今回は歌唱法に悩む喜多さんの話。なんかの手段で録画した自分の声を聞くと、蛙化現象起きません?ボーカリストの人たちは毎日あの感覚と戦っているのでしょう。
…なんか、しっくりこないわね…。わたし。喜多郁代はそう独りごちる。何故だろう。新曲であるグルーミーグッドバイ。みんなで作った結束バンド難産の1曲。ギターは素晴らしい。ひとりちゃんだもの。リズム隊である虹夏先輩やリョウ先輩ももちろん上手い。当たり前だ先輩方だもの。…納得いかない。わたし、こんなに声出てない?
まるで力がなく、楽器やギターに掻き消される。全然聞こえてこない。シデロスや他のバンドの動画と見比べても雲泥の差だ。わたし自身はこれ以上ないほど声を張り上げ、歌ってるつもり…。なにが、なにが足りない?また、わたしはお荷物?…嫌だ。そんなの。わたしはここにいたい。わたしは、ロックをしたい。ここにいる、結束バンドのみんなと。
さり気なく、今回のグルーミーグッドバイの編曲をしてくれたPAさんに、わたしのボーカルの感想を聞いてみた。
「…とっても綺麗な歌声で、補正してて楽しかったですよ〜」
(PA…上手いこと煙に巻こうとしてんな…フォローになってねぇ!)
ヤッパリだ。補正しなけりゃ使えない。ポンコツの歌声ってことだ!な、なんで!?わたし!カラオケとかでは上手い方なのに!?
「リョウ。気付いてる?」
「なにに?」
「結束バンドが抱える問題」
「怖いな。なにさ、虹夏」
「わたしたちは楽器。いろいろ使って音出すじゃん。だから何となく畑違いの楽器でも分かる部分もあるんだと思うんだよ」
「う〜ん…。うん?」
「でもさ。わたしたち結束バンドは、ボーカルだけは専門的にやってた人がいないんだ。だから誰もボーカルが悩んでても、アドバイスは送れない」
「あー、まあね。わたしは一応歌えるけど、感覚だよりというか。専門的にボーカル勉強した訳じゃないしね」
「…喜多ちゃん。大丈夫かな。また、1人になったりしないかな」
「逃げちゃったときみたいに?大丈夫。虹夏。今度は捕まえるから」
「逃げなきゃいけないような心境になってほしくないんだよ…」
「…解ってる。みんなで相談して。少しずつ進む。地味なようで、これがホントに大事」
「リョウ…うん。わたしたちにできるのは…なんだろね?」
「でんと構えて、相談受けたら真摯に対応すること!わたしたちはチーム。上手いこと、助け合っていこう」
「…うん」
今回に至り虹夏とリョウのこの考えは一瞬遅い。だが、昔の3人だけの結束バンドでは今はない。公園で拾ってきた2人のギタリストが黙ってはいないはずだ。
「後藤さん後藤さん…」こっちにこいこい…
「PAさん…はい。なんでしょう…?」
「ふふふ。素直。えっと。喜多さんに歌声のことで相談されるかも。力になってあげて?」
「えっ…?」
「たぶん本人に聞いたほうが早いと思います。頑張ってね後藤さん」
「は、はい!頑張ります!」
「お前…上手いことぼっちちゃんに投げたろ?」
「店長!?いやいやふふふ〜」ぴ〜ひゅるる〜
「…吹けてねえぞ口笛」
「ぎくぎくぅ!?」
…いっぱい歌うしかない?ホントにそれだけ?なにか、抜本的ななにかが不足してるような…。そんな漠然とした不安がある。なんだろう。誰に相談すれば…。やっぱりリョウ先輩?…いやでも。リョウ先輩もボーカル専門ってわけじゃなしにそれ以上に忙しそう。こんなんで世話になるわけには…
「い、郁代ちゃん」
「ぴゃあ!!な、なななななにひとりちゃん!」
「お、お悩みですね…。わたしで良ければ話、聞きますよ…!」
「えっ…い、いいの?」
「駄目なわけないです。わたしはいっぱい郁代ちゃんには助けてもらった…。そろそろご恩返しがしたいのです」
「ひとりちゃん…!ありがとう!百人力よ!」きたーん!
「郁代ちゃん…!」
「えっと…!早速だけどこれ見て!」
「先の新曲であるグルーミーグッドバイのミュージックビデオ。…これがなにか?」
「わたし…なんか自信なくなっちゃって。自分の声だからかしら?なんか微妙というか…とても声の通りが悪い気がして」
「な、なんかボーカルの人あるあるで、自分の声が微妙に聞こえる時期なんてのがあるらしいですよ…。今、郁代ちゃんそれなんじゃ…」
「そ、そうかも!よくあることなんだこれ!?」
「かもしれません…。ど、どうです?少しは、解決に向かいましたか?」
「う〜ん…まだ。なんかわたし、他のバンドやシデロスのボーカルに比べて圧倒的に迫力不足というか…パワー不足だなって…」
「うむむ…。た、たしかにそうかもです。やっぱり、シデロスの大槻さんはすごいです…。郁代ちゃんが負けてるなんて思わないけど…」
「やっぱりたくさん歌うことでしか解決出来ないのかなぁって。そう思うんだけど」
「わ、わたし。カラオケとかなら付き合えますが…。専門的な技術となると…そのう…」
「うーん!そうよねー!誰か先生になってくれる人いないかしらー!ギターができてボーカルもイケて、それで凄く上手い人なんて…あ。」
「ど、どうしました?郁代ちゃん…」
「シデロス。シデロスの大槻さん!確か青木くんと仲いいのよね!?」
「えっ!?そうなんですか!?」
「確か言ってたわ!小学校の幼馴染みで、仲いいって!やった!逆転ホームランかも!青木くんに聞いてみましょう!」
「あ、っはい!」
「ふむ…話は分かった。つまり、今行き詰まりを感じている喜多さんに、ギターボーカルの師匠として、大槻ヨヨコを紹介してくれとこういうことだね?」
「お願い青木くん!わたしまた結束バンドのお荷物になっちゃう!みんなに連れて行ってもらうだけじゃダメなんだ!わたしが前に出て引っ張るぐらいじゃなきゃ!」
「その意気やよし。でもな喜多さん。君はお荷物じゃないよ」
「そ、そんなことない!郁代ちゃんがお荷物だなんて考えたこと!わたしは一度もない!郁代ちゃんはいつもキラキラして明るくて!わたしにはできないことを事も無げにやってくれる!そしてわたしに、道を!示してくれる!…お願い。郁代ちゃん。自分のことをお荷物だなんて、言わないで…」
「あう…!ひとりちゃん…!」
「想像以上に熱い答えが返ってきて俺困惑。分かりました喜多さん。紹介させていただきますよヨヨ先輩を…。多少のスパルタは覚悟することですね!」
「!望むところよ青木くん!結束バンドはもっと!実力をつけなきゃいけない!ボーカルのわたしがこんなところで止まるわけにはいかないわ!…でも。大槻さん。わたしなんかのために動いてくれるかしら…?」
「たぶんそれは大丈夫だ喜多さん。ヨヨ先輩はあなたのこといたく気に入ってるから」
「えっ…!?な、なんで?」
「さあ…?なんか、感じるところがあったんでは?女子でギターボーカルってそもそも珍しいらしいし。常々言ってたよ。結束バンド1番の伸び代は実は喜多郁代では?とね。おっと。ほら。了承のロイン。すぐ来るって」
「一番下手だからかな…?」
「違います!郁代ちゃんは下手じゃないです!」
「喜多さん。らしくないネガティブやめて、前を見なさい。そんな思考じゃ大槻ヨヨコのシゴキにはついてけないですよ?」
30分ほど。大槻ヨヨコさんからかかると言われた時間で、我々は楽器オッケーなカラオケ店に移動する。ゴッチと俺のギターに合わせて喜多さんに声を出してもらっていると。彼女はあらわれた!
「呼ばれたわ!わたしこそ大槻ヨヨコ!わたしに教えを請いたいというセンス抜群な人は何処かしら!?」
「威風堂々の現着。見事ですヨヨ先輩。話した通り、ボーカルのことで思い悩んでいる喜多さんです」
「ふむ…。話すのは初めてかしらね!?喜多郁代!」
「あう…!できれば下の名前は呼ばないでいただけると…!」
「郁代!かわいい名前だと思うわよ!まあ、わかったわ喜多さん!」
なんか郁代をかわいい名前!ってヨヨ先輩が言った時、ゴッチが首千切れそうなぐらい頷いてたな。
「あなたのことは結束バンドの中でも注目してみてる。あなたは上手くなる。何故ならあなたからは初心者離れしたセンスを感じるから。まだ音楽始めて間もないのでしょう!?」
「えと。はい。まだ1年たたない…」
「素晴らしいセンスよ喜多郁代。ボーカルもギターもまだまだとはいえ、それは技術を知らないだけ。教えられればスポンジのようにすべて吸収し己が力にする。青木遥が一目置く意味。分かった気がするわ」
なんかいいやもう。フルネーム呼びで。なんか不思議とこの人なら嫌じゃない。なんでだろ?…あと、青木くん。わたしに一目置いてたの?初耳なんですけど?初耳なんですけど〜?
「俺は最初から喜多さんには一目置いてたよ。成長のスピードが尋常じゃないもん。普通こんなに早くギター弾けるようにはならない。凄い成長力。まさにタケノコ」
やっぱり可愛くないわ青木くん!なんかもっと可愛いのに例えてよ!
「…さて。喜多郁代。今の貴方の実力がみたいわ。全力で見せてみて。言っておくけどわたしは厳しいわよ?」
コクリと喉が鳴る。ええい!ビビるな喜多郁代!わたしが望んだんだろうが!もう結束バンドのみんなに引っ張って貰うのはゴメンだ!わたしだって成長するんだ!見せてやる!わたしの!全力!!
「…ふむ」
…出し切った。上手く歌えた。と、思う。これでダメなら、今のわたしではどうにもならない。だが、突きつけられたのは。
「ダメね。まだまだできるでしょ喜多郁代」
無慈悲な結果だった。
「…!な、なにが…!なにがダメなんですか!?言ってくれなきゃ納得できません!!」
「お、おおう…!後藤ひとり。あなたそんな声も出るのね。でも…喜多郁代。あなたの今の全力はそこ止まり。わたしにまだまだできるでしょ?って言われてしまう程度」
「むうう!むー!むー!」
「ゴッチ抑えろ」
口を塞ぎつつ、次の動向を見守る。こいつ結構熱いやつだよなぁ。
「…これでダメなら。今のわたしではどうにもならないわ…」
「それを解決するためにわたしは来たの。任せなさい喜多郁代。あなたは知らないだけ。ボーカリストの声の出し方を。あなたに伝授するわ」
「…え!?」
「さあ。善は急げよ早速始めましょう。あなたは生まれ変わるわ。この発声法で」
「な、なんで…!?言っちゃなんだけど、シデロスと結束バンドは敵同士…!塩を送ることにならない?」
「ふ、結束バンドなぞ今のわたしたちの敵じゃない、ってのも勿論あるけど…。どうせならわたしは、完全な状態の結束バンドを叩きたい。未完成なままのあなた達なんて食べ甲斐がないのよ。だから」
「…わたしに教えてくれるって…?そ、その余裕。後悔したくなっても。知りませんから!」
「…あと。単純にうれしかったのよ。ギターボーカルなんて、難しいからなかなかなり手がいない。しゃべる相手も限られる。新しく始めてくれたあなたは。とても明るくて優しくて。わたしの話し相手にもなってくれそうだった」
「…え…」
相変わらず気に入った相手には著しくデレるなあ。見ろ。喜多さんが引いてるぞ。少し感動もしているようだが。さすがヨヨ先輩。カリスマ。
「単刀直入に言うわ喜多郁代。使う部分が違うのよ。ここに力を入れてあなた歌ってない?」
すっ…。と。ヨヨ先輩が喜多さんのお腹に手を添える。
「えっ…。はい」
「ここじゃなくて、ここ。ここに力を入れてみなさい」
ぐっと。喜多さんのお腹を押す。
「あっ!?あん!そ、そこは…!」
いや!やらしい!見ちゃいけないもん見てる気分!ゴッチ!お前にゃまだ早い!
「わあ…!青木くん!目隠ししないで!なにも見えないよう!」
「ここ!ここよ、ここに力を入れなさい!」
「あ、やっ!あんっ、あ!やあ…!」
あかん!こっから先R指定や!!
先のアドバイスを受け。喜多さんが歌唱法を変える。お腹の使うところを変えただけとのヨヨ先輩の話だが…。ハッキリ言おう。刺激が強え!今度からやる時は事前に教えてくれ!耳栓とアイマスク用意しとくから!
冗談は冒頭だけにしとくか。歌唱法を変えた喜多さんの歌声の変化は…はっきり言って劇的だった。美しく伸び上がる高音。低く唸るような低音。その両方をまるで自在であるかのように出し入れ。とても先ほどまで歌ってた人と同一人物には思えない。
「す、凄い…!す、凄い凄いよ!!やった!ひとりちゃん!!」
「い、郁代ちゃん!す、凄いです流石です!流石結束バンドのギターボーカル!!」
ぴょんぴょん跳ねるゴッチと喜多さんを尻目にヨヨ先輩に話しかける。
「見事な手際ですね」
「わたしは基本を教えただけ。喜多郁代。あなたならまだまだ伸びるわ。育ちきって美味しく実ったあと…食べに行ってあげる。首を洗って待ちなさい」
ヒソカかな?
「…後藤ひとり。わたしはあなたと。もう一人。喜多郁代に興味があった」
「…な、なぜわたしたちなのですか?」
すこし、喜多さんのこともあってかヨヨ先輩に対して警戒心を解いたゴッチが尋ねる。…そんな警戒しなくてもいい相手なんだがなあ。
「簡単よ。青木遥が気にかけていたのだもの。ピンク色のやたら上手いギターと、初心者とは思えないセンスのギタリストの話」
「…あ、青木くん?」
「まあ。うん、勝手に話したのはマズかった?」
「わたしが気になったのは。喜多郁代。あなた、一度バンドを捨てたようね」
「!!」
「ゴッチ。ストップ。どうどう」
「むう〜!でも郁代ちゃんが!これはあんまり話したくない話題のはず!」
「大丈夫。ヨヨ先輩に任せとけ」
前に出ようとするゴッチを抑える。すっかりこういう事するキャラに定着したよな。
「…はい」
「なぜ戻ってきたの?なにかあなたの心を引き留めるなにかが。バンドにあったのかしら?」
「…なにか。なにかというより人ね」
「…その心は?」
「青木遥くん。あなたが言ったのよ。わたしは。喜多郁代はロックをやるべきだって。思考が誰よりもロックだからって。そして…」
うんうん。と。ヨヨ先輩は聞いている。あの人あれで凄い聞き上手なのだ。気が付いたらだいたい全部聞き出されている。
「なにより。ひとりちゃん。その子は。初心者の頃ギターとベースの違いが分からなくてベース買っちゃったわたしの。多弦ベースとギターの違いが分からずまだ練習して、なにも。ギターらしい音何一つ出せないまま、ライブになって。怖くて逃げ出して。そんなわたしの誰にも刺さらないような無駄な努力を。無駄に硬くなった指を。無駄じゃないって。無駄にならないで欲しいって…!そう言ってくれた。わたしはあなた達に報いたい。わたしの中にある炎。火種であるあなた達に」
「…ありがとう喜多郁代。話してくれて。ほかの誰が笑おうが、わたしはけして笑わない。笑ったやつがいたら教えて。ぶっ飛ばしてやるから」
「…なんか。大槻さんって損してるって。言われません?」
「よく言われるわ。性分なのかも。でもわたしは変える気はない。これまでも。そしてこれからも。わたしはわたし。大槻ヨヨコよ」
「…カッコいい。カッコいいです。ヨヨコさん!」
「いいわね!気安く呼びなさい喜多郁代!全然ヨヨコでいいわよ!」
「…どうだゴッチ…。あれが古き良き。世話焼きツンデレの姿よ…」
「か、カッコいいです…!わたしもあんな感じになりたい…!」
ゴッチにはちと無理があるかな…あのキャラは。
「はい!ではお開きにしましょう喜多郁代。期待してるわあなたの成長。ライバルが弱すぎると張り合いがない!せめて未確認ライオット!わたしたちに直接負ける!ぐらいの意地を見せてほしいわね!」
「わたしたちは負けません!あなた達シデロスにも勝って優勝してみせます!…でも!今日のことはありがとう!カッコよかったですヨヨコさん!!」
にやりとニヒルに微笑み、ヨヨ先輩はカラオケ店をあとにする。…世話になったな。今度なんか送りつけよう。…着払いで。
「どうよ喜多さん。解決した?」
「うん…!なんか。凄く自信が湧いてくる…!今のわたしなら熊倒せる!うおおー!!どっからでも来い!」
焚き付けすぎたなこれ。ヨヨ先輩…流石だぜ。
「郁代ちゃん…。また思い詰めたりしなけれは…いいんですけど…」
「もしそうなったら今度はゴッチ。ゴッチが解決してやんな。喜多さんに1番心が近いのはゴッチだと思う。今日の感じで確信した。もちろん手に負えない時はちゃんと相談しろよ。頑張れ結束バンドのリードギター!」
「う、うん。うん!!」
いい返事だ。さて。STARRYに戻りますか。
そして数日後のSTARRY。PAさんに無理を言って、グルーミーグッドバイの歌部分だけの録り直しを要求する喜多郁代の姿があった。
「やっぱ来た!煙がたりなかったか…!ヤダーめんどい!」
「ふっ…。身から出た錆だなPAよ。おとなしく撮り直してやれぃ。気になるところがずっとそのままってのもかわいそうだろ」
「店長…。はあい。こうなったら早めに終わらせましょう!大して変わってないでしょう!?」
「…ふ。PAさん。そいつはどうかな?」
「え。青木くん?」
「女子3日会わずば刮目して見よ。喜多さんの進化…とくとご覧あれ」
「たかだか3日でなにが変わったって…言う…いや全然違う!レベルが!格段に上がってる凄い!」
PAさんが驚愕の表情を浮かべる。そして出来上がった差し替えたあとの歌を聴いた結束バンドの面々もそれぞれ感想を漏らす。
「遥!郁代になにをしたの?」
「リョウ先輩。気になる?」
「当たり前。前とレベルが違いすぎる。抜本的に段階が違う。なにしたの?」
「ホント。凄くうまくなったよね喜多ちゃん。なに?トレーニング?」
「…いえ」
「気の合うパートナーとの。修行とでも言いますかね?」
ヨヨ先輩の事は伏せておくか。俺が言うことでもなし。言いたかったら喜多さんが言うだろう。かくして結束バンドのレベルはさらに上がった!これもひとえに敵に塩を送りまくることを気にもしない大槻ヨヨコの器の素晴らしさによるものだ!今回はサンキュー大槻ヨヨコ!未確認ライオットになったら敵だけどな!
うちのヨヨ先輩は限りなく人誑しです。カリスマがあり誰もが立ち止まり話を聞いてしまいます。喜多さんはまんまとやられましたね。これから喜多さんのボーカルの師匠はヨヨ先輩です。間違いない。