それ〝最強〟ってことじゃんか   作:渚 龍騎

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取り敢えず、処刑人の剣を虎杖に持たせて、不義遊戯すれば大抵の敵は倒せるんじゃないかなって思う今日この頃。
設定とか抜けてたらすいません。取り敢えず時系列的にはバモラとかの後にしようと思います。アイラとジジはちょろっとしか出しません。
星子とターボババアの口調なんか悪過ぎる可能性があります。


二話 最強と最強が出会うじゃんか

 

 

 意識が鮮明になる頃、五条はゆっくりと瞳を開く。サングラスの合間を縫って降り注ぐ日差しに目が眩み、明滅する視界で何度か瞬きを繰り返した。

 長い時間をかけて視界をはっきりさせてから、辺りを見渡す。そこに広がっていたのは、一面が田んぼのド田舎。目立った建物はなく、築年数が大分経っていそうな一軒家が多い。

 

 

「どこだよここ」

 

 

 思ったことが口から漏れる。五条は空を見上げ、その雪のように真っ白な髪をくしゃくしゃに乱した。

 見覚えのある景色どころか、視覚から得られる情報の中でこの場所を特定できる建造物が皆無である。田んぼだらけの田舎など、日本には数え切れないほど存在している。五条の豊富な知識を以てしても、ここが何処であるかは見当もつかなかった。

 

 

「困ったな」

 

 

 別の地球であっても、取り敢えず行けばなんとかなると適当な考えで来てしまったのが間違いだった。とはいっても、言葉が通じない世界ではないだろう。

 考えても埒が明かない。五条はポケットに手を突っ込み、田舎の田んぼをぼんやりと眺めながら歩き出す。大地を照らし尽くす太陽の光を見つめてから、サングラスを持っていた事にありがたみを感じていると、ふと疑問が過ぎった。

 

 

「なんでサングラス持ってんの?」

 

 

 五条は全く気にも留めていなかった今の容姿を確認する。自分の身体を見下ろして、漆黒の制服を見つめて首元に見覚えのある校章──ボタンが視界に映り込んだ。

 

 

「うそだろ」

 

 

 田んぼの横を流れる用水路に顔を覗き込ませると、流れる水は驚くほどに綺麗だった。そこに映り込む自身の顔を確認して、五条は自分の身体がどうなっているのかを良く理解し、額に手を当てた。

 

 

「高専の時の姿で復活させてたのかあのタコ宇宙人」

 

 

 てっきり大人の姿で蘇らせたのだと勘違いしていたが、高専時代の姿で記憶や意識は大人のままらしい。

 手のひらを握ったり開いたり繰り返して、宇宙船での戦闘を思い返すが、考えてみればおかしな点は多い。ポケットに手を入れて空を見上げながら、思考を巡らせた。

 

 

「高専の時に姿が戻ってるとはいえ、明らかに前よりも呪力の出力が落ちてる。あの宇宙人の所為なのか……?」

 

 

 復活したばかりで呪力出力が落ちているのは、宇宙船で戦った際に気が付いていたが、それだけでは説明がつかないほど呪力の量自体も少なくなっている気がしていた。

 

 

「術式に何らかの制限を設けてる可能性もあるな」

 

 

 死んだ人間を蘇らせるには、それなりのリスクが必要なはず。

 そしてなによりも、五条悟が最強と言われるが所以の異能──『無下限呪術』が発動していない。危険を選別し、自動で発動するはずの無下限もなぜか手動になっていた。

 それだけではない。詳細は不明だが、何かしら様々な縛りがこの身体には課せられているようだった。

 

 

「ま、考えても無駄か。取り敢えずは──」

 

 

 振り返った瞬間、五条は深いため息を吐いた。

 蠢く異形なモノたちが辺りを取り囲っている。それが普通の生物ではないのだと一目でわかるほどの異型。生物のどれにも属さず、いずれにも該当しないその異形なモノを見るなり、呆れで空を見上げた。

 

 

「はあ、まったく……丁度いいや、今の僕がどれくらいなのか試せるな」

 

 

 今まで寄って来なかったはずの呪霊が姿を見せたのは、五条自身の力が以前よりも大幅に制限されているからなのか。それは五条自身も定かではない。そしてサングラスの奥で煌めく蒼き双眸が、眼前の呪霊の違和感を見抜いた。

 

 

 この呪霊たち、呪力以外に何かが流れてる……?

 

 

 呪力にこそ似ているが、明らかに別の何かが呪霊の中を駆け巡っている。それが何なのかは詳しくは分からない。だが量だけでいえば呪力とそれを合わせると一級の呪霊レベルはあった。

 低級の呪霊ならまだしも、一級の呪霊となれば見逃してはおけない。なにより今の力を確かめるなら強い相手の方が断然良い。

 

 

「──〝蒼〟」

 

 

 五条がたった一言を発して、呪霊の一体に右の手のひらを向ける。瞬間、五条の生得術式──無下限呪術が発動。ニュートラルだった無下限の効果を更に高め、呪霊の眼前に虚数空間を生み出す。呪力が蒼い光を宿すと、辺りに戦ぐ風が渦を巻き始めた。

 

 術式順転〝蒼〟──それは周りの大気と共に呪霊を引き寄せ、五条が手を止めぬ限り収束し続ける。潰れ、捻じれ、破砕する。それはまさに無限の〝引き寄せる力〟そのものだ。

 

 

『■■■■■──ッ!!』

 

 

 呪霊は叫びに似た異音を発しながら、成す術もなく蒼に引き寄せられて潰される。五条が腕を翳し、連動して蒼は呪霊を片っ端から圧し潰していく。だが、一級レベルとなればただ祓われるだけでは終わらない。

 その場から飛び退いた数体の呪霊が、膨大な呪力量に物を言わせて拳を叩きつける。だがそれは無下限の術式によって〝無限の空間〟そのものに阻まれた。

 

 

「んー、なるほどね」

 

 

 順転の術式に続いて無下限の発動。五条悟の特異体質である蒼き双眸──六眼による緻密な呪力操作にて、他の術師とは呪力効率が段違いであり、本来ならば呪力切れを起こすことは決してない。

 そう、()()()()()だ。

 

 

「呪力の消費が激しいな……」

 

 

 六眼は問題なく発動している。別の地球である所為か、呪力の流れがいつもと違って呪力操作が複雑化している。更には術式の発動による呪力量が普段に比べて何倍にも増えていた。

 消費する呪力量が恒常的ではない。領域も一度、二度目ができるかは分からない。六眼があっても、長時間の無下限の使用は難しくなっていた。

 

 

「六眼が無かったら、直ぐに呪力切れを起こすな」

 

 

 顎に手を置き、五条は現時点で分かった事を整理する。その間も無下限によって呪霊の攻撃は防がれているが、術式の使用中は膨大な呪力が消費されている。

 唐突に術式発動を止め、呪霊の振り翳した拳が五条に迫る。それを首の動きだけで回避した五条は呪霊の腕を掴み、背後に投げ飛ばした。

 他の呪霊を巻き込んで一か所に集めた五条は、指先を向けて一撃で屠る為に呪力を練った。真紅の光を宿した呪力が渦を巻いて、五条の指先に収束し始めた。

 

 

「── 術式反転〝赫〟」

 

 

 呪力とは負のエネルギー。その負のエネルギーを掛け合わせて生まれた正のエネルギーを、無下限呪術に流し込むことで順転による〝引き寄せる力〟とは反転の反応── 〝弾く力〟を作り出す。

 過去に生と死の狭間で掴んだ呪力の核心を発揮して、無限の衝撃を一気に打ち出した──()()()()()

 

 

「──おい、マジかよ」

 

 

 真紅に染まった呪力は辺りを照らした直後に鳴りを潜め、五条の指先から放たれることなくそのまま輝きを失う。〝赫〟は本来の力を発揮せず、放たれもせずに沈黙。驚きを隠せず、隙を見せた五条に呪霊が突っ込むが、それを容易く往なし、五条は即座に詰め寄って蹴り飛ばした。

 

 

「よし、もう分かった」

 

 

 五条は術式を発動せずに、少ない呪力消費で済む身体能力強化を選択した。

 突き出した掌底が呪霊の腹部を打ち抜き、背後から襲い来る呪霊には後ろ回し蹴りで吹き飛ばす。基礎的な呪力操作を六眼で無駄なく効率化していき、最小限の呪力量のみの体術で次々と呪霊を薙ぎ倒した。

 

 たとえ術式が使えずとも、基礎的な呪力操作と体術のみで一級を相手できるのは五条悟だからであり、この世界じゃ並大抵の術師は生得術式をまともに使うこともできず、呪霊に殺される可能性が高い。

 

 気配を察知して回避。必要最低限の最小の動きで迫り来る猛攻を躱し、呪霊の空いた隙に拳を叩きつけ、すかさず吹き飛ぶ呪霊の腕を掴んで引き寄せると蹴り飛ばした。

 直ぐに脚を組み換え、三撃目の回し蹴りを背後の呪霊に叩きつけた。

 

 

「……これで終わらせる」

 

 

 そう呟いて、術式順転の出力を一気に解放する。最大出力の〝蒼〟を以て、辺りの呪霊を一掃する算段だった。だが、ここで呪霊は五条悟に敵わぬと理解するや、視線を巡らせて田んぼ道を歩いていた人の姿を発見した。

 直ぐに五条悟から標的を変えて駆け出す。それに五条も気が付き、慌てて順転の作業を加速。出力を抑えて、駆け出した呪霊へと標的を絞った。

 

 

「ちっ……!」

 

 

 舌打ちを漏らして、今さらながらに〝帳〟を下ろしておけば良かったと後悔した。

 恐らくこちらに向かって歩いてくる人間に、呪霊の姿は見えていない。だが、その人間はどこか()()ではない。その異変に気が付いたのは、六眼で見ていた五条ただ一人だった。

 

 

「術師、か……?」

 

 

 順転の作業を止めて、歩み寄って来る人間の動向を見守る。その人は、普通とは言い難い珍奇な服装に身を包んでいる。雪のように白く長い髪を高く纏め上げ、裏地が真っ赤に染まった漆黒のマントのような物を羽織っている。更には不思議なことに、右手に持ったバットを地面に引き摺っていた。

 

 

「アイツも呪力以外に何か流れてんのか?」

 

 

 それがただの不良やヤクザでないことは、六眼を通して理解できる。その人間は、バットを引き摺りながらゆっくりと歩み寄って来る。向かい来る呪霊を見るなり、口に咥えた煙草の煙を吐き捨てて手首を返しながらバットを回す。そして呆れて舌打ちを漏らした。

 

 

「ったく、今日はなんか祭りでもやってんのか? しかも妖怪じゃなくて呪霊とはよ。こうも頻繁に出てくると、ストレスでお肌がパサついちまうな」

 

 

 女性だ。かなり若く見える。赤縁の眼鏡の奥から覗く茶色の瞳が、鋭い視線で呪霊を射抜く。三体の一級呪霊が咆哮とも取れる叫びを上げながら、女性に向かって突進。普通の術師であれば、一級相当の呪霊を一気に三体相手するのは至難の業だ。

 

 

「──おらよっ!」

 

 

 だが、女性はバットを勢い良く振り上げ、一体を空へと放る。残り二体の呪霊が更に突っ込んで来るが、その攻撃が女性に届くことはなく、突然その身体が燃え始めた。

 

 

「術式、じゃないな」

 

 

 六眼で見ていてもその女性が使う術式を看破できない。しかし、その女性の実力が高いことは明らかだった。一級三体を相手に余裕を見せ、まだ本気すら出していない様子だ。

 女性は燃える呪霊にバットを振り下ろし、完全に絶命させると最後の呪霊に視線を向ける。瞬間、五条を一瞥するが直ぐに意識を呪霊に向けた。

 

 

「強い……」

 

 

 勝てないと分かるや、呪霊はその場からの逃走を図る。五条が〝蒼〟で殲滅しようと腕を伸ばすが、呪力を込めるよりも先に女性が丸印の施された木の板を投げ飛ばした。

 

 

「──逃がすかよッ!」

 

 

 直ぐに護符釘をバットで力いっぱいに打ち、板と呪霊が重なった瞬間を狙い過たず釘で撃ち抜く。直後、女性の結界術が発動して呪霊が燃え盛った。

 どんな術式を用いたのかは分からなかったが、一級呪霊が容易く燃えて空に溶けるように塵となる。その一連の動作を見つめていた五条の元に、女性が歩み寄って来た。

 

 

「お()ぇが、これやったのか?」

 

 

 女性は辺りを見渡して問い掛ける。そこに広がるのは、術式順転で見事に削られた地面と荒れ果てた田んぼだった。

 五条はサングラスを掛け直して「あー」と声を漏らしながら、息を吸って空を見上げる。数秒の間が空き、逃げられないと頭を掻いた。

 

 

「マズイかな?」

 

 

 女性は煙を吐いてから「そうだなぁ」と、煙草を携帯用灰皿に入れる。まるで焦っている様子もなく、この田んぼの持ち主ではなさそうだった。

 だが辺りの惨状を見ながら、女性は切り出した。

 

 

「まあ、マズイだろ。農家の人になんて言うんだこれ。にしても、どうやったらこんなんなるんだよお前」

「やっぱり僕のこと知らない感じ?」

「あぁ? 誰がお前みたいな小僧知ってんだよ」

「口が悪いな……」

 

 

 昔の俺よりも口が悪い気がする──そんな風に思いながら、五条は此処が別の地球であることを再度理解する。術師であれば〝五条 悟〟の事を知らない者は余程のことがない限りはいない。大体の術師は名前だけでなくとも、姿も知っているはずだ。

 

 

「まあ、いいや。僕は五条悟──お姉さんは?」

「ガキンチョに教えるような名前は無えよ、星子(せいこ)だ」

「まあまあ、って……え?」

 

 

 言ってることがまるで違う。

 瞬間、生き延びていた呪霊が女性の背後で喰らわんとばかりに巨大な口を開く。気配を感じて振り返った女性は、それに驚く素振りを一切見せない。その呪霊を五条は小規模の〝蒼〟で消滅させ、笑顔を浮かべた。

 

 

「取り敢えず、強い術師同士さ仲良くしない?」

「術師なのに、ワシのことは知らないのかよ」

「えっ、星子さんってもしかして有名な術師なの? こっちの世界に来たばっかで全然知らないんだよね」

 

 

 新しい煙草を咥え直しながら五条の言葉に疑問を抱いた女性が「こっちの世界って……」と珍奇な目で見つめて呟く。何かに気が付いた様子の女性だったが、彼女の背中からひょっこりと招き猫が顔を出した。

 

 

「最近、妙に呪霊の数が多いのと関係あるかもな」

「おお、なにこれお姉さんの呪骸?」

「ああ? 何言ってんのか分からねえが、ワシは今はただの招き猫だ」

「呪力が無いのにどうやって動いてんの?」

 

 

 そっと手を伸ばして招き猫に触ろうとするが、その瞬間に招き猫は歯を剥き出しにして噛み付こうとする。慌てて手を引っ込めると、招き猫は「気安く触るんじゃねえ!」と声を荒げた。

 

 

「おいターボババア、優しくしてやれ」

「お前〝お姉さん〟呼びされて甘くなってねえか?」

「んなわけねえだろ」

 

 

 星子の反応に、ターボババアと呼ばれた招き猫は呆れたように溜め息をつく。そしてターボババアは五条の身体をマジマジと見つめてから、彼の頭に飛び乗った。

 

 

「おいしょっと。星子、こいつ見てなんか思わねえのか?」

「ああ、霊力じゃねえ何かが、コイツの中に流れてやがるな」

 

 

 ターボババアは五条の頭で胡座をかき、顔を覗き込みながらサングラスの奥にある双眸を見て「おお」と声を漏らす。星子が煙草を口から離して「どうした?」と目を向けた。

 

 

「珍しい眼を持ってやがる。お前ぇ、もしや霊力が生まれつき見えてるな?」

「霊力ってのはまだ分からないけど、多分こっちの世界に来てから見えるのがそれなんだろうね」

 

 

 こいつは驚いたな、と感慨深く声を漏らしたターボババア。星子は先程までと対して態度を変えないままバットを肩に担いで五条の眼を見つめた。

 

 

「取り敢えず、ワシの家に来い。世界どうのなんて、ワシには分からん。それはモモたちの方が詳しいだろ」

「ワシって……お姉さんそんな歳じゃないでしょ」

 

 

 星子は眉間に皺を寄せる。パッと見ても彼女の年齢は多く見積もっても三十歳程度にしか見えない。それに対して疑問を持つ五条だが、頭に乗ったままのターボババアが面倒くさげに口を開いた。

 

 

「コイツは、ワシと同じクソババアだぜ」

「お前またババアに向かってクソババアって言ったな」

 

 

 ターボババアの発言に五条は「ウソだろ」とポカンと口を開けたまま固まる。蘇った所為で今は姿が若返っているが、生前の自分と然程変わらないぐらいの歳に見えた。

 

 

「マジなの?」

「マジ。大マジだ」

「モモってのは?」

「孫」

 

 

 ガチか、と驚愕のあまり五条は手で口を覆う。煙草の煙を吐く星子は呆れた様子で溜め息を漏らし、ターボババアは五条の真っ白な髪を結びながら遊んでいた。

 

 

「ま、まあいいや。取り敢えず、俺のことを信じてくれるわけ?」

「それは話を聞いてからだ」

「なるほどね。オッケー──お姉さん」

 

 

 そう答えて、五条は歩み出した星子の後ろをついていく。髪で遊んでいるターボババアを「俺の髪で遊ぶなよ」と引き剥がして、星子のローブに戻した。

 

 

「ってか、お前デカイな。身長いくつあんだ?」

「ん? 最後に測ったの大分前だけど、190くらいはあったかな」

「はえー、なに食ったらそんなデカくなるんだよ」

 

 

 そんな他愛もない会話を星子としながら、五条は次の目的地へと足を向ける。現代最強と謳われた呪術師──そのチカラは、生前に比べて圧倒的に弱体化している。それを実感しながら、五条は手のひらを握ったり開いたりを繰り返した。

 

 

 




現在判明してる五条 悟の制限
・作られた体の為、五条本人の呪力量が生前よりも大幅ダウン。
・世界が違う所為で呪力の流れや諸々が違う。それ故に反転術式の難易度が段違いに跳ね上がっている(宇宙船戦闘時はまだ呪術廻戦世界)
・無下限呪術の力の低下。

色々と制限をかけてようやく丁度良いパワーバランスになるの、五条が強過ぎる問題。あと、なんで高専時代の五条かっていうのは、単に投稿主が好きだからってだけです。一応設定はありますけど。
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