この世界で1番ポケモンに愛されている少女   作:そーさん

2 / 3
自己紹介...

「なんか見られてる...」

「白みたいな白髪は珍しいからでしょ。」

 

なんかひそひそと話し声が聞こえる...

 

あの白髪の子地毛かな?

めちゃくちゃ可愛いよね?

うん。学園に向かってるっぽいけど...

雫さんの妹かしら?

そうかも...

 

僕が耳悪いからって!イジメか?転入そうそうイジメとか僕泣くぞ?そう思いながら僕は学校に到着した

 

「じゃあ私は先に行ってるから、後でちゃんと教室に来なさいよ?」

「しーちゃん..さっきから同じ事言って...わかってるよ」

 

そう言ってしーちゃんと別れ僕は教室の前に来た...センセイが合図したら入るんだよな...

 

「き、緊張してきた...」

「今日は転入生を紹介するぞ〜」

「転入生...女か!?」

「美少女だったらいいな〜」

 

そんなハードルを上げないでくれ...

 

「じゃあ入っていいぞ〜」

 

俺の足が止まった...怖い...そう思った時、ガブがボールから出てきて背中を押してくれた。...覚悟は決めた!俺は教室の扉を開けた

 

「え、えっと、僕の名前は、星島白です!体が弱いので体育には参加出来ませんが、よろしくお願いします!」

 

教室の時間が止まった...比喩表現じゃなくてマジでみんな止まってしまった...

 

「え...あの...」

「「「「可愛い!」」」」

「ふぇ!?」

「すげ〜美少女!」

「それにガブリアスなんて初めて見たぜ!」

「ガブリアスカッケー!」

「星島に質問あるやついるかー?」

「「「「「はい!」」」」」

 

クラスのほとんどの人が手を挙げた...えぇ

 

「じゃあ田中からな」

「はい!手持ちを教えてください!」

「僕の手持ちポケモンは...って教室で出していいんですか?」

「ああ、問題ないぞ」

 

俺はモンスターボールを取り出してミュウ以外のみんなを出した...俺の手持ちはガブリアス、ゾロア(ヒスイ)キュウコン(アローラ)ヌメルゴンだ

 

「この子達です」

「キュウ!」

「ヌメェ!」

「コーン」

「ゾロアとヌメルゴン可愛い!キュウコンは綺麗って感じがする〜」

「あはは、ありがとうございます。」

「ゾロアは進化させないの?」

「ゾロアはあんまり戦闘が得意じゃないので...無理に戦わせるのは嫌で...」

 

そう言うとゾロアが嬉しそうに僕の肩から頭に乗ってきた....重い...

 

「優しい!可愛い!」

「結婚してくれ!」

「は?」

 

そう声が聞こえると、しーちゃんのボールからメタグロスのメッタンが出てきて、結婚してくれって言ってきた男の子を、威嚇してる

 

「白は渡さないっての!」

「メタァ!」

「しーちゃん!いきなりメッタン出しちゃダメでしょ!危ないよ!」

「「「「しーちゃん呼び!?つまり.....そういうこと!?」」」」

「そういうことよ!」

「?どういうこと?」

「白は知らなくていいのよ」

 

僕はゾロアを頭に乗せたまま首を傾げた

 

「「「「「可愛い」」」」」

 

その後も何個かの質問に答えた、白髪は地毛なのかとか

 

「時間無いから、あと聞きたいことあるやつは本人に直接聞きな〜あと、星島の席は...」

「先生!私の隣が空いてます!」

 

しーちゃんが手を挙げて主張してる

 

「宮島が隣か....星島は分からないことが多いだろうからサポートしてやってくれ。」

「はい!任せてください!」

「しーちゃん、よろしくね?」

「よろしく、白!」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。