【完結】 ギター爪弾きのバラッド   作:はま0821

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「うおおおお!!燃えろ俺のギター!!!」
ピロピロピロピロピロ!!!
「わ、わたしだって…!おりゃあああ!いつか披露しようと密かに練習してた歯ギター!!」
ギャリギャリギャリギャリギャリ!!
「ぬうっ!?そんな曲芸までもっているとは…!!やるな!!ゴッチ!!」
「ちょっと2人とも!テンション上がりすぎ!ジョバイロそーいう曲じゃないから!メタルみたいになっちゃってるから!」
「うおおおお!ならば見せてやる!!いつかダチの結婚式で披露してやろうと練習していた背ギター!!オラオラオラオラ!!」
ぐわんぐわんぐわんぐわん!!
「負けるかぁぁ!!こ、これでどうですか!!」
ぎゅわーーん!ギュルギュィーーーーーーン!!!!
「ぼ、ボトルネック奏法だとぉ!?そんな技まで…!?」
「やーめーてー!!ジョバイロそういう曲じゃないから!おもくそすんごいハードロックみたいになっちゃってるから!2人とも止まってーーーーー!!!」
「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!ライブ会場かよこれ金払わなくていいの!?凄すぎて笑っちまうわ!!」


ある日のカラオケの風景


16 虹夏とリョウ レトロゲーム探訪記

 

 

 

今日はリョウがうちに来る。別に珍しいことじゃない。今日は2人ともバイトは休み。ちょっと悪いけど、シフト通りにぼっちちゃんたちには頑張ってもらおう。少し話は変わるがうちにはブラウン管のテレビがまだ処分されずに残ってる。そして昔のビデオゲームの数々も。なんかリョウが事あるごとにハードオプで仕入れてくる。ならば…やることは1つでしょ?

 

 

「ぬっ!やっ!!たぁ!はぁっ!とべ!!!!」

 

「虹夏。生ぬるい。そんなジャンプじゃ届かない」

 

「先に言えや!!」

 

「あだだだだ!ぼ、暴力反対!!」

 

今あたしたちはゲームしてる。少し前のゲーム。最初こそ、こんなのホントに遊べるの〜?グラフィックもなんか全然しょぼいしぃ〜。なんて思ってた。はっきり言おう。侮ってた。なんだよこれめちゃくちゃおもしろい。少し癖はあるけど爽快に動かせるアクション。ちゃんと聞いてみるとめちゃくちゃカッコいいけど、ゲーム自体が難しすぎてまるで聴く暇が無いBGM。あと2人同時にプレイできるのも大きい。困ったらリョウに助けてもらえる。

 

 

もともとあたしアクションゲーはそんなに苦手ではない。ソニ◯クとかケッコーやってるし。だがこのゲーム。段が違って難しい。わらわらと押し寄せる敵の軍団。悪意に満ちた配置。そこに穴置くなよ!と何度思ったことか。でも…ここまできたぞ。リョウがいうことが確かならもう少しで全クリだ。あたしは負けない、あたしは諦めない!

 

 

 

何度目かの水◯のアニキのシャウトから始まるムダにカッコいいBGMを聴き流しながら気持ちを整える。今ははっきり言うがカッコよさに酔ってる場合ではない。なぜかこのゲーム。章ボスを倒したあとに巨大なロボットと戦わなければならないのだ。ガンダムみたいなやつ。さっき倒したやつはなんか…えっと。歌舞伎?歌舞伎みたいなやつ。歌舞伎みたいなやつッてなに?まあとにかく、そんな感じのやつとしかいいようがない。そんな奴を倒したら、歌舞伎みたいな巨大ロボットがでてくるのだ!歌舞伎みたいな巨大ロボットってなんだよ!!誰か説明してくれよ!!

 

「虹夏…よくぞここまでたどり着いた。コレをクリアしたらあとはラストステージのみ」

 

「なんか安心してるよ!よかった歌舞伎ロボがラスボスじゃなくて!説明しづらいもんこのゲーム人に勧めるとき!歌舞伎ロボがラスボスってなに!?ってなるじゃん!!」

 

「虹夏。お喋りはここまで。来てる」

 

「はっ!我がゴエ◯ンインパクトの拳の錆になりに来たか!わざわざご苦労なこと!百裂パンチで顔を面白おかしい形に変えてやる!」

 

「怖い…。いつもの虹夏じゃない…」

 

そんなねねちゃんみたいな。でもリョウ。このゲーム勧めてきたリョウなら知ってるでしょ。このゲームはレトロゲーム。最近のゲームみたいにゲームオーバーになった時の配慮なんざない。一切ない。残機をすべて失ったら遠慮なく慈悲なく満遍なく最初に戻される。つまりだ。ここまできた城の道中。さっきぶっ倒した悪ふざけ歌舞伎野郎。そして今戦ってる巨大歌舞伎ロボ。そのすべてが復活する。最初から全部やり直しになるわけだ。折れる!!折れるわバカ!!1面でロボ戦でゲームオーバーになった時、悪い夢かと思ったもん。1番最初からになって。

 

またゲームオーバーがムカつくのよ!ゲームオーバーなるとこのゲーム!!煽ってくる!!これから言うことは、訳が分からないと思うけど全部事実。心して聞いてほしい。ゲームオーバーになるとやたら明るいBGMとともにパンツ一丁のムダに身体が仕上がった鬼がボディビルダーさんのポージング!?みたいなのを延々と決めてくるの!!気になる人はオーチューブで見てみて!そんななか昔のゲームならお馴染みの諦めるかまだやるか?みたいな選択を迫られるんだけど…。アソコで諦める。って言う選択を選べる人。あたしはかなり大人だと思う。あたしならあんだけ画面で調子こかれてコントローラー置く気にはなれない。つーかあの画面見せられて諦める大人になんざあたしはなりたくない!!あのクソッタレゲームオーバー画面を見ないためにも!!今までの1時間!無駄にしないためにも!!あたしはこんなところで負けられない!!うおおおお!!ドラムヒロイン伊地知虹夏を舐めるなよ!!その硬そうな頭テンガロンハットの中央みたいに凹ませてくれるわ!!

 

「北斗◯拳の地下闘技場の男みたいなこと言ってんな」

 

「ちょっとリョウ!!訳わかんないこと言わないで今集中してるから!!あと残機2しかないんだから!!負けたら巻き戻しリョウにさせるからね!」

 

「理不尽」

 

おらあああ!!百裂パンチからの!!ゲージ溜まった!!必殺!!んが砲!!!んが砲ってなーにー!!おらっしゃああ!!決まった!やっつけた!流石あたしだよ!!悪ふざけ巨大歌舞伎ロボめ!これで最後だ!!

 

「素晴らしい…流石虹夏。伊達に時間と間違われやすい名前してないね」

 

「今何一つ関係ないよね!?しばくよ!?」

 

「まあ落ち着け。コーヒーでも入れてくるといい。わたしのもついでに。あ、あとお茶請けも」

 

「うっし戦争か!戦争だな!?」

 

「お茶請け持ってきてくれたら少し手伝ってあげる」

 

「…マジで?」

 

「マジ。山田リョウに2言はない」

 

「…キット◯ットでいい?」

 

「最上じゃない?ならば…任せろ」

 

「ちょっと待って準備してくる!」

 

わたしは歳柄もなくかなり興奮していた。夏休みも序盤からこつこつ攻略してたこのゲームの深奥をついに見られるのだ。はやる気持ちを抑えつつ自分とリョウ。2人分のコーヒーを淹れる。ちゃんと豆から挽いてドリップする時間がかかるやつだ。だが今のあたしのはやる気持ちを抑えるのにはちょうどよかった。コーヒーが出来上がる。お盆に2人分乗せ、キット◯ットをふん掴む。部屋に戻るとなんと…

 

「神か?」

 

「違う。山田リョウ」

 

リョウがこのわずかな時間でラストの城まで進めていた。なんてやつ…!キサマ!やりこんでいるなこのゲーム!!

 

「さあ虹夏…。舞台は整えた。あとはこのラストの城を攻略しラスボスを倒すのみ。わたしのために存分に踊ってみせて」

 

「あたしはあたしのために踊る!でもありがとうリョウ!待ってろドウチュウ鬼!その気取った前髪引っこ抜いてくれるわ!」

 

「虹夏って必死になると暴力的になるよね」

 

「…おねーちゃんのせいかも。てへっ」

 

「2人は姉妹」

 

「最後の城は…。夢幻城か。無限なんかない。あたしが終わらせるから!!うおおおお!!燃えろ虹夏!超えろ限界!」

 

夢幻城とあたしの果てなき戦いがついに始まった。どうやら今までクリアしてきた城を1つずつ攻略してけと。そういうことらしい。再生怪人は勝てない。どうやら勉強が足りないようだね!まだ分かってないなら思い知らせてあげるよ!

 

悪意あふれる罠をかわし。敵の攻撃を時にかわし時に退け。細心の注意を払いながら足場を飛び移り。何度もゲームオーバーになった。何度心折れそうになったことか。だが…!!ついに!ついにたどり着いた!!ここがこの城の深奥!!天守閣!あとは、本丸を!ラスボスを落とすのみ!!

 

「虹夏。最初に言っておく。ここまでたどり着いたらなんとゲームオーバーになっても城の戻しプレイしなくていい。そういう仕様」

 

「…マジで?やった…!!KON◯MIにも人の心はあったんだ…!どっかに置き忘れてきちゃったのかな?て思うくらいには悪意に満ち溢れてたからさ!」

 

「ただ…覚悟してほしい。ここの巨大ロボが実質ラスボス。今までのロボと比べて群を抜いて強い。心してかかって」

 

「う、…ええい!いくらでもゲームオーバーになれるんだ!今さらビビるか!伊地知虹夏!いっきまーす!」

 

「アムロ?」

 

「ごめんガンダムはわかんない!セリフは知ってるけど!」

 

「安心しろ虹夏。わたしもわかんない」

 

下らないやりとりをかわしていると画面が切り替わる。いよいよ登場か。

 

水滴が落ちるように勾玉?のようなものが落ちる。勾玉が落ちた場所を中心に召喚陣?五芒星?が描かれ禍々しくその場所から奴は現れた。名はデヴィル死神。なんかプロレスラーみたい。だが…あたしは気圧された。今までなんか巨大ロボとの戦いはみんな強かったけど何かおちゃらけがあった。目の前のこいつ…こいつからはそういうおちゃらけ感?どうにかなりそう感が、微塵も感じられない。見た目は甲冑を着込んだガイコツが死神の鎌を持ってるオーソドックスな感じ。てゆーかBGMも違う!ガチだ…!!これがホントに最後の戦いなんだ!そう思わせるには充分だった!

 

「くっ!?暗い…!画面が見づらい!ど、どこ!?どこにいるの!?」

 

きひひひひ…気味の悪い声が響く。同時に青白い鬼火が3つ展開される。そこか!!

 

「くらえ必殺!鼻小判!!」

 

与えるダメージはわずかだがなにもしないよりはいい。この技は使うと小判…。つまりお金を使っちゃうけどもはやラスボス戦だしいいだろ。大盤振る舞いだ前弾もってけ!

 

「虹夏!アドバイス。2人で戦って」

 

「なに!?手助けしてくれるの!?」

 

「そういう意味じゃない。意味は自分で考えてみて」

 

厳しいなリョウは!でも。苦労してこそ…!頑張ったからこそ…!やり遂げたってことなんだ!今は意味がわからない!でも多分、今のリョウの助言!どっかで役に立つ!そんな気がする!

 

ヤバい!敵の必殺技だ!鎌振り回して突っ込んでくる!くっ!対抗手段が間に合わない!ガード!!

 

敵の攻撃をなんとか防ぐ。かなりダメージもらっちゃったな。今度は鎌を振り上げてフツーに来る。スローすぎてあくびが出ちゃうよ!百裂パンチのサビになれ!!

 

極悪非道メカの名に恥じず、その後も色々仕掛けてくるデヴィル死神。鬼火をブラインドに死角から突っ込んできたり!鉄球を投げつけてきたり。回転しながら斬りつけてきたり!果ては奥側に相方の巨大ロボがいるのだが、そいつを鎌で拾い上げ、投げつけてきたりした。まさに極悪非道。

 

なんとかここまでの歴戦を存分に振るい、互角の戦いを演じてみせた。てゆーかBGMカッコいいな!!泣きそうだカッコよすぎて!!

 

「このゲームのサントラ。今プレミアついて30万円ぐらいするらしいよ。買っておけば良かった」

 

「マジかならこのカッコよさも納得だわ!くっおら!んにゃろめ!これでもか!」

 

少しの間。デヴィル死神は不気味な含み笑いを持たせつつ距離を取ってくる。なんだ?また相方投げてくるのかな?咄嗟にカウンター合わせちゃったけど、あれかわいそうだからやめてほしいんだよな。悲鳴あげてたし相方。などと考えていると

 

「虹夏!!来るよ!!」

 

「えっ!?えっ!なに!?」

 

鎌を振り乱しながらデヴィル死神が踊る!奴の目の前に奴が出てきたなような五芒星が描き出される。間違いない。今までの技の中で最大火力だ。凄まじいプレッシャーに画面越しに体を貫かれるような心地を覚える!

 

「…こんなに時間があるのに相手に近づけないから何もできないのは難儀だね。くそっどうする!」

 

「…」

 

召喚陣から禍々しく姿を現したのは。中途半端に高い笑い声を響かせながら現れたのは!間違いない!!1面にてぶっ飛ばしたはずの巨大オカマロボ!!オカマロボってなんだよいい加減にしてくれよ!!ソイツがキスをしながらこちらに突っ込んでくる!!ここにきてちゃらけんなよ情緒どうしたらいいんだこれ!?

 

「くっ!?毎度のことながら対抗手段が間に合わない!!っ取り敢えずガードでしのいで…!」

 

「虹夏ダメ!2人で!2人で戦って!」

 

どういうこと!?2人…!?そんなとき。奴の後ろに位置どる相方に目が行く。あれ…待てよ。敵が必殺技を発動したとき相方にプレイヤーチェンジしたらどうなるのかな…!?一瞬の逡巡の後奴が召喚した呪物はもう目の前。賭けるしかない!!お願い!!

 

「黄金のバトンリレー!!」頼んだぜ!!

 

 

任せて!!

 

 

 

このゲームの仕様。相方の巨大ロボにバトンを投げると使うロボをチェンジすることが出来るのだ。必死過ぎて忘れてた!ど、どうだ!?どうなった!?

 

あたしの目の前に広がったのは。体力が全開の自軍ロボ。バトンリレーを忘れてたおかげで少しも損傷していない。そしてあの忌々しい呪物は…画面から居なくなっていた!攻撃がキャンセルされたのだ!!

 

「よくぞ気付いた虹夏。逆転のウルトラC」

 

「す、凄い…!こんな方法があったなんて!?えっもしかしてこれ!?他の相手の必殺技にも有効!?」

 

「そのとおり。気を取られちゃうんだろうね。必殺技を使ってくると分かったらプレイヤーチェンジすると相手の必殺技をキャンセル出来る。これを知ってればかなり楽に戦える。…さあ虹夏。叩き込んでやれ」

 

「よし!よっし!攻略法さえわかればあんたなんか敵じゃないよ!年貢の納めどきだデヴィル死神!!」

 

その後も激闘は続いた…!だが、必殺技の攻略法を見いだし2人で戦えるあたしのほうに分があった!

 

「これで終わりだ!カウンターの右ストレート!!」

 

吹っ飛びダウンする死神!まだ立ち上がるが…!奴のライフは0!体のいたるところが崩れ爆散する!!

 

「や、やった…やったーーーーーーーーーー!!!!」

 

「見事。虹夏。天晴。でもまだ終わってない」

 

「しまったそうだった!ドウチュウ鬼!!」

 

「安心して。ここまでクリアしてきた虹夏なら勝てる。そんぐらいの難易度に調整されてる。たぶんここまで来たプレイヤーへのKON◯MIの敬意」

 

「いきなり著しくデレてくるな!おねーちゃんみたいこのゲーム!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よわ!?よっわドウチュウ鬼!なんか拍子抜け!」

 

「むろん、まだ終わってない」

 

「え!?」

 

いうが早いか。ドウチュウ鬼の体が変化する!?

 

「もういーよー!てんこ盛りすぎだよこのゲーム!」

 

「まさに名前通り。虹夏。最終決戦。キバレ!」

 

「くそ!くっそ!やってやるよ!なせばなる、なさねばならぬ何ごとも!その牙全部へし折って飲ませてやるからなドウチュウ鬼!!」

 

「こわあ…」

 

巨大なイヌのような姿に変化したドウチュウ鬼に向かって啖呵を切る!激しい攻撃を掻い潜り機を待つ!つーかまて!!BGMがカッコよすぎるだろ泣きそう!!ボス以外が攻撃してくんなよズルいよ!!

 

「このBGMの名前ちんちん◯うしくんっていうんだよ」

 

「なんなの!?バカなの当時のKON◯MIスタッフ!いい大人が付けていい曲名じゃないだろ長い会議で嫌になっちゃったの!?」

 

「多分こいつの弱点にちなんでる…しかし…傑作」

 

「ああそういう!!のどち◯こが弱点ね!!」

 

乙女がち◯ことか言うな。つか伏せ字多いな。

 

「コイツはデヴィル死神と比べて弱いな!よし!!もらったあああ!!!」

 

最後の1撃をついにドウチュウ鬼に突き入れる!!決まった!!完全に虹夏の勝ちだ!!

 

「やった…!!こんどこそ…!!」

 

「おめでとう虹夏。お見事だ。これで全クリ」

 

「やった…!やったよリョウ!ありがとう!アドバイスくれたり!汚い言葉ばっかり使っちゃったけど、最後ぐらいきららっぽく行こ!」

 

「あ。ごめん虹夏。お茶請けのキッ◯カット。全部食っちゃった」

 

 

ピシリ

 

「あっヤッベ」

 

「あたしがキッ◯カット好きなの知ってて…!許すマジ!!ぬーん!!!」

 

トムとジェリーみたいになってる結束バンドのリズム隊を尻目にゲーム画面はプレイヤーを祝福するエンディングが流れていた。虹夏ちゃん。やったぜ天晴日本晴れ!!

 

 

 






ごめんまたなんだ。またぼざろ関係ないんだ。また虹夏ちゃんにはレトロゲームやって悶えてもらおうと思ってるんだすまない…。みんなは虹夏ちゃんがやってるゲーム。わかるかな!?
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