アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!? 作:文字の忍者-遅筆
「俺の先行だ、ドロー!」
ついに始まってしまった本編キャラとのデュエル……しかも相手は主人公。先行は取られてしまったが相手の手数を把握できるしこちらとしては悪いことばかりでもない。さて、どう出てくるか……
「俺は「マッシブ・ウォリアー」を守備表示で召喚」
マッシブ・ウォリアー
【戦士族/効果】
①:このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。
「カードを2枚伏せ、ターンエンド」
……マッシブ・ウォリアー、たしか戦闘破壊耐性持ちだったか。あの伏せの内1枚がくず鉄のかかしと仮定した場合戦闘であれを突破するには3体のモンスターが必要になる。シンクロまでの繋ぎとしては上々なカードだ。
さて、どう動こうか……
『私のターンだ、ドロー、スタンバイ、メイン』
ドローカードは……なるほど、伏せを見ろということか。
『私は手札の『宙の忍者-鳥帷』を墓地へ送り、効果を発動する』
「忍者……?」
流石はヴェーラーの使用者、この程度では驚かないか。
宙の忍者-鳥帷
【鳥獣族/効果】
このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードを手札から墓地へ送って発動できる。手札から「忍者」モンスター1体を表側守備表示または裏側守備表示で特殊召喚する。②:このカードは特殊召喚・リバースしたターンには戦闘・効果では破壊されない。③:相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。自分の手札・フィールドから、「忍者」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
『鳥帷の効果により私は手札から「忍者」モンスター1体を守備表示で特殊召喚できる。来い、「忍者マスターHANZO」』
羽根吹雪と共に現れるいつもの初動枠、HANZO。今回も存分に過労死してもらおう。
『特殊召喚された「忍者マスターHANZO」の効果発動。デッキから「忍者」モンスター1体を手札に加える。「獣の忍者-獏」を手札に』
確か遊星の罠カードはほぼほぼバトルフェイズに効果を発動するもの。警戒するに越したことはないがある程度は余裕を持って動いていい筈だ。
『更に今手札に加えた「獣の忍者-獏」の効果を発動。このカードはドロー以外の方法で手札に加わった時、特殊召喚することができる』
「通常召喚を行わずに2体もモンスターを……!?」
「あれが始末屋……噂に違わぬデュエルタクティクスってところか」
「遊星、勝てるよね……?」
『「獣の忍者-獏」を攻撃表示で特殊召喚。こいつには特殊召喚成功時墓地の忍者か忍法を回収する効果があるが……今回は破棄だ』
今鳥帷を回収してもアドには繋がらない、それにこいつが居る以上……墓地に残ってもらった方が都合が良い。
『私はこのターン通常召喚をしていない……私は忍者マスターHANZOをリリースし……こいつを召喚させてもらおう』
『来い、「黄昏の忍者将軍-ゲツガ」』
黄昏の忍者将軍-ゲツガ
【戦士族/効果】
このカードは「忍者」モンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。「黄昏の忍者将軍-ゲツガ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがフィールドに攻撃表示で存在する場合、「黄昏の忍者将軍-ゲツガ」以外の自分の墓地の「忍者」モンスター2体を対象として発動できる。このカードを守備表示にし、対象のモンスターを特殊召喚する。
HANZOが消えると同時に現れた忍者というよりは武士っぽい恰好のモンスター、ゲツガ。まあ自己申告が忍者なら忍者だろう……多分。
「いきなりレベル8モンスター……それも1体のリリースで……!?」
『ゲツガは自身をアドバンス召喚する場合、忍者モンスター1体のリリースで召喚できる。そしてただレベルが高いというわけではない』
『私はゲツガの効果を墓地の「忍者マスターHANZO」と「宙の忍者-鳥帷」を対象として発動。自身を守備表示にすることで、将軍は忍者たちを呼び戻す』
「2体もモンスターを特殊召喚するだと……!?」
おっ、流石にこれはリアクション取ってくれるか。地味にうれしい。
『再び現れよ、「忍者マスターHANZO」、そして出番だ、「宙の忍者-鳥帷」』
再び羽根吹雪と共に現れるHANZO、さっきと違うのは羽根吹雪を降らせている少年忍者が居ることだ。
「たったの1ターンで……4体ものモンスターを……!」
『この程度で驚いてもらっては困るな。再び「忍者マスターHANZO」の効果が発動する、今回は「銃の忍者-火光」を手札に』
「あいつ……3枚も手札を使ったはずなのにまるで手札を消耗してないわい」
「ああ……あの忍者とかいう集団は相当厄介だな。1人の忍者が新たな忍者を呼び、その忍者もまた……」
さて……マッシブウォリアーの守備は1200、くず鉄のかかしがなければ今攻撃表示のHANZOと獏で突破できる。試してみるか。
『バトルだ、獣の忍者-獏でマッシブ・ウォリアーを攻撃』
「マッシブウォリアーは1ターンに1度、戦闘では破壊されない!」
日本刀を咥えて突っ込んでいった獏だが、マッシブウォリアーの頭……頭?に防がれ、そのまま受け身を取って着地。此処まではいい、さて、問題は次だ。
『ならば忍者マスターHANZOで再びマッシブ・ウォリアーを攻撃する。やれ、HANZO』
「罠カード発動、くず鉄のかかし!」
やっぱりだったよ。
くず鉄のかかし
相手モンスターの攻撃宣言時に、その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。その攻撃を無効にする。発動後このカードは墓地へ送らず、そのままセットする。
HANZOの投げた手裏剣はマッシブ・ウォリアー……ではなくその横のかかしに突き刺さった。多少動揺はしてもいい気がするが、流石忍者といったところか。
「このカードは相手モンスター1体の攻撃を無効にし、その後再びセットされる!」
『……時間稼ぎか、まあいい。メインフェイズ2に移行する』
さてどうしたものか、今回は伏せカードの確認を優先したせいで忍法がサーチできていない。処理できるのはくず鉄のかかしか出てくるであろうシンクロモンスターの片方のみ、さて、どう動こうか。
……堅実に行くなら、こうだな。
『私は「忍者マスターHANZO」と「宙の忍者-鳥帷」の2体をリリース』
「リリース……?だが、通常召喚は既に……」
『これは通常召喚ではない……』
『私は「忍者マスターHANZO」と「宙の忍者-鳥帷」の2体で融合』
ゲツガの効果で呼び出された2体が突如として現れた混沌の渦に飲み込まれていく。こいつを出すのも随分と久しぶりだな。
「なっ……」
「融合召喚!?」
「け、けど、融合召喚は融合魔法がないと無理なんじゃ……?」
『このカードは通常の融合に加え、融合素材モンスターをリリースすることでEXデッキから特殊召喚が可能』
『現れ出でよ、「冑の忍者-櫓丸」。守備表示だ』
混沌の渦が収束し、中から無骨な絡繰り仕掛けの忍者が現れた。
冑の忍者-櫓丸
【機械族/融合/効果】
種族が異なる「忍者」モンスター×2
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみEXデッキから特殊召喚できる。●自分フィールドの上記カードをリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。①:このカードが特殊召喚・リバースした場合、自分の手札・墓地及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、このカード以外の「忍者」カードまたは「忍法」カード1枚を除外し、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを除外する。このカード名のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。
『櫓丸は特殊召喚に成功した場合、手札・墓地・フィールドの「忍者」または「忍法」カード1枚を除外することでフィールドのカード1枚を対象に取り、ゲームから除外できる。私は墓地の「宙の忍者-鳥帷」を除外。対象はセットカード……くず鉄のかかしだ』
櫓丸は着地と同時にロケットパンチ、先ほど攻撃を防いで見せたくず鉄のかかしをあっさりと破壊してしまった。そういえばアニメのかかしって2回目以降は必ず突破されるジンクスがあったね。
「くっ……すまない、くず鉄のかかし……」
『私はカードを2枚伏せ、ターンエンドだ』
「俺のターン。ドロー……よし、これなら」
さて、何を引いた?
「リバースカードオープン、「
……なるほど、先行故にブラフで伏せたか。
①:このターン自分は通常召喚を2回まで行う事ができる。
「これにより俺はこのターン2回の召喚が可能。来い、「ニトロ・シンクロン」、「シールド・ウォリアー」!」
ニトロ・シンクロン
【機械族/チューナー/効果】
このカードが「ニトロ」と名のついたシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、自分のデッキからカードを1枚ドローする。
シールド・ウォリアー
【戦士族/効果】
戦闘ダメージ計算時、自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外して発動することができる。自分フィールド上に存在するモンスターはその戦闘では破壊されない。
「攻撃が可能になるタイミングを待って一気に攻勢に出るか、良い判断じゃねえか」
「チューナーが居るってことは……シンクロ召喚!」
ニトロ・シンクロン……一気に盤面を処理してくる気か?
「レベル2の「マッシブ・ウォリアー」、レベル3の「シールド・ウォリアー」に、レベル2の「ニトロ・シンクロン」をチューニング!」
「集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!」
光の輪に変化したニトロ・シンクロンの中にシールド・ウォリアーとマッシブ・ウォリアーが侵入し、光の玉に変わる。当然このレベルで出てくるのは……
「シンクロ召喚!燃えあがれ、ニトロ・ウォリアー!」
やっぱりお前か、ニトロ・ウォリアー。
ニトロ・ウォリアー
【戦士族/シンクロ/効果】
「ニトロ・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のターンに自分が魔法カードを発動した場合、このカードの攻撃力はそのターンのダメージ計算時のみ1度だけ1000ポイントアップする。また、このカードの攻撃によって相手モンスターを破壊したダメージ計算後に発動できる。相手フィールド上に表側守備表示で存在するモンスター1体を選択して攻撃表示にし、そのモンスターにもう1度だけ続けて攻撃できる。
「シンクロ素材として墓地へ送られたニトロ・シンクロンの効果で1枚ドロー……そして俺は装備魔法「ファイティング・スピリッツ」をニトロ・ウォリアーに装備!」
これでニトロ・ウォリアーの攻撃力上昇効果は有効……待て、あれはどんな効果だった?ディスクにテキスト確認機能があるはず、確認を……
ファイティング・スピリッツ
装備モンスターの攻撃力は相手フィールド上に存在するモンスター1体につき300ポイントアップする。装備モンスターが戦闘によって破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する事ができる。
あ、遊星このターンで決める気だ。
「これによりニトロ・ウォリアーの攻撃力は相手フィールドのモンスターの数×300……900ポイント上昇する!」
2800→3700
「攻撃力3700……!」
「いっけぇ遊星!始末屋なんてぶちのめしちゃえ!」
このターンで決める気であれば遊星の動きはある程度予測できる、耐えてみせろ、僕。
「バトル!ニトロ・ウォリアーで獣の忍者-獏を攻撃!ダイナマイト・ナックル!」
……よし。
『そう来ると思っていた』
「何!?」
『私は獣の忍者-獏をリリースし、「忍法 変化の術」を発動する』
忍法 変化の術
①:自分フィールドの表側表示の「忍者」モンスター1体をリリースしてこのカードを発動できる。リリースしたモンスターのレベル+3以下のレベルを持つ獣族・鳥獣族・昆虫族モンスター1体を、手札・デッキから特殊召喚する。このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
『変化せよ、獏。私はデッキから「BF-精鋭のゼピュロス」を守備表示で特殊召喚する』
「ブラックフェザー!?」
ああ、BFはクロウのカードだから反応するか。そこら辺の考えが抜けてたな。
【鳥獣族/効果】
①:このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのカード1枚を持ち主の手札に戻して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ダメージを受ける。②:自分フィールドにカードがセットされた時に発動する。このカードを破壊する。
正直此処は鳥帷を出したかったが……どうも僕はまだ忍者たちに真の使い手と見なされていないらしく、各忍者は1枚づつしかデッキに入れさせてもらえていない。1枚だけじゃ到底無理っていうわけじゃないけど……こういう時が困るんだよね。あとアニメ版ゼピュロスの効果いつみてもおかしい気がするんだけど。
僕のどうでもいい思考はさておき、前と同じように獏の影が獏自身を包み込み、ゼピュロスの姿を象る。変化を含め忍者以外を特殊召喚する忍法でモンスターを特殊召喚すると毎回こうなるのが最近のソリッドヴィジョン7不思議の一つだ。
『獏がゼピュロスに変化したことでニトロ・ウォリアーは再び攻撃対象を選択できる……どうする、不動遊星?』
「っ……ニトロ・ウォリアー、黄昏の忍者将軍-ゲツガを攻撃!ダイナマイト・ナックル!」
矛先を変化した獏からゲツガに変えたニトロ・ウォリアーはあからさまに苛立った様子で守りを固めるゲツガに拳を叩き込む。
「……ニトロウォリアーは1ターンに1度、自分のターンに魔法カードを発動した場合ダメージ計算時に攻撃力が1000アップする」
3700→4700
「ええ!?此処でその効果を使っても……」
「使わざるを得ないんだ、坊主」
「どういうこと、氷室さん?」
「ニトロ・ウォリアーの攻撃力増加は発動「する」効果、自分で発動するタイミングを指定できねぇんだ。遊星は攻撃表示の獏を攻撃するタイミングで発動したかったんだろうが……あの野郎、上手いこと逃げやがった」
「あの一瞬でそんな攻防が……」
解説ありがとう氷室さん、流石元プロデュエリスト。
ニトロ・ウォリアーはゲツガに綺麗な右ストレートを叩き込んで粉砕、有り余る矛先を残る2体のモンスターに向けた。
「ニトロ・ウォリアーは相手モンスターを破壊した時、相手モンスター1体を攻撃表示に変更し、もう一度だけ攻撃できる。俺はBF-精鋭のゼピュロスを攻撃表示にする!ダイナマイト・インパクト!」
『だが、私の場のモンスターが減ったことによりニトロ・ウォリアーの攻撃力もダウンする』
少し力が抜けて行った様子のニトロ・ウォリアーがゼピュロスに向けてビームを放ち、攻撃表示に変更。よし、このターンはどうにか耐えれそうだ。
「ニトロ・ウォリアーでBF-精鋭のゼピュロスにもう一度攻撃!ダイナマイト・ナックル!」
今度こそモンスターを粉砕したニトロ・ウォリアーによる一撃の余波がこちらにも押し寄せる。だが想定通りだ、何も慌てることはない。
『……貴様は賭けに迷いなく飛び込む男のようだな、不動遊星』
「何が言いたい、始末屋」
『お前を勘違いしていたということ。少なくとも逃げて恥を晒す臆病者ではないようだ』
これは演技でもあり、本心でもある。やっぱり彼は主人公、世界の運命すら左右する事情に迷いなく飛び込んでいく人なんだなぁと改めて実感した。
「……俺はカードを2枚伏せてターンエンドする」
『私のターン、ドロー』
さて、状況はどちらかと言えば遊星優勢。次のターンまでにニトロ・ウォリアーが処理できなければ僕は即座に負けるところだろう……
……でも、こういう盤面を返してこそのデュエリスト。少し燃えてきた……!
『私は魔法カード「異譚の忍法帖」を発動。デッキより「忍法-超変化の術」、墓地より「忍者マスターHANZO」をセットする』
「たった1枚のカードで2枚も……!?」
「何あの魔法!?とんだインチキじゃん!」
インチキ言うな、条件だってあるんだぞ……申し訳程度だけど。
『その後私はリバースカード……永続罠「忍法 落葉舞」をセットモンスター、忍者マスターHANZOを対象に発動。HANZOをリリースし、デッキより新たな忍者を呼ぶ……来い、「白竜の忍者」」
「一気に2体のモンスターを倒したはずなのに……また出てくるのか……!」
『忍者は神出鬼没、そして摩訶不思議な者達。お前に真が見極められるかな、不動遊星』
……こういうの言っちゃダメなんだろうけど、こういう敵ムーヴするの、結構好き。困惑する対面からしか得られない栄養があるっていうけど……これは格別だ。
落葉舞で出てきた白竜に少し複雑な顔をされた気がするが……気のせいだろう、多分、そうだと信じたい。
『……ニトロ・ウォリアーの攻撃力は現在3400、私のモンスターでは突破できんな。私はカードを1枚伏せてターンエンドする』
「どうやらペースは完全に遊星が握ったようだな」
「ああ、奴ならいつも通りこのまま勝つさ」
「俺のターン、ドロー!」
……このターンが分水嶺だ、さあどう動く、遊星。
「……バトルだ!ニトロ・ウォリアーで白竜の忍者に攻撃!」
……かかった!
『この瞬間、私は永続罠「忍法 超変化の術」を「冑の忍者-櫓丸」と「ニトロ・ウォリアー」を対象として発動する』
「また永続罠だと……!?」
今まさに白竜の忍者に殴りかかろうとしたニトロ・ウォリアーの腕を、櫓丸の腕が絡めとった。
忍法 超変化の術
①: 自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスター1体と相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターを墓地へ送り、そのレベルの合計以下のドラゴン族・恐竜族・海竜族モンスター1体を自分のデッキから自分フィールド上に特殊召喚する。このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターをゲームから除外する。
『櫓丸よ、ニトロ・ウォリアーを糧として変化せよ!』
「なっ……ニトロ・ウォリアー!?』
ニトロ・ウォリアーを絡めとった櫓丸はそのまま密着。彼らを中心として渦が巻き起こり……
『超変化、
……やがて渦が収まり、静かになったフィールドに立っていたのはつい先日不良からパクったまま持て余していた超大型モンスターこと
『言っただろう?忍者は神出鬼没、そして摩訶不思議な者達であると』
「くっ……」
さあ、不動遊星。
『お前に「真」が、見極められるか?』
貴方が主人公だというのなら、この状況をひっくり返してみろ。
主人公にはどういう活躍を期待している?
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蹂躙、無双
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いい感じの熱いデュエル
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ギリギリを演じる2枚目