴンを攻撃、超忍法・六冥斬!」
冥禪が分身し、ブラックローズを切り刻む。
「……カードを2枚伏せて、ターンエンドだ」
「エンドフェイズにシューティング・セイヴァー・スター・ドラゴンは帰還する」
「俺のターンだ、ドロー!」
DUELIST | LP | SPC |
|---|---|---|
Yasiro | 3900 | 2 |
Iku | 4000 | 2 |
「スタンバイフェイズに「忍法 落葉舞」をセットモンスターを対象として発動!」
「チェーンしてシューティング・セイヴァー・スター・ドラゴンを除外しその発動を無効にし除外する!」
「更にチェーンして戎の忍者-冥禪の効果を発動!」
「チェーンはない」
「行くよ、逆順処理」
「冥禪の効果でデッキから2枚目の「蟲の忍者-蜜」を特殊召喚」
(悪いが働いてもらうぞ)
少々めんどくさそうな目をした蜜が現れる……なんかごめん。
「シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴンの効果により忍法 落葉舞は無効化され除外される」
再びシューティング・セイヴァーが粒子状になり落葉舞ごと消えていく……後は、どうだ?
「メインフェイズ、魔法カード「星屑のきらめき」を発動!」
星屑のきらめき
自分の墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体を選択して発動する。そのモンスターのレベルと同じレベルになるように、選択したモンスター以外の自分の墓地に存在するモンスターをゲームから除外し、選択したモンスターを墓地から特殊召喚する。
「チェーンはない」
「墓地のホイールシンクロンとジャンク・コンバーターを除外し……蘇れ、ブラックローズ・ドラゴン!そしてブラックフェザー・ドラゴンの黒羽カウンターはまた1つ増える、おまけに光来する奇跡の効果で1枚ドローだ!」
先程倒したばかりのブラックローズが蘇り、ブラックフェザー・ドラゴンの羽がまた黒く染まる。
「エンシェント・フェアリー・ドラゴンを反転召喚、ブラックフェザー・ドラゴンを攻撃表示にし効果発動!黒羽カウンターを全て取り除き、戎の忍者-冥禪の攻撃力を取り除いた黒羽カウンターの数×700ダウンさせその後ダウンした攻撃力分のダメージを相手に与える、ブラックバースト!」
「チェーンして戎の忍者-冥禪をリリースし「忍法 分身の術」を発動!デッキからレベル6以下になるように忍者モンスターを特殊召喚する!」
「チェーンはない、足掻いてみろ、衣玖!」
冥禪はブラックフェザー・ドラゴンの雷撃を空蝉で躱し消えた。
「僕はデッキから2体の「宙の忍者-鳥帷」と「銃の忍者-火光」を裏側守備表示で特殊召喚!」
3体の忍者が新たにセットされる。……さて、どこまで行ける?
「バトルだ!ブラックローズ・ドラゴンで蟲の忍者-蜜を攻撃、ブラックローズ・フレア!」
……流石に釣られてはくれないか。
ブラックローズの放った炎を前にして蜜が物凄く不満げな顔でこちらを見てくる……ごめん、本当ごめん。
「続いてエンシェント・フェアリー・ドラゴンでセットモンスター銃の忍者-火光を攻撃、エターナル・サンシャイン!」
少なくともこのターンは凌げる事は確定済み、けど……どうやってシューティング・セイヴァー・スター・ドラゴンを突破すればいい……?
「ダメージステップ終了後に銃の忍者-火光のリバース効果発動!墓地の「焔の忍者-不知火」を裏側守備表示で特殊召喚!」
「ならばブラックフェザー・ドラゴンで今特殊召喚された焔の忍者-不知火を攻撃、ノーブルストリーム!」
出てきたばかりなのに黒いブレスを受け不知火はそのまま墓地へ、けど……
「墓地へ送られた不知火の効果発動!デッキから「獣の忍者-獏」を手札に加え、そのまま獏の効果で自身を特殊召喚し、自身の効果で墓地の「焔の忍者-不知火」を手札に!」
……ただフェルグラントを出すだけじゃとてもじゃないけどこの状況は打開できない。攻勢へ移るための……後一歩が、掴めない。
「……さて、いつまでそのリソースが持つかね。俺はカードを3枚伏せてターンエンド。エンドフェイズにシューティング・セイヴァー・スター・ドラゴンは戻ってくる」
「僕のターン、ドロー!」
「ドローフェイズにトラップ発動、「シンクロコール」!」
シンクロコール
①:自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、そのモンスターを含む自分フィールドのモンスターのみを素材としてドラゴン族・悪魔族の闇属性Sモンスター1体をS召喚する。
「効果により俺は墓地の「アンノウン・シンクロン」を特殊召喚し……そのままレベル7の「ブラックローズ・ドラゴン」にレベル1の「アンノウン・シンクロン」をチューニング!」
合計レベルは8……ってことは。
「王者の鼓動、今此処に列を成す!天地鳴動の力を見るがいい!」
「シンクロ召喚!吠えよ「レッド・デーモンズ・ドラゴン」!」
シューティング・セイヴァーと並び立つように飛翔するレッド・デーモン……我が魂は流石に自重したか、まあそうだよね。
レッド・デーモンズ・ドラゴン
【ドラゴン族/シンクロ/効果】
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:このカードが相手の守備表示モンスターに攻撃を行ったダメージ計算後に発動する。相手フィールドの守備表示モンスターを全て破壊する。②:自分エンドフェイズに発動する。このカードがフィールドに表側表示で存在する場合、このターン攻撃宣言をしていない自分フィールドの他のモンスターを全て破壊する。
「光来する奇跡の効果で1枚ドローし……もひとつおまけだ、更にトラップ発動「くず鉄の神像」!」
くず鉄の神像
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分の墓地・除外状態のレベル7・8のドラゴン族Sモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズにEXデッキに戻る。発動後このカードは墓地へ送らず、そのままセットする。②:セットされたこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。EXデッキから「赤き竜」1体を特殊召喚する。
「効果で墓地の「ブラックローズ・ドラゴン」を特殊召喚!そしてくず鉄の神像は再びセットされる。さあ、これで……」
すぐさま帰還したブラックローズは兄と共に疾走するドラゴン達の列に加わる。
「シグナーの竜5体、揃い踏みだ!」
……あれをどうやって突破すれば……
……?
「風……?」
ふと風が背中を押している、そんな気がした。
もしヒロインを作るとしたら
-
ゆきのん
-
レイン
-
まだ見ぬTFキャラ達
-
寧ろ主人公がヒロインでは?