ソードアート・オンライン ~Done Dope Dreamer~ 作:逸喪 非渡理
ようやくSAOらしい話になってきました。
よろしくお願い致します!
ここじゃ人目があるからアッチで話そーカ、と女性は大通りを途中で外れ、迷いの無い歩みで裏道に入ってゆく。ソウジは唐突な事の成り行きに、戸惑い半分胡散臭さ半分から動けないでいた。果たしてこのまま彼女に付いて行って良いものか。数瞬迷ったものの、ソウジは振り返ることなく進む、彼女の背中を追いかける。
大通で遠巻きにひそひそと話していた連中と違い、彼女は直接ソウジに話しかけてきてくれた。信じるに足らない理由ではあるが、どの道ソウジがとれる選択肢は限られているのだ。有益な出会いであってほしいという願望と覚悟を胸に裏道に入る。
裏道は背の高い建物によって陽の光が翳り、いかにも、という雰囲気を醸しだしていた。ソウジの住む街なら次は道を塞ぐようにガタイの良い男達が現れ金銭を要求してくるところだが、道の中ほどで立ち止まって壁に凭れる彼女を見るに、そういった展開にはならなさそうだった。
「さてと……どこから話したものかナー」と彼女はソウジの姿を認めると、うーんと唸りながら腕を組み、考える仕草をする。ソウジは黙って見守る。何を話していいのか分からない、というのはこちらのセリフである。加えていうなれば彼女の名前すら聞けていない。尋ねてよいものかと逡巡していると、彼女がようやく口を開く。
「えーと、そんじゃまず大前提から確認しよーカ。オニーサンって、もしかしてゲームするの初めてだったりするカ?」
彼女の言葉に僅かに目を見開く。何故見抜かれたのか。やはり先のやり取りはそこまでおかしなことだったのか。ソウジが返答に窮していると、彼女は、
「にゃハハハハ!心の中でなんで分かった、って顔してるナ!表情の分かりにくい完全ダイブゲームでも伝わってきたヨ!にゃーハハハハハ!!」とこれまた特徴的な笑い声で爆笑された。
少々険しくなった目つきで続きを促す。ここに至るまでのストレスもあって、初対面の人間に笑われる筋はねぇぞ、と内心不快感が生じたものの、どうにか飲み込む。この際好きなだけ馬鹿にされていい。その代わり、聞けることは可能な限り彼女から聞いておきたい、と肚を決めた。
彼女はあーおかしイ、となおも笑い続けていたが、ようやくそれを収めて話し始める。
「歩き方が不慣れだとカ、性能見ないで武器を買おうとしてたとカ、理由は色々あるけど一番はやっパ、その初期アバターだナ。VRゲーに限らず最近多いんだ、ゲームに慣れない人が最近の細かすぎるキャラクリが面倒になって弄らずにそのまま始めちゃう、ってパターンのヒト。オニーサンもそのクチかと思ってナ」
とソウジの1時間前ほどの懊悩を完全に見抜かれた。数秒前の怒りもつい萎み、思わず小さくこくこくと頷いて、「ああ……。貴方の言う通りだ」と返答してしまう。
彼女は我が意を得たりと言わんばかりに頷き、
「やっぱそうカ。まあ最近のゲームはちょっとやりすぎ感あるナー。予めアバターを作ってあったβテスター―このゲームを正リリース前から遊んでいた連中のことだヨ―とか、アバターのレシピを前々から作ってた人じゃないと、これは中々しんどい作業だったナ。」
SAOは入手難易度高いしゲーム
見た目をいじらないのにはこういうデメリットがあったか、とソウジは開始前に横着しようとしていた自分に後悔する。今からでもやり直すべきか。葛藤を見抜いたのか、彼女は元気づけるように声を掛けてくれる。
「にゃハハ……。落ち込んでるのが伝わってくるナ……。
ま、まあ自分が見た目に拘らないならそのままでも別に気にするナ!一秒でも早く情報収集がしたい攻略サイトを運営するプレイヤーのサブ垢とか、
ソウジは曖昧な笑み、のつもりで表情を浮かべる。途中何を言っているのかよくわからなかったが、彼女なりに励ましをしているのは伝わってきた。先の笑い飛ばされた一幕も、彼女なりの気遣いだったのだろうというのが、人となりを通して理解できた。
『見た目に拘らないなら』。彼女の言葉を心中で繰り返す。現実世界では、碌に自分の外見に関心など持っていなかった。であれば、ソウジ自身が見てくれに気を回さないのなら、知り合いもいない、見栄を張る必要もない仮想空間で容姿を気にする必要がどこにあるのか。ソウジは気持ちを持ち直す。
ましてや、周囲の反応で転々と、姿―自分の在り方を変化させるなど、ソウジの信条に大きく反する。慣れない環境に身を置いたことで自己の本質を見失うところだった。使いにくかろうがやり辛かろうが、持ち物は壊れるまで連れ添うのが⦅更科総司⦆だ。いつまでこのゲームを続けるかは分からないが、この印象に乏しい男性の面と最後まで連れ添う覚悟を決めた。
彼女にも、
「ありがとう。もう始めてしまった以上、気にしないで遊ぶことにするよ」
と、幾らか軽くなった心で礼を言う。先程までの、彼女への警戒心は殆ど失せていた。純粋な厚意に、疑心を持ち続けた自分を恥じる。
「おう!それがいイ!」
そう明るく笑う彼女に向かって、恥ずかしいついでに、とソウジは続ける。
「図々しい頼み事であることは承知なんだが、もし手間でなければ、先の振る舞いで他におかしかったところや、このゲームの基礎の基礎のような部分を纏めて教えてもらうことはできるだろうか。さっきNPなんとかで人間じゃないとか言ってたな……。俺はその辺が本当に疎いんだ。時間があればで構わない」
と彼女に訊ねる。彼女はソウジの言葉に再び笑いながらも了承してくれた。
「にゃハハハハ!NPなんとかって……。本当にゲームに縁がない生活だったんだナ。今時珍しいぞ。そうだナー。んー……。
……ま、乗りかかった舟だ、折角だしレクチャーしてやるヨ。本来『情報』には金取るとこだけナ。どうせゲーム開始時点で配られる分の持ち合わせ……1000コル程度しか持ってないだロ?だから今回はサービス!オレっちに感謝しろヨ?」と笑いかけてくる。そこから暫し、彼女からこのVR世界のイロハを賜ることになった。
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そもそも店で売り子をしているのは人間ではないこと、アイテム、特に武器や防具といった装備を購入する際は、見た目だけでなく、ステータスをきちんと確認しなければならないこと、この世界の通貨は『コル』といって、ダンジョンやフィールドでモンスターを倒したり、アイテムを売却することで入手可能だということ……などなど、本当に右も左も分からなかったソウジにとって、目から鱗の情報を次々と教えてもらった。非人間―NPC、物言わぬプログラムに人と同じように話しかけることは、心無い者からは嘲笑される行為である事も併せて。
続けて、『転移門』を抜けた先にある野外フィールドや、最後にボスが待ち受ける迷宮区でのモンスターとの戦いこそが、このゲームの醍醐味であるとレクチャーを受ける。その際には複数種類のある剣を振るって放つ技―『ソードスキルが』必須であるという事も。
媒体がスマホであれ携帯機であれ『ゲーム』というものに一度でも触れたことがあれば、難しい話ではない。だが、ソウジにとってはその全てが、新たに知りえる事に他ならず、中には理解に時間を要するものもあった。そのため、ふんふんと集中して話を聞き入ることで、瞬く間に時間は過ぎていく。
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「ふう……これで一通りは説明したかナ。他になんか質問あるカ?」と彼女が尋ねてくるので、ソウジは深々と頭を下げて。「いや、これ以上は何も……ありません。本当にありがとうございました。知らない事ばかりで、とても助けになりました。今日のゲームを遊び終えたら自分でも色々調べてからまたログインするようにします。今は持ち合わせがないので、金……コルなりアイテムなりを手に入れたら融通します。」と心から感謝した。
彼女は「そんな畏まらなくたっていいっテ。初心者助けるのは先輩プレイヤーの役割の一つだゾ!」
と笑い飛ばしてくれる。しかし、ソウジは、口調がいつの間にか敬語になっている自覚がないほどに気落ちし、彼女が思っている以上に自分の愚鈍さ加減に凹んでいた。
―更科総司という人間は、決して馬鹿でも、無能でもない。しかしその特異な生い立ち故に、教養と、一部常識が致命的に欠如していた。反対に、常人が得難い経験や能力というものを幾つも備えているのだが、そういった力に光が当たる機会というのは日々生きるうえでそう多くは訪れない。
これは、変化なき日常を望む⦅更科総司⦆にとって、大きな枷としてこれまでも付き纏ってきた。一般的な用法とは反対のニュアンスを汲む『世間知らず』というのは、ゲームにまで影響を及ぼすことを知り、ソウジは暗澹たる気持ちとなった。
ソウジの気持ちを知ってか知らずか、彼女は気を取り直すように、気持ち声を張り上げて話しかけてくる。
「よーし!そんじゃここまで色々レクチャーしてきたんだし、最後に実践編ダ!最後にあの出店に戻って武器を買ってみよウ!」
完全ダイブしてからはテンションの乱高下が酷いな、と一瞬物思いに耽っていたソウジは彼女の声で意識を現実に引き戻す。正直仮想世界に対しての苦手意識が根付きつつあるが、ここまで親切にしてくれた彼女を無碍にしたくないという思いから挑戦を決意する。
「よし、やってみよう」と平坦な声で彼女に告げてから、先程来た歩いて道を引き返す。再び大通りまで出た後、先刻まで長々と滞在していた出店に向かう。店では相も変わらず、不愛想な店員が腕を組んで立っていた。
眼前の存在はNPC、人間じゃない。こちらの発した特定のワードに反応して各店毎のサービスを展開してくれるプログラムだ、とソウジは自分に言い聞かせる。
そして、先程までは目にも入らなかった、商品名が一覧となって並ぶウィンドウを視界に収める。ウィンドウには各武器の値段と性能が明記されていた。本来は商品を購入する前段階から自分の金銭事情と相談したり、性能面から商品を吟味できたのだという彼女の指導を思い出す。ソウジは平時のつもりで活動していたが、この世界―アインクラッドに来てからは、どうにも視野狭窄に陥っていたらしい。
これ以上の自己嫌悪は無意味だ、前を見ようと気持ちを執成す。ソウジは今の手持ちである1000コルを下回る値段の武器の中から、今度は攻撃力や耐久性、特殊効果などを併せて再度吟味する。ややしばらく各武器のステータスウィンドウと睨めっこした後、一振りの剣を選び出す。先程ソウジが気にいった剣よりは性能が総じて劣るものの、耐久性に優れた武骨で丈夫そうな見た目の両手剣―⦅ブロンズソード⦆を手に取る。先程と同じく値段が空中に表示され、そこには750コルとあった。同意ボタンをタップして購入する。
―遂に、この世界で初めての買い物をすることが出来た。これも、ゲーム経験者からすれば特筆すべきことでもない、至極当たり前のプロセスなのだろう。しかしこの時のソウジは、易く形容したくない、数多の感情に包まれた。繰り返し経験するうちに、ソウジもまた、いずれ忘れゆく感情であったとしても、今日の事は忘れないようにしよう、ソウジはそう考える。
改めて、自分のものとなった剣―この世界で命を預ける相棒を、目の前に掲げ、柄部分から刀身までを、ゆっくりと見上げていく。棟梁に付き添ってもらいながら、工具店で初めての仕事道具を買ったときのことを思い出した。あの時と同じように、磨り切れる程に使い倒したいような、手元に置いて、ずっと傷つけたくないような二律背反する気持ちを胸に抱く。大切に使おう、とソウジは心に固く誓った。
アルゴに教えてもらった通り、メニューウィンドウを操作して武器をアイテムストレージに収納する。街中で武器を持って移動していると、危険人物、とまではいかないまでも迷惑プレイヤー扱いされかねないためだ。
そして今日の詰めに、変わらずそこに立つNPC店員に向き合う。ソウジは深々と頭を下げた。今度はNPCだと理解している。馬鹿にされることも、何の意味も無いことも把握している。それでも、ソウジはこの世界で生きていくための手段を与えてくれた
「ありがとうございます。大切に使わせていただきます。」
店員は何も語らない、最後にそれを視界に収めると、ソウジは少し離れたところで待つ彼女の下に向かった。
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「おめでとサン!しっかり買えたナ!オレっちも教えた甲斐があったってもんだ!……でも最初に買おうとしてたの片手直剣じゃなかったカ?両手剣でいいのカ?同じ値段で片手直剣の⦅ブロンズブレード⦆もあったけド……」
小走りで近寄ってきた彼女は祝福してくれると共に、疑問を投げかけてきた。
先程の講義の時間に、武器の種類については一通りレクチャーを受けている。同様の武器を使い続けることで熟練度―スキルのレベルが上昇し、様々な恩恵が受けられること、大半のプレイヤーは最初にこれぞと決めた武器を使い続けてスキルレベルを向上させることも。そのため、色々と教えた彼女としては、当初ソウジが買う素振りを見せていた片手直剣とは異なる武器種を選択したことが気になったのだろう。
無論ソウジも何も考えずに購入したわけではない。質問されることも想定していたため、考えていた言葉を口にする。
「別に片手直剣に拘りはないんだ。あの店の品揃えで、一番長く付き合っていけそうだったのがあの剣―メタルブレード……だった。そして、同様の基準で選んだとき、次に耐久性に優れていたのがこの両手剣だった。それだけのことだ。この剣が折れる日が来た時、次に手に入れる剣が両手剣とも限らない。少しでも長く使えるのなら……細剣だろうと大鎌だろうと使用するさ」
彼女は呆けたように、しばしポカンとしていたが、
「にゃハハ!オニーサンつくづく変わってるナ!⦅
双方笑いが収まると、何とはなしに一つの区切りを思わせる空気が流れる。彼女も感じ取ったようで、「それじゃ……」と切り出してきた。
ソウジも小さく頷いて、
「本当にありがとう。さっきコルやアイテムはいらない、って言われたから、もし貴方に困る問題が訪れた時、頼ってほしい。どれほど役に立てるか分からないが、力になる」
そう伝えた。彼女はにやにやと再び胡散臭い笑みを浮かべながら
「おっ、言ったナ~?オレっちからの要求は高くつくゾ~?」などと脅してくる。
それに応じて
「にゃハハ。オニーサン面白いし、このままだとずっと喋っちゃいそうだナ……。でも、オレっちも色々あるし、そろそろお開きだナ!また何かあれば連絡してくレ!」
そう話すと彼女は空中でなにやら手を動かす。こちらからは何も見えないが、いま彼女は自分にだけ見えるメニューウィンドウを操作しているのだろう。数十秒後、ソウジの視界に一つのメッセージが表示される。
内容は『プレイヤー⦅Argo⦆からフレンド申請が来ています。承諾しますか?』というものだった。ここ至って、ソウジは目の前の彼女の名前を訊きそびれていたことを思い出す。
「……そういえば、名乗り合っていなかったな。読み方はアルゴ、でいいのか?」
そう訊ねながらフレンド申請の承諾ボタンをタップする。これで俺と彼女―アルゴはフレンドとなり、メッセージのやり取りや、相互で位置情報の把握が可能となる。アルゴはソウジが受諾したのを確認すると、
「にゃハハハハ!ホント今更だナ!そう。オレっちはアルゴ。ここでは⦅情報屋⦆として活動していく予定なんダ。今後はオレっちから何か聞き出したかったら有料だからナ!
そっちは⦅ソウジ⦆でいいよナ?……よし、フレンド登録もできタ!それじゃ本当にバイバイだ。今日は楽しかっタ!……それじゃあナ!ソウジ!」そう言って、彼女は名残惜しむ様子も無く、背を向け走り出そうとする。が、たたっと数歩駆け出したところで立ち止まり振り返る。
「どうした?」ソウジは尋ねる。
「……言いそびれてたけど、オレっちは誰にでも親切にする訳じゃないんだゾ?」
そう語るアルゴの瞳は、強い力を放してソウジを試しているようだった。先程までとは温度感の違う、どこか挑発的な色合いを感じたため、目を合わせ、言葉には出さないもののそれで?と目線で続きを促す。
「武器屋で性能も把握しないで剣を選んでるソウジを見て、面白いなと思ったんダ。あの時は色々眺めて最後に⦅メタルブレード⦆を選び出しただロ?買えなかったけどナ!にゃハハ!
……あの武器は、ここ⦅はじまりの街⦆で購入できる店売りの片手直剣なら一番の性能をしているの。それをアイテムパラメータや値段を確認しないでソウジは見抜いたんだ。ソウジは他の武器よりも職人が力を入れて作っているのが分かるとか言ってたけど……ハッキリ言って普通じゃない。そう思って気になったから声を掛けた」
いつもの特徴的な言葉遣いは形を潜め、淡々と語り出す。言葉の節々からは、悪印象は感じないが、言葉の意味そのもの以上に力を込めて語っていることが伝わった。
「ゲームをやっていると……時々ソウジみたいに不思議な『力』を持つ人に会うことがある。そういう『力』のことを……『才能』って呼んでる。ソウジに自覚はないと思うけどね。このゲームでも、似たようなことをできる人をもう一人だけ知ってる。一方的にだけどね。
……だから、これからソウジがこの世界で何をするのか、オレっち……ううん、オネーサン楽しみにしてる。ソウジには沢山ソードアート・オンラインを遊んで、この世界を好きになってほしいナ!」
急に先程までの調子を取り戻し、彼女はそう締め括った。言葉は不要と判断し、一度、小さくも力強く頷く。その姿を見てアルゴは再び笑った後、前を向き、凄まじい速度で駆け出し一瞬で姿が見えなくなった。
彼女がソウジに何を見出して接触してきたのかは最後までよく分からなかった。ただ、ソウジはこの世界で初めて親しくなれたのが彼女で良かったと思った。もう一度、アルゴが去っていった方角を見遣る。小さく頭を下げてから、ソウジは彼女とは反対の方角―野外フィールドに向けて足を運んだ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。いかがでしたでしょうか?
大変励みになりますので、よろしければ感想、お気に入り登録お持ちしております!
U-NEXTでどんどんアニメを観進めているのですが、とても楽しいです。
印象深いライバルや敵との激しい戦闘シーンがあったり、頭脳戦が繰り広げられたり。なにより魅力的なヒロイン達との恋愛模様が最高ですね。後は主人公の真っ黒な衣装もやっぱり格好よすぎます。
このまま一気に劇場版まで観てしまいそうな勢いです。年内に外伝も全て観終えてしまいたいですね。面白すぎて続きの再生ボタンを押す手が止まりません。
最高ですね。
コードギアス。