この世界で1番ポケモンに愛されている少女   作:そーさん

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ポケモンに好かれすぎてる....

僕は休み時間....しーちゃんに教室とかの説明をしてもらった

 

「ここが音楽室ね」

「うん!ありがとしーちゃん!」

「良いのよ、次は体育だから急いで更衣室に行きましょう?」

「わかった!」

 

僕はしーちゃんと一緒に少し早歩きで更衣室に行き、体育着に着替え、運動場に出た

 

「星島は体育がたしか受けれないんだよな?」

「はい。昔から体が弱いのと、足が悪くて走れないので...」

「分かった。ただ、次回からも体育着は着用するように。そこの日陰で見学してくれ。」

「はい。分かりました」

 

僕は木の影で座りながらみんなの体育風景を眺めていた

 

「いいなぁ...」

「チュリィ!」

「あぁ、ありがとね」

 

何故か近くにいたラッタが木の実を僕に分けてくれたので撫でてあげると、新たに仲間を連れて来てみんなが木の実をくれた。

 

「ふぇ!?ちょっ....!」

 

 

体育終了後

 

「白〜?」

 

しーちゃんの声が聞こえる...

 

「白...?」

「た、たすけて....しーちゃん...」

 

なんと僕は、ラッタやポッポなどの野生ポケモンに群がられていた...脱出できない...

 

「はぁ...白を1人にするといつもこうなんだから...」

「メタァ!」

 

そう言いながらしーちゃんは、メッタンをボールから出して追いはらってくれた。

 

「ありがと...しーちゃん、メッタン...」

「メタァ!」

 

メッタンを撫でると嬉しそうな声を出すメッタン...なんか僕..めちゃくちゃポケモンに好かれやすいんだよね....外で待ち合わせしてても気がついたらポケモンに群がられてたりするし....傷つけられたりしたことは無いんだけどね....

 

「じゃあ白、教室に帰りましょ?」

「あ、うん。そうだね。しーちゃん」

 

メッタンをボールにしまったしーちゃんと手をつなぎながら、僕たちは教室に帰った

 

教室

 

教室での授業は好きだ...僕は病室にいたことの方が多いので、勉強とゲーム以外に特にやることが無かったからこの2つは得意だ。だから...

 

「白...ここの問題を教えて欲しい」

「ああ、ここはね...」

 

こんな風にいつもしーちゃんに頼ってばっかだけど、こういう時はしーちゃんに、頼ってもらえるのだ!それに体育とは違って僕も授業に参加できるしね。

 

「白は教えるのが上手いね」

「そんな事ないよ〜それにいつもしーちゃんに頼ってばっかだもん!こういう時くらいは任せてよ!」

「ふふっ、ありがと白」

「「「「「((((((百合百合しすぎだろ!))))))」」」」」

 

なんかクラスのみんなが微笑ましい目を向けてくる...てかゾロアはどさくさに紛れて頭の上に乗らないで...ただでさえも低い背がさらに低くなる...

 

「コーン!(嫌だ!)」

「降りてよ...」

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